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災害と貧困に関するchanbaraのブックマーク (7)

  • 「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が本気でそう考える理由(森永 卓郎,河合 雅司)

    出生数80万人割れ、物価高・低賃金、増負担時代……人口激減&家計大苦難時代に私たちはどう生き延びることができるのか、日の企業はどうすべきか? 話題の新刊『増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学』(角川新書)の上梓した経済アナリスト・森永卓郎さんと、累計100万部突破シリーズの最新刊『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)著者のジャーナリスト・河合雅司さんが、日の大問題と厳しい現実について語り合った。 (撮影:村田克己)

    「資本主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が本気でそう考える理由(森永 卓郎,河合 雅司)
  • 日本の衝撃的な未来に備える…「1億総農民・1億総アーティスト」の時代がやってくるかもしれない(河合 雅司,森永 卓郎)

    出生数80万人割れ、物価高・低賃金、増負担時代……人口激減&家計大苦難時代に私たちはどう生き延びることができるのか、日の企業はどうすべきか? 話題の新刊『増税地獄 増負担時代を生き抜く経済学』(角川新書)の上梓した経済アナリスト・森永卓郎さんと、累計100万部突破シリーズの最新刊『未来の年表 業界大変化』(講談社現代新書)著者のジャーナリスト・河合雅司さんの特別対談後編! (撮影:村田克己) 前編はこちら:「資主義はあと2年でダメになる」「東京を捨てて逃げたほうがいい」…森永卓郎が気でそう考える理由 3年かけて実現した「自産自消」の生活 河合:人口が急激に減っていく中で都市から「地方」に移住する選択は魅力的である半面、物質的な便利さを享受できなくなりますよね。いざ実行に移すとなると、多くの人はためらってしまうのではないかと思うのですが。地方移住してみたものの理想と現実のギャップの大き

    日本の衝撃的な未来に備える…「1億総農民・1億総アーティスト」の時代がやってくるかもしれない(河合 雅司,森永 卓郎)
    chanbara
    chanbara 2023/06/07
    「最終兵器彼女」って漫画で、戦争で町が瓦礫の山になっているのにインフラが都合よく生き残っている描写を思い出した。
  • 「核のごみ」北海道寿都町 非公開の議事録に書かれていたこと | 各地の原発 | NHKニュース

    いわゆる「核のごみ」の最終処分場の選定をめぐり、調査に応募するか賛否の声があがっている北海道寿都町(すっつ)で、町長が当初は先月中にも調査への応募を決める方針を示していたことが、NHKが入手した非公開の町議会の会合の議事録でわかりました。 議事録では「町民に伺いを立てたらかえって面倒になる」などの発言もあり、住民に説明する前に応募を決めようとしていた意向がうかがえ、議論を呼びそうです。 処分を実施する国の認可法人、NUMO=原子力発電環境整備機構によりますと、北海道寿都町の大部分は「科学的特性マップ」では“濃い緑色”で示されているということです。 この濃い緑は「科学的に好ましい特性が確認できる可能性が相対的に高く、廃棄物の輸送面でも好ましい」とされるエリアです。

    「核のごみ」北海道寿都町 非公開の議事録に書かれていたこと | 各地の原発 | NHKニュース
    chanbara
    chanbara 2020/09/21
    自分の都合のいいように動かない人たちを「核アレルギー」認定してればいいラクチンな人生は羨ましいなと思いました。核アレルギー認定を喋っている時点で言葉を疎かにしている無能。/ なにもかも貧乏が悪いんや
  • 第121回 同じマンションの同じ広さで1200万円と3200万円。この差は何? | スムログ

    マンション購入で後悔したくない方へ★このブログは、マンション購入に関する疑問や諸問題を解き明かし、マンション業界OBが業界の裏側を知り尽くした目線でハウツ―をご紹介するものです★★特に資産価値を気にする方は是非ご高覧ください☆★・・・・原則として、毎月5と10の日に投稿しています。 東京23区の古い同じマンション内で、1200万円で成約した住戸と3200万円の住戸に遭遇した最近の経験をお話しします。 いわゆるファミリータイプのマンションで築40年近い古いマンションですが、これほどの差が付く例は珍しいと思ったのです。 具体の物件名は控えます。どうして大差がついたのか、そこから私たちは何を学ぶべきなのかということについてお話しして行きます。 ●リノベ済み物件と非リノベマンション 同じマンションの同じ大きさの住戸なのに、2000万円もの差がある理由は、リノベーション工事をしたか、しないかの差で

    第121回 同じマンションの同じ広さで1200万円と3200万円。この差は何? | スムログ
  • http://www2f.biglobe.ne.jp/~boke/newskaigotx.html

    新着情報 資料 2013年 「行き場のない低所得高齢者 受け皿いまだ整わず」(1月19日) 「サービス付き高齢者住宅 自治体の保険財政圧迫」(1月12日) 「[ニュース最前線]高齢者による介護支援好調 秋田市」(1月9日) 2012年 「ケアマネの実務受験要件、法定資格に限定へ- あり方検討会、議論の整理案を了承」(12月27日) 「外国人看護師・介護福祉士」(12月24日) 「「老いてさまよう:鳥かごの家から/1(その1)高齢者囲い込み(その2止)「自宅」扱い、責任不在  2ビリもできず 3話し相手もなく 4介護選択肢なく 5誰とも交わらず(12月24―28日)  「障害者65歳で要介護者 関係者に戸惑い」(12月23日) 「入所待機者が大幅に減少 田辺市の介護保険施設」(12月19日) 「【社説】介護労働 違法を野放しにせずに」(12月15日) 「在宅介護費用

  • 福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告

    (車両のサーベイを受けている。サーベイに当っているのは、中国電力から応援にきた放射線管理員。Jヴィレッジ・除染場) 反貧困の社会運動に長年とり組んできた大西さん(仮名)が、現在、福島第一原発と第二原発の事故収束作業に従事している。 その大西さんから、昨年末から今年2月にかけて、お話を聞いた。 〔インタビューはいわき市内。掲載に当たって、特定を避けるための配慮をした。〕 お話が多岐にわたる中で、編集上、4つの章に整理した。 【Ⅰ】【Ⅱ】【Ⅲ】では、高線量を浴びる現場で、放射線管理員として作業に携わっている状況の報告。被ばく労働、雇用や就労、地域との関係などの実態が語られている。 【Ⅳ】では、原発労働者の立場から、反原発・脱原発の運動の現状にたいして、鋭角的な問題提起が行われている。 事故収束作業に従事する労働者へのインタビューや、ライター自身が中に入るという形で書かれたルポはある。しかし、原

    福島 フクシマ FUKUSHIMA 原発収束作業の現場から ある運動家の報告
    chanbara
    chanbara 2012/03/05
    『原発労働者の間では有名ですよ。アトックスって言ったらもう「あんな危険なことさせてるよ」とか「あそこの除染作業をあんなダンピングの価格で請け負っちまって、おれらどうすりゃいいんだよ」とかね』
  • 日本の原発奴隷|美浜の会

    エル・ムンド[EL MUNDO:スペインの新聞 ]2003.6.8 調査報告/原子力発電所における秘密 日の原発奴隷 日の企業は、原子力発電所の清掃のために生活困窮者を募っている。 多くが癌で亡くなっている。クロニカ〔紙〕は、このとんでもないスキャンダルの主人公達から話を聞いた。 DAVID JIMENEZ 東京特派員 福島第一原発には、常に、もう失うものを何も持たない者達のための仕事がある。松下さんが、東京公園で、住居としていた4つのダンボールの間で眠っていた時、二人の男が彼に近づき、その仕事の話を持ちかけた。特別な能力は何も必要なく、前回の工場労働者の仕事の倍額が支払われ、48時間で戻って来られる。2日後、この破産した元重役と、他10名のホームレスは、首都から北へ200kmに位置する発電所に運ばれ、清掃人として登録された。 「何の清掃人だ?」誰かが尋ねた。監督が、特別な服を配り、

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