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2009年6月19日のブックマーク (3件)

  • きみは最先端のどらやきつくり機がどんなんか知っているか日記 - どぶろくソロリティ血風録

    あのー、ワスがいまつとめてる会社は繁忙期と閑散期っていうのがすげえ極端で、繁忙期はギャーギャーいう暇もないぐらいに忙しいんだけど、閑散期はすっげえ何もすることがないんですよね。 こんな出だしですみません、こんにちはこんにちは! ほんでもって、その時期っていうのも世間一般的にいう2月8月(ニッパチ)とはちょっとズレてて、今がまっさかりにひまなんですよ。不況っていうのもあるけどよ。 ひまもこう続くと、書類整理も掃除もするとこなくなっちゃうってもんなんだけど、することないからってさすがに給料もらって一日中インタネッコやらペーパークラフト作り(http://www.tobu.co.jp/monthly/paper/index.html)やらしてるわけにもいかないですよ。 幸い、ワスの勤め先は「直接業種に関係ないことでもなにか勉強できることがあるだろうからいろんな展示会に行け」と言ってくれとるので、

    きみは最先端のどらやきつくり機がどんなんか知っているか日記 - どぶろくソロリティ血風録
    chanbara
    chanbara 2009/06/19
    「FOOMAって何かっていうのは公式サイトを見ればくわしくかいてあるけど、食品関係の国際工業展なんですよ」 / 火星人イラストかわいい
  • ハイブロウな左翼としての梅田望夫 - umeten's blog

    梅田望夫氏、今度は「日にはオープンソースの動きは根付いていない」と発言してOSS開発者にキレられる - スラッシュドット・ジャパン http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=09/06/18/0730204 「梅田望夫とはなんなのか」というコモンセンスが、一般認識と彼の自己認識との間で大きくずれているということが、何もかもの原因であることに思い至った。 梅田望夫の、<社会全体に及ぶ理想を語りつつも現実に突き当たり「残念だ」と頭を垂れる>という、その構図。 これはまさしく左翼青年の心理の典型的な例だと言えるのではないか。 おや、と思われるかもしれない。 しかし思えば、「日のWebの残念さ」を語る時も、その核にあったのはアメリカのそれと比較した時のコミュニケーション様式の違いであって、「ネガティブ云々」はいわばわかりやすい例として挙げられただけだった。 また

    ハイブロウな左翼としての梅田望夫 - umeten's blog
    chanbara
    chanbara 2009/06/19
    『ハイブロウな左翼が天然発言を繰り返し、それに対してローブローにまで行き渡っている日本のWebがそのボケに突っ込みきれずに誤解を重ねたというのが「梅田望夫とはなんなのか」という問題の原点だということだ』
  • 深町秋生の序二段日記

    19年前の毎日新聞(1990年11月4日)には、三世議員である森英介・現法務大臣のインタビュー記事「国会一年生のひとりごと」が載っている。 <ぼくは典型的な世襲候補だが、父(故美秀氏)の後をやるかやらないか、という時に自問しました。それが政治家を志す者の最低のというか、前提条件でしょう。急死で、そんなこといってられなくなったんですが、ちょっと踏み込めないなと思った。 ところが、今、平和なのか、命懸けというか、そういう心構えがなくとも、務まっちゃうんだね> 「世襲議員のからくり」上杉隆著 p19より 人気ジャーナリストの上杉隆氏の新刊「世襲議員のからくり」を読んだ。これがおもしろいおもしろいというよりも、あまりのおぞましさにぞくぞくと身体が震えた。 前作の「ジャーナリズム崩壊」はざっくり言うと「記者クラブいくない!」という、それ以上でもそれ以下でもない話で、なんとなく今さら感がつきまとって

    深町秋生の序二段日記
    chanbara
    chanbara 2009/06/19
    『「政治家の名前に一郎や太郎が多い」というくだり。政治というものを家業としている一家がいるのは、頭でわかっていても、有権者に名前を覚えられるために簡単な名前を生まれながらにして与えられる』