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dvに関するcham_aのブックマーク (6)

  • DV被害者の思考回路

    http://anond.hatelabo.jp/20090625233802 重度ではないけれど、軽度のDV被害者の思考回路に陥っている。軽い共依存状態。 DV被害者と言うのは、物理的/精神的/金銭的な暴力を振るってくる恋人/配偶者に対し、このように考える。 普段はいい人。DVさえなければ巧くやっていけるのに(現実逃避)。私が至らないから駄目なんだ、もっと成長すれば彼氏も怒らなくなるかもしれない(自責)。私が我慢すれば喧嘩もせずに仲良くつきあっていけるのかな(忍耐)。 趣味もお互いゲームオタクということもあって平時は楽しく過ごしている。 これなんかは1の現実逃避に当たる。平時が楽しいのは当たり前。平時じゃないときに一線を越えてくるか来ないかが一番大事なのだ。 彼の態度はどの成人男性でもあることなのか? これは3の変型で、これが酷くなってくると「男はみんなそうなんだ、我慢できない私が悪いん

    DV被害者の思考回路
  • 女性に対する暴力の問題に取り組むとき|セクシャル・ハラスメント、ドメスティック・バイオレンス〝男も被害にあう〟という落とし穴|Tokyo Rape Crisis Center---NEWS47-2

    女性に対する暴力の問題に取り組むとき セクシャル・ハラスメント、ドメスティック・バイオレンス〝男も被害にあう〟という落とし穴 セクシャル・ハラスメント、ドメスティック・バイオレンスという言葉がようやく社会一般に使われ始め、部分的にではあれ、女性への暴力が社会問題として認知され、顕在化してきました。セクシャル・ハラスメント防止のための研究会や、セクハラとは何かを知り解決を図るための各種の活動も、官民問わず目に触れるようになりました。また、この4月には、夫(事実上の婚姻関係を含む)からの暴力の防止と被害者の保護を図る、いわゆるDV(ドメスティック・バイオレンス)防止法が成立し、10月に施行されます。これまで家庭内の個人的なこととされてきた夫からの暴力が、初めて犯罪として認識され、処罰の対象となったのです。 すり替わる問題 しかし、このような動きの中で、女性にとって歓迎すべき一歩となるはずが、

    cham_a
    cham_a 2009/05/27
  • Gazing at the Celestial Blue 減らないドメスティックバイオレンス被害

    共同通信(47ニュース経由)2009/03/24 10:12付で、こんな記事が出ていた。 「DV経験、女性の3割超 05年から被害減らず」 内閣府が3年ごとぐらいに(前回調査が2005年と)ドメスティックバイオレンス(DV)被害調査を行っているそうで、2008年10-11月に実施した調査、20歳以上の男女合計5000人を対象に実施し3129人から回答を得た結果が公表されたそうだ。配偶者の男性から肉体的・精神的な暴力被害を受けた女性が33.4%にのぼり、これは前回2005年の調査と比率が変わらないという。(略) 夫からDVを受けたことがある女性のうち、13・3%は命の危険を感じたと回答。10代から20代で恋人から暴力を受ける「デートDV」を経験した女性は13・6%で、このうち21・9%が命の危険を感じたと答えた。 (中略) 夫からのDVでけがをしたり、精神的に不調になったりしたと答えた女性は

    cham_a
    cham_a 2009/03/25
    「IV 異性から無理やりに性交された経験(女性のみ) 」「1,675人から、被害経験のある人は7.3%との回答が得られ、被害者123人」多いな…
  • 漂流生活的看護記録 : Recibí flores hoy(今日、花をもらった)

    もうこれ以上働きたくない。以前、当時の夫にもうちょっとで殺されるところだった、という話を書いたことがあった。あの後また彼のしていた借金があとからあとから判明して、その中にはわたし名義で勝手に借りていたのもあったりして。それは責任持って返すと前夫は言っていたのだが、もちろん信用できるわけがない。いやこの債務はわたしが管理するからあんたは毎月返済金額をわたしの口座に振り込みなさいと言うと 「俺はきっぱり別れてやってもいいと言っているのに、こうして毎月金を振り込ませるというのは当は俺と完全に縁を切りたくないということだな?俺はそう見なした。だったら離婚するというのは撤回するしかないな」 なんて事を言い出しましてな。なんかもう脱力しつつ鼻で「ふはっ」って笑うしかなかったんだけど、今となってはあれは彼なりに気の利いた皮肉のつもりで一生懸命考えて言ったのかなあ、などと思えるようにもなってちょっと泣け

    cham_a
    cham_a 2008/11/02
    被害者の内部にもある「加害者性」か。子供に向けてしまうとか、いじめの被害者が加害者になるとか、虐待経験者が成長して加害者になるとか/あー「時計仕掛けのオレンジ」の被害者のジーさんの復讐もまたそれかなー
  • DVシェルター廃絶論−−ハウジング・ファーストからの挑戦 - macska dot org

    ドメスティック・バイオレンスを、私的な関係における私的なトラブルではなく、社会的な対策・介入を必要とする社会問題であることがはじめに主張されたのは、とくに英米両国における第二波フェミニズムの盛り上がりの中においてだった。当初は「バタード・ウーマン」(殴られた女性)という言葉で呼ばれていたそれが、広く社会問題として認知されるにつれ、より範囲の広い−−被害者を女性に限らないという意味だけではなく、精神的・経済的な拘束も射程にいれた−−「ドメスティック・バイオレンス」(DV)という言葉が採用されるようになった。そして米国における一九九四年の「女性に対する暴力法」、日で二〇〇一年に施行された「配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律」といった法的制度が整備され、また各地に被害者の保護とDV防止をよびかけるさまざまな支援団体や相談窓口も設置された。 そうした支援設備のうちもっとも良く知ら

    DVシェルター廃絶論−−ハウジング・ファーストからの挑戦 - macska dot org
    cham_a
    cham_a 2008/09/13
    この方式だと「よりを戻す」割合がもっとありそうな気がするが、そうでもないんだな/離れる期間がちゃんとあれば抜け出せるという事か/児童養護施設の問題も似たような感じだし、やっぱ「ホーム」は大事だなぁ
  • 世間では言えないが

    彼氏・旦那からの「DV被害者」を公言する女性の多くが、「言葉によるDV加害者」。 自分の経験、知人の話、みんな共通してた。 ある女性とつきあう事になった。 少々自己主張は強いが、仕事はバリバリこなす活発な女性。尊敬できる人だ。 彼女は、過去に「私、元彼からDV受けてたの・・・」と言っていた。 その頃の自分は、「DV男は問答無用で最低」と思ってた。 (女性に暴力はいかんだろ。いや、女性じゃなくてもダメだろ。 てゆーか性犯罪者は氏ね。もしくは去勢。) しかし、つきあいが深くなればなるほど、彼女は粗暴な一面を見せるようになった。 暴言や態度が切れ味抜群。 自分は生まれてこの方、一度も殴り合いのケンカなどした事のないショボ男。 (そもそもかなり平和な町・学校・級友に恵まれてたのかもしれないが) 社会に出てからも、そこそこ苦労を積んだおかげか、かなり我慢強い性格になれた。と思う。 かと言って、決して

    世間では言えないが
    cham_a
    cham_a 2008/07/28
    「公言」しないタイプは自分が悪いと思ってるからじゃないか。悲惨な状況になるのはそういうタイプの方が多いと思うが
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