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2018年9月15日のブックマーク (9件)

  • 「箱庭療法」で心の中をのぞいてみた

    「自分」の行動って意外と自分自身で100 %制御できるもんでもなく「何であんなことをやってしまったのか!?」みたいなことって結構ありますよね。そんな時、自分の心の中でどんなことが起こっているのか、どんな理由があってそんな行動につながったのか……って興味があります。 そうは言っても心の中なんて見れるもんでもないのですが、そんな「心」をちょこっとのぞくことのできそうな「箱庭療法」というのがあるらしいのです。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:片眉剃って仕事に集中しよう > 個人サイト Web人生

  • イケダハヤト先生の現状を批判しなければいけないので図解にしました - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!

    肉級です。 イケハヤ先生がサラリーマンを辞めろ!大学なんて辞めよう!と今まで沢山言ってフリーランスやブロガーに誘導しています。 しかし、このツイートを拝見して衝撃を受けました。 2〜3ヶ月前にブログを始めた層が、ぼちぼち挫折してくる頃かな〜。 ブログ一で稼ぐ道は、99%の人は脱落するんで大丈夫です。 専業ブロガーを目指すのなら、100人に1人になれる自信が必須。 兼業でのんびり月3万円目指す程度なら、のんびり続ければOKです。#ブログ書け — イケハヤ@ブログ月商500万 (@IHayato) September 12, 2018 ブログ一で稼ぐ道は、99%の人は脱落するんで大丈夫です。 今までブログで稼げますよと謳ってブロガーになるための情報商材を売っていたのでは? 言ってることとやってることがわからなくなったので、今までのイケハヤ先生の過去から現在までの流れを四コマにしてみましたわ

    イケダハヤト先生の現状を批判しなければいけないので図解にしました - あなたそれ、甚だナンセンスだわよ!
  • Microsoft Word - 38 表紙・目次ほか.doc

  • 未明の札幌を襲った大地震

    こんにちは。からあげです。 昨晩、ブログの読者のお宅に宿泊して眠っていたところ、突然大きな揺れを感じて目を覚ました。 ああ、地震だなと直ぐに感じたが、突き上げるような揺れに変わり、ただ事でないことが分かった。畳の上で身を横たえながら、早く揺れが収まるのを願った。どれくらい揺れていただろうか?かなり長い間揺れていた気がした。 揺れが収まってしばらくしてから、壁のコンセントに挿していた充電器が、キュイーんというおかしな音を発した。そして次の瞬間、通電ランプが消えてしまった。 2階で寝ていた読者が一階に下りて来て、家に異常がないか、私に怪我がないか見に来てくれた。 停電になったと気がついたのは、しばらくしてからだった。寝る時に常夜灯を点けてあったのだが、どこも真っ暗だった。 その後、ラジオを持ってきて頂き、ソファーに座りながら地震速報を聞いていると、震源地は札幌の近くで広範囲に停電しているという

    未明の札幌を襲った大地震
  • 閉じた世界の論理を記述したい/『日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ』著者、牧野智和氏インタビュー - SYNODOS

    閉じた世界の論理を記述したい 『日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ』著者、牧野智和氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#自己啓発#片づけ ――日は、『日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ』著者の牧野さんにお話を伺います。前著『自己啓発の時代』では、2010年ごろまでの自己啓発書について取り上げられていますよね。リーマンショック後の景気悪化や震災など、この頃から、社会情勢はまたどんどん変わって行きましたが、自己啓発の分野にも変化があったのでしょうか。 編集者さんにお話をうかがうなかで、幾人かがリーマンショック以降、より「質的なもの」が求められているようだと仰っていました。ですが、自己啓発書全体のトーンが明らかにそれを受けて変化したという傾向は、さして観察できなかったように思います。男性向けビジネス書のトーンが一部強迫的になっているところはある気がするのですが

    閉じた世界の論理を記述したい/『日常に侵入する自己啓発: 生き方・手帳術・片づけ』著者、牧野智和氏インタビュー - SYNODOS
  • 宮元博章(Hiroaki MIYAMOTO)のページ

  • あまのじゃくのススメ

    『看護教育』 (医学書院)2002年10月号p.794-795に掲載されたもの. ただし,Web化する際に一部加筆しました(青字部分). 心のケア,心の癒し,心の傷,心の闇,心の教育,こころ,ココロ……と,近頃,何かと言うと「心」なのである.それに関連して,カウンセリング,何とかセラピー,何とかチルドレン,脳の男女差,「困った人たち」,EQなどなどの,いわゆる「心理用語」も花盛りだ.そうした傾向は「自分」という言葉にも表れている.自分らしさ,自分探し,自己実現,自己決定,自分で考える…….そう言えば,某パソコンのCMで,ある青年の部屋に唐突に入り込んできた謎の中年男が,青年の作ったホームページをのぞき込んで,「自分,自分,自分……みんな自分が好きなんだ」とつぶやくのが妙に印象に残っている.パソコンを売ろうっていう会社が,自作ホムペ作って悦に入っているヤツを皮肉っていいのか? しかし,こうい

    chanbara
    chanbara 2018/09/15
    “現代の日本社会が自己コントロールと自尊感情を当然のこととして奨励し(だから逆に「困った人」が目につくし,誰もが「困った人」になりうる),そのために,いわゆる心理学的知識が強く求められ”
  • wad's

    wad's メイン・ページへ戻る 更新記録  このサイトについて クォータリー・レビュー: 02年第1期 過去-> 一覧 読書メモ: 検索ページへ 一覧ページへ 映画メモ: 検索ページへ 一覧ページへ お勧め映画 同・第2回 同・第3回 同・第4回 同・第5回 同・第6回 邦題考・第6回 特別企画: TSUTAYA ベスト100 音楽メモ: MP3.COM鑑賞日記 身内へのリンク: 自爆攻撃やテロリズムやスリランカについて (C) 1998-2002 wad@ywad.com

  • 自己コントロールの檻 | 更月日記

    chanbara
    chanbara 2018/09/15
    “社会の心理主義化は止まりそうにないなぁ。ビジネスの分野では合理化が優先されるのは仕方ない気がするけど、それ以外の遊びに近い部分ではもっといい加減でもいいと思うんだけどなぁ。”