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2024年2月23日のブックマーク (6件)

  • ものすごく健康に気を遣って何年も摂生していた人が末期がんになり「今まで気を付けて我慢していた事って何なんだろう」って泣いていた患者さんを見たことがある

    Dr. Cat @dramerica88 酒も赤身肉も加工肉も脂肪分も体に良くない事は分かってるんやけどさ、ものすごく健康に気を使って摂生した生活を何年も送った末に末期癌になって自分が今まで気をつけて我慢してた事って何なんだろうって泣いてた患者さんも知ってるから、少し気をつけるくらいがいいのかなって思ってる。 2024-02-21 22:49:58 Dr. Cat @dramerica88 そうやって気をつけてなければもっと早くに癌になってたかもとか、そういうのは関係なかったとか、色んな考え方があると思うけどね。家族性のものもあるし。 2024-02-21 22:53:04 Dr. Cat @dramerica88 癌とか病気ってこれべなければならないとかこういうことしなければならない、みたいなシンプルなものでなくて、複雑な要因が絡まってるのよね。何がどれくらい病気のリスクになるかはそれ

    ものすごく健康に気を遣って何年も摂生していた人が末期がんになり「今まで気を付けて我慢していた事って何なんだろう」って泣いていた患者さんを見たことがある
    chambersan
    chambersan 2024/02/23
    遺伝検査で大腸ガンと脳疾患と糖尿病リスクが高かった。肥満喫煙飲酒と生活習慣リスクはどれも当てはまらないのでもう出来ることはないんだけどどうしたら
  • ADHDには「進化上の利点」があった! - ナゾロジー

    ADHD(注意欠如・多動症)は、集中力が続かない”不注意”、落ち着きがない”多動性”、思いつくとすぐに行動してしまう”衝動性”を特徴とする発達障害です。 近年はADHDと診断される人の数が世界的に増加しており、そのネガティブな側面ばかりが話題にされています。 しかし米ペンシルバニア大学(University of Pennsylvania)の研究で、意外にもADHDには私たちの祖先にとって進化上の利点があったことが示唆されました。 ADHDに特有の注意散漫や衝動性が初期人類の料採集において役に立った可能性があるというのです。 一体どういうことでしょうか? 研究の詳細は2024年2月21日付で科学雑誌『Proceedings of the Royal Society B: Biological Sciences』に掲載されています。 ADHD linked with proclivity

    ADHDには「進化上の利点」があった! - ナゾロジー
  • 無料の「Blender」で1枚の写真から3Dモデルを作る方法 最終章【Blender ウォッチング】

    無料の「Blender」で1枚の写真から3Dモデルを作る方法 最終章【Blender ウォッチング】
  • THE MAKING(329)プリンができるまで

    原料や材料から身のまわりにある製品ができあがる姿を追う「THE MAKING(ザ・メイキング)」。第329回は、プリンができるまで。  プリンの原料は生乳、卵黄、バター、脱脂粉乳、砂糖、練乳、寒天など。これらの原料を複数のタンクで混ぜ合わせて「プリン液」が作られます。プリン液をカップに入れ、さらにカラメルを注ぎ入れると、重いカラメルは底に沈みます。フタをつけて冷やすと寒天などが固まり、独特の感を持ったプリンが出来上がります。 ◆出演・協力機関 江崎グリコ株式会社(撮影場所:東京都昭島市) ◆THE MAKINGシリーズ旧作はこちら! ・301~最新回 https://scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_07/ ・251~300回 https://scienceportal.jst.go.jp/feature/b980601_06/ ・20

    THE MAKING(329)プリンができるまで
    chambersan
    chambersan 2024/02/23
    材料を投入する以外での人の手がほとんどない。このシリーズみると科学のちからってすげーって毎回なる。
  • ノア・スミス「気候変動をよく理解したいならグラフをいろいろ見てみることだ。解決するのに脱成長なんか必要ないよ」(2024年2月13日)

    気候変動に取り組むうえでの大きな困難の一つは、世の中に悪い情報源が蔓延していて、悪質な情報もばらまかれていることだ。左派の気候変動活動家たち(気候変動問題について何かしようと自身の時間と労力を費やす傾向が最も強い人たち)は、「100社の企業が世界の排出量の70%を引き起こしている」とか「10%の富裕層が排出量の半分を占めている」といった馬鹿げた主張をする疑似左派的な情報を入手してしまいがちだ。それから右派。彼らは、以前だと気候変動を否定することにやっきだったけど、最近になってグリーンエネルギーへの巨大な不信感(金融関係者を除けば、グリーンエネルギーは「恐怖、不確実性、疑わしい」)を煽り立てている。こうしたとりまく事象から、クタクタになってしまうんだ。結果、多くの人たちが、気候変動への議論を避けがちになってるんだと思う。 こうした状況には、当にイライラしてしまう。世の中には、当にたくさん

    ノア・スミス「気候変動をよく理解したいならグラフをいろいろ見てみることだ。解決するのに脱成長なんか必要ないよ」(2024年2月13日)
  • ドーナツの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    世界中の人を虜にする甘いドーナツの誘惑 ドーナツの消費量は世界で増加傾向にあります。 世界のドーナツ市場は2021年で157億8000万ドル(2兆3354億円)に達し、2028年にかけて年間3.4%で成長すると見込まれています。 日では、かつてはミスタードーナツがどこでもありましたが店舗数が減り、その代わりにコンビニやスーパーで気軽に買えるようになりました。 今回はドーナツの歴史を紐解いていきます。 1. アメリカ人とドーナツ ドーナツの場・家はアメリカです。 2020年のアメリカのドーナツ消費者数は2億1002万人。国民の約64%がドーナツをっていることになります。また、2022年のアメリカのドーナツ市場の規模は75億ドル(1兆1100万円)だそうで、冒頭の数字に照らし合わせると、世界の市場規模の約半分がアメリカにある計算です。 アメリカ人の3分の1以上(37%)が毎月少なくとも

    ドーナツの歴史 - 歴ログ -世界史専門ブログ-