2日の練習中に倒れ、意識不明となっていた松本山雅FCの松田直樹選手が4日午後、亡くなった。4日午後1時6分、松田選手は松本市内の病院で家族に見守られて息を引き取ったという。34歳。 松田選手のマネージメントをつとめるジェブエンターテイメントの境大介さんによれば、松田選手のお母さんは、フットボールを誰よりも愛する松田選手が最後に倒れた場所がビッチの上だったことは幸せだ、と話していたそうだ。 当社クライアント松田直樹が永眠しました。松本山雅での蹴球生活を心から楽しみ充実した日々を送っていました。運命は残酷ですが、フットボールを誰よりも愛する松田選手が最後に倒れた場所がビッチの上だったことは幸せだとお母様が仰っていたそうです。偉大な松田選手にご冥福をお祈り申しあげます。less than a minute ago via Echofon Favorite Retweet Reply境大介 jeb