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2019年2月17日のブックマーク (3件)

  • この世界に存在しない人物の画像をワンタッチで簡単に生成できる「This person does not exist」

    UberのソフトウェアエンジニアであるPhillip Wang氏は、サイトをF5キーなどを押して更新するだけで次々に新しい「この世に存在しない」人物の顔を生成する、「This person does not exist」というウェブサイトを作成して公開しました。 This person does not exist https://thispersondoesnotexist.com/ This Person Does Not Exist Is the Best One-Off Website of 2019 | Inverse https://www.inverse.com/article/53280-this-person-does-not-exist-gans-website 「This person does not exist」の公式ページにアクセスすると、世界のどこかにいても全

    この世界に存在しない人物の画像をワンタッチで簡単に生成できる「This person does not exist」
    cham_a
    cham_a 2019/02/17
    男女や人種混ぜて合成してるような不自然な顔も偶に出来たりする。面白いなぁ
  • オタクは旅先で自分自身の撮影をしない説に共感者ぞくぞく…「誰も映らない写真が多い」「フィギュアやねんどろいどはいるかも」の声も

    Ayataka 綾鷹 @9110abcd @enco2001 そうですか、残念です。過去何度か旅先で自撮りをしてしまいました。オタクと言うただ一つの個性だけは守ろうと思っていたのですが、過去の過ちでそのただ一つの個性さえ僕は捨ててしまっていたんですね

    オタクは旅先で自分自身の撮影をしない説に共感者ぞくぞく…「誰も映らない写真が多い」「フィギュアやねんどろいどはいるかも」の声も
    cham_a
    cham_a 2019/02/17
    猫を撫でる手もなるべく写らないようにしてるな
  • 骨髄バンクの感想【追記あり】

    30代男。 数年前に骨髄バンク経由で実際に骨髄を提供した。 移植は成功し,患者さんからは 「回復して家に戻れた。ほんとうにありがとう」 との心のこもった手紙をもらった。 それ自体は満足しているが,骨髄バンクの仕組みに不満が残っている。 結論:もっとドナーを大事にしてくれ 金銭面のサポートが薄すぎる事前の健康診断やリスクの説明は充分すぎるほど行ってくれる。 手続き途中で気が変われば,患者さん側が移植を受け入れるための前処置(大量の抗がん剤を投与しつつ放射線を当てて白血球自体を全滅させる。当然そこでドナーからの移植が中断すると死ぬ。)の前までであれば,いつでも中断できる。 しかし,金銭面が不満すぎる。 自宅から病院までの交通費は出る。 ところが,骨髄バンクのコーディネーターさんは極めて細かくこの経費を確認してくる。 「自宅の〇〇バス停から△△病院前まで640円ですね」とか。 「タクシーご希望で

    骨髄バンクの感想【追記あり】
    cham_a
    cham_a 2019/02/17
    自治体が休業補償金出してるところもあるんだよね。その制度が広がってほしい。会社にも本人にも援助して休みやすいようにして