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ブックマーク / dailyportalz.jp (63)

  • @nifty:デイリーポータルZ:軍用品を気軽に買えるお店

    特殊な状況で使用される自衛隊や警察の装備品。その特殊性から、実際に使うことはまずありません。 そんな特殊な品々を手に取り、普通に購入できる店がありました。自衛隊や警察の方が使う物の装備品が揃っていました。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:チーズ蒸しパンはジャムにするとうまい! > 個人サイト 酒と醸し料理 BY 工業製造業系ライター 馬場吉成 website

  • ミニ四駆全国大会にカニで出る

    ミニ四駆という走る模型のレースが25年前くらいに流行った。当時小学生だった私も熱に浮かされ、全国大会であるジャパンカップにあこがれた。 その後ミニ四駆は何度もブームを繰り返し、今年になってあのジャパンカップが復活したらしい。 大人になった今こそあのジャパンカップを走ってみたい。それもカニで。なんとなくカニで。

  • つまみに合うノンアルビールカクテル探し

    禁酒して1ヶ月がたつ。「うーん、こんなにビールが美味しい季節なのに、意外と我慢出来ちゃうもんなんだな~マジか~」というのが、正直な感想である。 これは、息抜きに飲むノンアルコールビール(だいたいオールフリー)のお陰でもある。ノンアルビール、結構、満足感があるものです。不味い発泡酒よりも、美味しいし。 でも……、飽きてきた。毎回毎回オールフリーでは、同じ味過ぎる。同じ発泡酒を飲み続けても飽きないのに、ノンアルだと飽きちゃうのは何故だろう。酔わないから、誤摩化しがきかないからかしら。 夜、ホッとする事時に、ウーロン茶じゃ味気ない、ジュースじゃ甘すぎる。絶妙に刺激的なドリンクが、あるといいのにな…と日々思っているわけです。

    chanbara
    chanbara 2012/07/30
    オールフリーをベースにいろいろ
  • フランスの田舎を歩いた一ヶ月(サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼 前編)

    去年の春から初夏にかけて、四国遍路1200km(+α)を踏破した(詳しくはこちらをご参照下さい)。それでもう一生分くらいの距離を歩いたような気がしたのだけれど、恐ろしい事に夏くらいには再び徒歩旅行に出たくなっていた。 「じゃぁ、次はどこを歩こうか」と思った私の頭に浮かんだのはサンティアゴ巡礼路であった。スペインの北西部に位置する「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」は、ローマ(バチカン)とエルサレムに並ぶキリスト教三大聖地の一つに数えられている。中世よりヨーロッパ全土から巡礼者を集め、今もなお徒歩でサンティアゴを目指す人は多い。 ちょうど円高でもあるし、今行かなきゃいつ行くのだ。……という事で、今年の4月から7月にかけて、フランスとスペイン計1600kmを歩いてきました。今回はそのうちのフランス編です。 1981年神奈川生まれ。テケテケな文化財ライター。古いモノを漁るべく、各地を奔走中。常に

  • 禁酒して、飲み会を開催してみた

    埼玉生まれ。電子書籍『初恋と座間のヒマワリ』(リイド社刊)発売中。最近、ほぼ毎日ブログを更新していますので、良かったら読んでください。 前の記事:高松・なぞの古屋さん > 個人サイト 日々の凧あげ通信アネックス 思えば私の人生アルコール漬けだ。 毎日毎日、何かしら飲んでいる。休肝日なしの生活を、10年以上続けてる。 シラフで夜を過ごしていないから、夜の記憶はいつも曖昧。正気でいる時間が短い、一日が短い。これじゃ身体に良いわきゃないよ。 休止するって決めたら休止出来るのかな? 出来なかったらどうしよう。そんな不安に襲われて、缶ビールを買うのを止めた。 3日までは、イライラして辛かった。でも5日過ぎたくらいから、顔の輪郭が変わってきた。どうやら、むくみがとれたようだ。 一週間目、体重計に乗ってみると、2キロ減!! まじすか。お酒を止めると、痩せるとは聞いてたけど、当なんですね。 でも、左

  • 恋人と露天風呂に入っている写真を撮る方法

    野外にある風呂「露天風呂」。体と心の疲れを癒してくれる風呂だ。そんな露天風呂に恋人と一緒に入れば、さらに疲れは癒され、楽しいものになること間違いなしだ。 しかし、それには恋人が必要だ。さらに混浴の露天風呂も探さなければならない。ハードルは高いのだ。そこで、簡単にひとりでも恋人と一緒に露天風呂に入っているように見える写真の撮り方をご紹介したい。

  • いらないチラシで街作り

    頼んでもいないのに郵便受けに入れられているチラシ。 一人暮らしなので宅配ピザはとらないし、マンションを買う予定も無いしで私には不要なものばかりだ。故に即ゴミ箱行きなのだけど毎回捨てるのが面倒なうえ紙を無駄にしているような気になるのでできれば入れて欲しくない。 チラシ不要シールを郵便受けに貼ってみるか…と考え出した所で、その前に一つやっておきたい事が浮かんだ。 「チラシを使った街作り」だ。

  • アメリカから焚き火台がやってきた

    ウッドストーブとかネイチャーストーブといわれる分野がある。 木の枝を集めてきて小規模に焚き火ができる道具だ。 日で売られているものの他にも、アメリカはじめ全世界ではいろいろな種類のストーブが開発されていて、調べてみると結構おもしろい。 今回、日では売られていないネイチャーストーブをアメリカから取り寄せてみた。

  • コンビニ袋で海外旅行に行く :: デイリーポータルZ

    1985年福岡生まれ。思い立ったが吉日で行動しています。地味なファッションと言われることが多いので、派手なメガネを買おうと思っています。 > 個人サイト Web独り者 不自然な一次会 春の気配を感じ始めた3月の終わりごろ、編集部の安藤さんから打ち合わせをしましょう、と連絡があった。特になにも持って来なくていいので、ということだった。ただパスポートを持って来てくれと言われた(エイプリルフール企画でポーランドのチケットを取るのに必要だからと聞かされていた)。

  • 家でひとりで缶詰BBQ :: デイリーポータルZ

    ゴールデンなウィーク真っ最中ですな。私もこの記事がアップされる頃には、マリブの洋上にいることと思います。ということは全くなくて、しおしおの休日を自宅および近所で過ごしているだろう。だいたいマリブってどこだ。 まあ、近場でも十分楽しい時間を過ごすことはできるし、私の場合その1つはバーベキューだったりする。BBQ。肉を熱源から直接口に運ぶ、快感よ。 でも連休中は、なかなか人数も集まらないし、だいいちどこに行っても混んでいる。人の多いところはイヤだ。ならば家でひとりでやってやろうかBBQ。 あー、それに肉や野菜、BBQ用品の準備もめんどくさいんだよ。ならば、家にある「缶詰」だけでBBQしてみたらどうか。出不精でめんどくさがりの人に捧げます。 (乙幡 啓子) 結局いろいろとめんどうなことになるのだが というわけで、うちの缶詰をいっさいがっさい出してぶちまけてみた。とても「連休にBBQで楽しむ」家に

    chanbara
    chanbara 2012/06/15
    半アウトドア
  • 露天風呂のある賃貸生活

    最近、露天風呂にハマっている。旅行で宿を選ぶ時などは露天風呂の有無をまずチェックするし、近頃は週に1度は近所の健康ランドに行き、露天風呂に浸かる。いっそ自宅のユニットバスを露天風呂にリフォームしたいくらいだ。 しかし我が家は賃貸なのでそんな大胆なことはできない。そこで、ベランダに露天風呂を造ってしまうことにした。 ※ベランダに物を置く場合は、避難経路の妨げにならないよう注意しましょう。ベランダの利用について管理規約等で制限が設けられている場合は、事前に管理会社等に確認しましょう。

    chanbara
    chanbara 2012/06/15
    「通報しますた」というコメントが思い浮かんだがやはり書かれていたw / それはともかく、関連記事も含めた「ベランダでアウトドア」という発想は私も好き。
  • まだまだいる共食いキャラ

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:学校のまわりにはL字の道路が多い > 個人サイト 住宅都市整理公団 ぼくはこれまでDPZで「共いキャラクター」について何回か記事を書いてきた。 ■「共いキャラクター」を鑑賞する ■クラブ活動「共いキャラクター」 ■共いキャラクター韓国編 ■共いキャラ・ブタさんスペシャル 勢い余っても出版した(ぜんぜん売れてないけど)。 共いキャラとは、肉屋やとんかつ屋などの店頭で、材たるブタやウシが自ら「おいしいよ!」なんつって仲間の肉をべるよう勧めている、あの彼らのことだ。 考えれば考えるほどかわいそうな存在だが、だれも気にしていない。で、だれも報道しないからぼくがこうやってしつこく伝えてきているのだ!そうなのだ!決して楽しんでいるわけではないの

    chanbara
    chanbara 2012/04/21
    「肉屋を支持する豚」的ななにか
  • パスタ丼という幸せな選択のススメ

    世の中には多くの「丼」が存在する。 牛丼や天丼など挙げればきりが無い。僕は丼が好きなので、それらを毎日でもべたいと思う。 しかし、僕にもイタリアンな部分があるようで「パスタ」をべたいと思う時もある。そんな時に生まれたのが「パスタ丼」である。

    chanbara
    chanbara 2012/04/07
    これたまにやる。ここまでちゃんとしたパスタの味つけはしないけど。 / 炭水化物と炭水化物の夢のコラボレーション
  • 業務スーパーが業務すぎる

    スーパー。 近所に あるかと思いますが、 「業務スーパー」 という スーパーが あまりに 業務的すぎたので、 その すさまじい業務っぷりを 業務すぎる材TOP30とともに 大紹介してしまいたいと思います! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:駄菓子が太郎すぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ

    chanbara
    chanbara 2012/04/07
    個人で買っても使い切るまでの保管が…という問題が
  • "中に住宅街がある"居酒屋

    群馬県高崎市にある居酒屋のコンセプトがすごい。「店の中に住宅街を再現したテーマパークのような居酒屋」なのである。 「アットホームな」とかそういうレベルではない。家でなく街だ。それはどちらかというと行政よりの視点ではないか。 そんな住宅街居酒屋とはどんなところなのか?高崎まで飲みに行った。

  • 僕がクビになった日

    私事で恐縮だが先日僕は会社をクビになった。 申し込みの書類を受け付けたりする事務として12月1日から働き始めた。ひとまず3ヶ月のトライアル雇用ということで入社したが、3ヶ月待たずしてクビになったのだ。ウケる。 そしてクビ生活は既にスタートしてしまっている。クビになってから始まる物語があるのだろうか。流行のゲーム「ラブプラス」風に言うと、現状はさしずめ「クビプラス」といったところだろうか。 というわけで、ラブプラスに代わる新しい「○○プラス」と、僕がクビになった日のことを同時に発表してみたい。(内容的繋がりは特にありません)

    僕がクビになった日
    chanbara
    chanbara 2012/02/23
    クビの理由を読んで、昔、会社員の知人が「皆の能力なんて結局たいして変わらないから身なりがきちんとしている人を会社は出世させている」と言ってたのを思い出したが、会社員の世界って実際そんなものなんだろうか
  • カフカ「変身」をネット通販風に描く

    ネット通販のページは長い。 人気ランキング、購入者レビュー、メディア紹介実績、訳あり商品の説明、おまけの紹介などが大きい文字で並んでいてとてもわかりやすい。 土着的なネット表現としてひとつの完成形だと思う。ネット通販以外にもあれは応用可能なのではないだろうか。 文学はどうだろう。みんなが知っている短編小説、カフカの「変身」はどうだろうか。 旅回りのセールスマン、グレゴールザムザが朝起きると虫になっている不条理小説である。

  • おっさん3人に佐々木希が宿った夜 :: デイリーポータルZ

    1980年生まれ埼玉育ち。東京でフリーの編集者、ライターをしています。ニューヨーク出身という冗談みたいな経歴の持ち主ですが、英語は全く話せません。 佐々木希を踊りませんか? イベントの2週間前、編集部の安藤さんから一通のメールが届いた。 榎並さん 安藤です、お世話になっております。29日のかくし芸についてです。 私と小野さん、榎並さんの3人で、佐々木希を踊る、というのを考えているのですが、お願いできますでしょうか 佐々木希 MAHALU PV - YouTube ↑これです かくし芸というからテーブルクロス引きでもやるのかと思ったら、まさかのダンス。しかも、人気モデル佐々木希のキュートなナンバー「パペピプ♪パペピプ♪パペピプポ」 。 この直球ド真ん中のアイドルソングを、おっさん3人で踊ろうというのだ。

    chanbara
    chanbara 2012/01/02
    デイリーポータルZのイベント
  • 地元の人頼りの旅 in 京都

    今年の初めに書いた記事「隣の駅を私は知らない」では、京成線八広駅周辺を舞台にして地元の人にお薦めの場所を聞いて周った。 ところが住宅街という事もあり派手な名所は少なく、さらに日曜日だった為せっかく教えてもらった所がやっていないというウッカリ企画に終わった。 今回は場所を変え、超メジャー観光スポットの京都に行き、同じように地元の人頼りの旅をしてみようと思う。 一体どんな所を紹介してくれるのだろうか。

  • インドの列車をジオラマに

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:オブジェを伝達する旅