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2014年6月2日のブックマーク (1件)

  • 「人間が奴隷になる話」―断片的な随想と雑感 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    これがはてなのホットエントリで、人気の書評になっています ■「人身売買・奴隷・拉致の日史」渡辺大門 いかなる時に奴隷化は許されたのか http://type-100.hatenablog.com/entry/2014/06/01/042247 人身売買・奴隷・拉致の日史 作者: 渡邊大門出版社/メーカー: 柏書房発売日: 2014/03/01メディア: 単行この商品を含むブログを見る日人奴隷は、ポルトガル商人によって東南アジア・インド・ヨーロッパへと売り飛ばされたが、悪いのは売ってくる日人である!?日人が日人を襲い、日人が中国人・朝鮮人を掠奪する。そんな暗黒の時代。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 渡邊/大門 1967年、神奈川県横浜市生まれ。1990年、関西学院大学文学部史学科日史学専攻卒業。2008年、佛教大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)

    「人間が奴隷になる話」―断片的な随想と雑感 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    cham_a
    cham_a 2014/06/02
    農園や鉱山で集団的に働かせるのと違って、家内奴隷等になるとどうしたって人間関係が出来てくるので、残酷な扱いを忌避する方にいくって心理もあるんでは/古代でも奴隷の待遇の酷さを糾弾する事は珍しくないし