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ブックマーク / supportista.jp (6)

  • 松本山雅FCの松田直樹選手が死去 - サポティスタ

    2日の練習中に倒れ、意識不明となっていた松山雅FCの松田直樹選手が4日午後、亡くなった。4日午後1時6分、松田選手は松市内の病院で家族に見守られて息を引き取ったという。34歳。 松田選手のマネージメントをつとめるジェブエンターテイメントの境大介さんによれば、松田選手のお母さんは、フットボールを誰よりも愛する松田選手が最後に倒れた場所がビッチの上だったことは幸せだ、と話していたそうだ。 当社クライアント松田直樹が永眠しました。松山雅での蹴球生活を心から楽しみ充実した日々を送っていました。運命は残酷ですが、フットボールを誰よりも愛する松田選手が最後に倒れた場所がビッチの上だったことは幸せだとお母様が仰っていたそうです。偉大な松田選手にご冥福をお祈り申しあげます。less than a minute ago via Echofon Favorite Retweet Reply境大介 jeb

  • 「感動をありがとう」ではなく、サッカーを語れ! - サポティスタ

    なでしこジャパンのW杯優勝と、それに伴う報道の激化について、「言葉が足りないとサルになる」の著者で専修大学教授・岡田憲治さんがこのようにツイートしている。 「なでしこの何が素晴らしかったのか、サッカーがどれだけ素晴らしいスポーツなのか、そこに焦点を絞った報道をしてくれ。選手の家族を連れて来てコメントさせるのは止めてくれ。「日人の物語」はやめよう。サッカーの話をしよう。こんな事は滅多に無いのだから。変えて行こう。サッカーを語れ!」 「『感動をありがとう』はやめよう。そう思っても、違う言葉で言ってみよう。いつもの、例の、あの、辟易するようなお仕着せの言葉をしまいこもう。新しい言葉で彼女達の偉業を讃えよう。彼女達のサッカーの何が素晴らしかったのかを、あくまでもサッカーの話の中で語り尽くそう」 「なでしこの特別な偉業を、いつものやり口で「消費」しようとしているメディアの皆さん。特別な偉業には特別

    cham_a
    cham_a 2011/07/19
    知りたいと思った人向けにNHKがGL含めた全試合再放送やインタビューで戦術や気持ち聞いた特集番組を地上波でやってくれるだけでも随分違うのに
  • みなさん、ぜひ見なかったことでお願いします - サポティスタ

    千葉対柏の試合前に行われたPK対決で、ゴールキーパーを務めた千葉のマスコット・ジェフィにまさかのアクシデントが! LINK J's GOAL | フォトニュース | [ J2:第26節 千葉 vs 柏 ]

    cham_a
    cham_a 2010/09/25
    グロ注意
  • バーレーン代表はいったい誰と戦ったのか? - サポティスタ

    バーレーン代表が、トーゴ代表のニセモノと対戦した可能性が浮上し話題となっている。 7日、バーレーン代表はトーゴ代表と対戦し3-0で勝利した。だがその不甲斐ない戦いぶりに疑問がわき、トーゴ協会に問い合わせてみると、トーゴ側はからは代表チームをバーレーンに派遣した事実はないと報告されたという。では、バーレーン代表はいったい誰と戦ったのか? 現在、両国協会が詳細を調査中。 この試合について、バーレーン代表のヨーゼフ・ヒッケルスベルガー監督は「退屈で、時間の無駄だった」と語ったそうだ。 LINK バーレーン代表「偽トーゴ代表」と試合か(日刊) サッカー国際親善試合、対戦したのは「ニセ代表」?バーレーン対トーゴ(AFP)

  • カーリングの解説は興奮気味なのになぜ不快に感じないのか? - サポティスタ

    五輪で中継で注目を集めるカーリング、解説の小林宏氏は、中立の立ち位置でありながら、日本代表の好プレーには興奮の色を隠さず、それでいて視聴者に不快感を与えない。 カーリングの解説は興奮気味なのになぜ不快に感じないのか? ハイテンションの応援解説で不評のサッカー解説者とはどこが違うのか。ツイッター上で議論となっている。 【小林氏の解説の魅力】 footballmachine氏は小林氏の解説の魅力を以下のように指摘する。 ・声質という部分で、耳障りではない ・実況の質問に対し、的確な回答をしている ・日にとってチャンスかピンチなのかだけを語り、 応援を煽るだけという、お粗末な“解説”ではない ・もちろん、実況の質問が的確である点も忘れてはならない ・良い解説者であることに、実績や知名度は関係ない 「こうした解説が世間的に受けているのだとしたら、世に言うサッカー解説者が、いかに視聴者

    cham_a
    cham_a 2010/02/25
    つまりエンマサ方式の解説が一番!という事ですね!(違/スカパーで海外メインだと「ハイテンションの応援解説」ってほとんどいない気が
  • ラウル、人生で一番可笑しかったのは芝刈り機のものまね - サポティスタ

    レアル・マドリーのラウル・ゴンザレス、「人生で一番可笑しかったことは?」の問いに「日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答える。 スペイン・バルセロナでサッカーコーチをしている徳永尊信さんのブログによれば、4月にスペインテレビで放送された、ラウルのインタビューで、「今までの人生で一番可笑しかったことは?」と質問された彼は、「ジャパンツアーに行ったときに日テレビに出演して、そこで日人のコメディアンがやった芝刈り機のものまね」と答えたという。 どうやらこれは、ラウルがモリエンテスとともに出演した「めちゃイケ」の中で、ペナルティがやった芝刈り機のものまねのことらしい。 徳永さんは「当の人達はこの大変な名誉を知っているのかな。もし誰かお知り合いの方がいたら知らせて下さい」とブログで紹介している。

    cham_a
    cham_a 2009/07/12
    あのネタをラウール本人がちゃんと覚えてくれてたのか…/やっぱいい人だなぁ
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