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貧困に関するchanbaraのブックマーク (304)

  • 2008-01-12 - ビジネス/レイジネス 日記を書ける余裕があれば

    id:y_arimさんの「リソース」という言葉に刺激された。絡む。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば。 「ちょっと」を毎日。 バイオリズムに逆らわない。 気持ちよく過ごせないのは周りじゃなくて自分が原因です。 1ヶ月間だけ、思い切りがんばれば、きっと強くなれる。 人とのつながりを大事にする。 何かのせいにしない。 前に進んでいないようでも。 結局、カッコいい人にはなれなかったなぁ。 http://d.hatena.ne.jp/guri_2/20080109 貧困者の共通点「溜(た)めがない」=貧困 金銭の「溜め」 しばらくは生活に困らないだけの貯金がある 人間関係の「溜め」 困ったときに頼れる親や親戚、友人がいる 精神の「溜め」 難しい局面に立たされても自分には問題を解決する力があると思う これらの「溜め」がない人が貧困者。貯蓄がないからじっくり仕事を選ぶことができず、頼れる人もおらず、精

    2008-01-12 - ビジネス/レイジネス 日記を書ける余裕があれば
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • 厚生年金を払っても貧困層になる可能性 / SAFETY JAPAN [森永 卓郎氏] / 日経BP社

    今、年金問題といえば、宙に浮いた5000万件の年金の処理はどうなるか、そして基礎年金の国庫負担引き上げの財源として消費税率を上げるかどうかの2点に集中していると言っていいだろう。 ところが、年金にはそれに勝るとも劣らない大問題があるにもかかわらず、なぜかあまり取り上げられていないのは不思議である。その問題とは、きちんと厚生年金の保険料を支払ってきた人が、貧困生活に陥ってしまう可能性があるという話だ。 今年4月26日に厚生労働省は、厚生年金の標準モデル世帯において、将来の年金受け取り額の推計結果を発表した。それによると、現役世代の手取り収入に対する比率を示す「所得代替率」は、次のようになった。 例えば、現在65歳の人は59.7%であり、現役世代のほぼ6割の年金をもらっていることが分かる。ところが、10年後にその人が75歳になったときには48.1%に低下。さらに85歳のときには41.3%

  • 貧困の再発見 - 非行型愚夫の雑記

    ワーキングプアは「貧困の再発見」 それはともあれ、ワーキングプアに注目が集まったのは、まじめに働いているのに、なお貧しいということに世間が驚いたということであろう。逆に言うとそれは、高齢や病気、障害などで働けない人や怠けて働かない人だけに貧困が見られるという感覚を多くの人が持っている、ということだろう。 おまけに、つい最近までの日では、その気になれば働く場はどこにでもあると皆が信じてきたので、その気になっているのに働く場がなかったり、働いても貧しいというようなことは想像しにくく、そのこともワーキングプアという現象への驚きとなって現われたのかもしれない。 現代の貧困P17より。 「高齢や病気、障害などで働けない人や怠けて働かない人だけに貧困が見られるという感覚を多くの人が持っている」だけで、働いても貧しい人は昔からいました。 例えば、手の離せない幼い子供がいる母子家庭。こういう家庭環境は就

    chanbara
    chanbara 2007/08/03
    『私はある種の人々が唱える「中所得層の没落により貧困層が増えれば貧困層のための政治が行なわれる可能性」に対して懐疑的にならざるをえません』