タグ

2010年9月1日のブックマーク (6件)

  • iPractiCalc: 比例(比較)電卓+履歴編集電卓+税込表示!生活密着実用電卓!2441 | AppBank

    この記事はこのアプリの開発者様からの寄稿です。 約一年前、あまりの機能の限定っぷりで賛否を頂きました「iPropCalc」が履歴の編集、税込表示機能を有したノーマル電卓を追加し「iPractiCalc」としてバージョンアップしました。 開発者の[albero blu studio] hiroaokiと申します。 今回のバージョンアップで比例・比較電卓(Propモード)と履歴編集・税込表示機能付電卓(Normalモード)を選択切替が可能になりました。 上部切替ボタンをタップすると表示部とキーがスライドしながらモードが切り替わります。 左:比例・比較電卓(Propモード) 右:履歴編集・税込表示機能付電卓(Normalモード) 前バージョン唯一の機能でした比例・比較電卓のPropモードではユーザ様からご要望いただいた、 ・クイック計算(3つの数値が入力された時点で計算結果に反映される) ・キー

  • ニセ科学とか(その5) くねくね科学探検日記

    今の日で、非常に困ったことだなっておもう精神構造がある。 それは、ある人々に悪者のレッテルを貼り付けて、そうすれば問答無用、見境いなく「正義」の鉄槌を下して良いとする風潮なのね。 もう何十年も前からその傾向はあって、まずは医者、次に教師、今は役人を、メディアや世間は攻撃してきた。もちろん、こう言う人たちの一部には、悪い部分はあったのだけど、いったん悪者認定してしまうと、細部は全く顧みられずに、とにかくすべてをまるごと攻撃攻撃攻撃って感じ。ぜんぜん関係ない人まで巻き添えわしたりして。はっ、オレのことか( ・∀・ ) それで世界がよりよくなるなら良いんだけど、現実に、そういう正義の闘いによって、今の日は素晴らしい世界になっただろうか。 悪いものを取り除きさえすれば、良くなるってのはどこか考え方が間違ってると思うんだよね。 自分が正義の側について、正しいことをしているのだと信じな

    cham_a
    cham_a 2010/09/01
    標準治療を受け、その限界や副作用も承知の上で「人生が理不尽であっても、それを受け入れて前向きに生きていく」人間も山のようにいるけど/代替療法にはまった人の方が正義を掲げて押し付けに来る場合の方が多いし
  • 海外メディアはこう読もう! 長文英語読解のコツ:日経ビジネスオンライン

    ビジネスパーソンにとって、海外の新聞や雑誌のサイトは情報収集源として無視できないものになりつつあります。 海外のメディアは、インターネットの普及で海外のメディアは誰でも気軽に読めるものになりましたが、iPadiPhoneの登場でさらに私たちの身近になっています。また、中には、アプリとしてブラウザーで読むよりも読みやすい形になっているものもあります。 とはいえ、英語の長文を読むのは慣れないうちはちょっと、抵抗がありますよね。いくら手軽にアクセスできるとはいえ、忙しい仕事の合間にささっと読めるものじゃない、と思っている人も多いでしょう。 でも、海外メディアを読むのは、英語の勉強とは違います。自分にとって必要な記事をピックアップし、おおよその意味を掴むことができればそれで十分なんです。 ここでは、ビジネスパーソンが情報収集のために効率良く海外メディアを読むための、とっておきのコツをお教えしまし

    海外メディアはこう読もう! 長文英語読解のコツ:日経ビジネスオンライン
  • メモ・「ECCENTRICS(エキセントリクス)」(吉野朔実)考 - とまかれのにき

    ECCENTRICS (1) (小学館文庫) 作者: 吉野朔実出版社/メーカー: 小学館発売日: 2002/10/01メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 24回この商品を含むブログ (25件) を見る 昔から、「ECCENTRICS(エキセントリクス)」(吉野朔実)のラストの意味が分からなかったのですが、以下の記事を読んでみたところ、とても参考になりました。なので、メモ。 吉野朔実「エキセントリックス」 - 漫画史上に残るとてつもない傑作(やっぱり読書おもしろい様) 吉野朔実『ECCENTRICS』〜作品の謎(蝸牛の翅(かたつむりのつばさ)様) 以下、頭に浮かんだことをメモ。吉野作品のネタバレがあるので、注意してください。 山田兄弟は自分たちを「天」と名乗ります。作中で、「兄が劫(めぐる)、弟が天(あまね)」と話すシーンがあるので、「自分たちは『劫』だ」と名乗っても良いわけですが、

    メモ・「ECCENTRICS(エキセントリクス)」(吉野朔実)考 - とまかれのにき
  • やっぱり読書はおもしろい 吉野朔実「エクセントリックス」考~序章

    注意!! この文書はネタバレを含みますのでご注意下さい。 これは吉野朔実作「エキセントリックス」を既に読まれている方を対象に書かれた文章です。まだ読まれていない方は、先に作をお読みになることをお勧めします。 「エキセントリックス」について これは、 死と再生の物語であり、 輪廻の物語であり、 愛についての物語であり、 自我についての物語であります。 それらのすべては、「人間とは何か。この世に在るというのはどうゆうことなのか」という問いかけを同じ根に持つのです。 冒頭で彷徨っている主人公・結木千寿(ゆうき・せんじゅ)は、駅のホームから何者かに背中を押されて転落し、意識が戻ったとき「まっしろ」になっています。この時、厳密に言えば、千寿は記憶喪失になったわけではありません。…これについて詳しくは後述しますが、 千寿という自我が一度死に、新しい自我が同じ少女の中に目覚めたのです。 「千寿」という

  • 吉野朔実『ECCENTRICS』〜作品の謎 - 蝸牛の翅(つばさ)

    ECCENTRICS (1) (小学館文庫) 吉野朔実の最も興味深い作品について、ネットで面白い論考を見かけたので、それに付け加えるような形で、以前考えたことなどをまとめてみた。 その論考というのは、「やっぱり読書おもしろい」というサイトの「「吉野朔実「エキセントリックス」考」。 読んでみての感想は、まず、何より「何だか似たようなことを考える人っているものなんだな…」というもの。 各論部分では似たようなことを考えて来てはいたものの、とてもここまではまとめられなかった論考なので、一読してともかく嬉しく感じられた。 そこで、これまで自分が考えて来た中で幾つか、丁度、拝見した論考に幾つか付け加えるような形になる要素があったので、それをまとめて読後の感想という形で、その論考の執筆者の《けーすけ》さんに送ってみることに。 即ち、 (1)重要な舞台である駅(原宿駅)と、比良坂の家の場所(表参道の裏)

    吉野朔実『ECCENTRICS』〜作品の謎 - 蝸牛の翅(つばさ)
    cham_a
    cham_a 2010/09/01
    「『ECCENTRICS』のラストと、大島弓子『バナナブレッドのプティング』の終幕との対照性」