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2010年1月8日のブックマーク (5件)

  • 野生の子トラが、Webカメラをなめる動画 | WIRED VISION

    前の記事 世界を変えつつある7つのITトレンド 「テロ未遂容疑者のオンライン活動」を視覚化した動画 次の記事 野生の子トラが、Webカメラをなめる動画 2010年1月 8日 Alexis Madrigal 野生のスマトラトラと、彼女の子どもがWWF(世界自然保護基金)が設置したカメラに興味を持ち、匂いをかぎ、おそらくはなめている動画が公開された。 WWFは、絶滅が危惧されるこのトラに関心を集めようとするキャンペーンの一環として、この動画を公開した。 インドネシアのスマトラ島に住む野生のスマトラトラは、密猟や生息地の破壊によって、現在400頭しか生息していない。WWFでは5年前から、野生動物が近づくとアクティベートされるカメラを設置しているが、スマトラトラの姿がとらえられたのはこれが初めてだという。 Tiger cubs sniff WWF camera trap from WWF on V

    cham_a
    cham_a 2010/01/08
    よくある話なのでカメラのストラップを振り回して気を魅いたりしてる>ネコはレンズに近寄る
  • 『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント

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    『はてなブログ | 無料ブログを作成しよう』へのコメント
    cham_a
    cham_a 2010/01/08
    ↓ミーガン法自体が「海外でも」反対の声は大きいですし、予防拘禁云々の騒ぎを思うと「被害者側に立っている」とみなされてる側が「ミーガン法肯定」に激しく反応するのも仕方ないかなと思うんですね
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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    cham_a
    cham_a 2010/01/08
    ↓「ミーガン法肯定(に見える部分)」このエントリでもミーガン法を全面的に肯定してるようにしか見えないのですが違うのだろうか/日本の場合「前科者」への偏見の激しさが海外とは違うから弊害があり過ぎだと思う
  • 2台のiPhoneでiHonを作ってみる | WIRED VISION

    2台のiPhoneでiHonを作ってみる 2010年1月 8日 (これまでの 大谷和利の「General Gadgets」はこちら) 残念ながら今年の新年号で休刊となったビジネスアスキーの新春企画で、噂されているアップル社のタブレットマシンの予想記事を書いた。 ある意味でお祭り的な企画のため、想像の羽を伸ばし、1台ではタブレットだが、2台をマグネット機構で合体させると見開き型のデジタルブックリーダーになったり、片側をソフトキーボードとして使ってノートPC的に利用できるというアイデアを提示してみた。 アップル社はすでに磁石を利用したラッチやMagSafeという電源コネクタを実用化するなど、マグネット技術の応用に熱心に取り組んでいる。また、(噂サイトの記事なので信憑性は定かではないが)昨年の初夏頃にタブレットのプロトタイプを見たという人物の話として、「この手があったか!」という製品に仕上がって

  • 雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和

    雪の情景はいつでも、思春期の哀しみに彩られている。楽しさも嬉しさもあったはずなのに、思い出すのは豪雪に閉された過疎集落と、祖母と変らぬ年齢(とし)の<育ての母>の縮かんだ背に強い訛、そして烈風吹きすさぶ冬の日海の情景ばかり。 今年は寝正月を返上し仕事三昧の年末年始を過ごしていたが、ようやく体が空いた。 「行こう」と思った。かつて過ごした雪国に。―――何故だろう、何故だか不意に*1。 現居住地も気温が0度を超せば「今日は暖かい」と感じる程度には立派な雪国なのだが、かの地の冬はレベルが違う。凍える息、うなる海、肌を貫く強風、網膜を刺す吹雪。ここの冬は<人間>が主体ではありえない。空が、海が、山が、雷が轟音とともに咆哮し、突如裂けた雲間から海原へ落ちるひと筋の光が、束の間の静寂を支配する。 雪上をお腹まで 埋もれながら歩むコナユキ。  実のところ、わたしはかの地での記憶があまりない*2。正確に

    雪を名に持つネコのお話。 - kananaka日和