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2012年7月6日のブックマーク (3件)

  • 生活保護、余力ある親族に返還促す - 日本経済新聞

    生活保護制度の見直しを含めた厚生労働省の「生活支援戦略」の中間報告が明らかになった。受給者の親族に経済的な余裕があれば保護費の返還を求める仕組みのほか、受給者の就労状況を地方自治体が調査できるようにする案を盛り込んだ。不正受給への監視を強め、過去最多を更新する給付の適正化につなげる狙いがある。5日の国家戦略会議に報告する。最終報告は今秋にまとめ、来年の通常国会で関連する法改正案の提出を目指す。

    生活保護、余力ある親族に返還促す - 日本経済新聞
    chanbara
    chanbara 2012/07/06
    「扶養可能な扶養義務者には、必要に応じて保護費の返還を求めることも含め、適切に扶養義務を果たしてもらうための仕組みを検討する」 http://www.npu.go.jp/policy/policy04/pdf/20120705/sanko_shiryo3.pdf
  • 「正義のイジメはある」イジメ被害の実態 - Togetter

    私は、高校3年生の時、ひどいイジメに遭いました。 不登校になり(欠席30日。文部科学省の定義では年間30日以上の欠席で不登校とみなされる)、大学受験に失敗しました。 その体験談を、イジメた側の視点から論じたのが以下のツイートです。 障害者雇用の働き方 @YANA1945 正義のイジメがあるのは事実。高3の時、授業を聞かないのに成績がいい奴がいた。イジメを指揮して不登校、受験失敗にまで追い込んだ。先生たちも快く協力してくれた。あのイジメのおかげで受験前のクラスは団結できたし、授業を聞かない奴もいなくなった。学校の秩序のためにイジメは必要。 2012-07-05 14:42:31

    「正義のイジメはある」イジメ被害の実態 - Togetter
    chanbara
    chanbara 2012/07/06
    「いじめがすべて悪いものとは限らない、悪性のものと教育機会的なものがあるし、それを活かすかどうかと言う教師の技量こそ問題」と言ってる人がいたのを思い出した。
  • いじめた側にも人権…「自殺練習」真偽確認せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大津市の市立中学2年男子生徒が自殺したことを巡って行われた全校アンケートで「(男子生徒が)自殺の練習をさせられていた」との回答を市教委が公表しなかった問題で、市教委が加害者とされる同級生らに対して直接、真偽を確認していなかったことがわかった。 市教委はこれまで、非公表にした理由を「事実を確認できなかったため」と説明していた。 市教委によると、「自殺の練習」は、生徒16人が回答に記していた。うち実名で回答した4人には聞き取りをしたが、事実は確認できず、それ以上の調査もしなかったという。加害者とされる同級生らにも聞き取りを行う機会はあったが、「練習」については一切尋ねなかったとしている。 その理由について、市教委は読売新聞に対し、「事実確認は可能な範囲でしたつもりだが、いじめた側にも人権があり、教育的配慮が必要と考えた。『自殺の練習』を問いただせば、当事者の生徒や保護者に『いじめを疑っているの

    chanbara
    chanbara 2012/07/06
    「教育委員会は人権について何も解っていません」って自白しているも同然のこのコメントはまずいだろう、と思うけど世間の人権に対する理解度からすれば問題にならない。民主化後70年くらいの時点だとこんなものか