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ブックマーク / randomwalker.blog.fc2.com (5)

  • 祝・日経平均4万円突破! 投資してこなかった人に恩恵なしは当たりまえ

    株価が上がることは良いことです。全世界株式のオルカンやVTに含まれる日株分が上がっているので私にも恩恵があります。ありがたや。日経平均4万円はただの通過点に過ぎないと思いますが、もう少し上げ相場が続いて「失われた30年」を取り戻してほしいものです。 ところで、上げ相場になると、株式や投信に投資していないのに「株価が上がっても恩恵がない」という意見が出てきます。 誰だって他人の儲け話は気分がいいものではありませんが、損するかもしれないリスクを取らなかった人に、値上がりのリターンはない。リスクとリターンは表裏一体。いくら駄々をこねてもそれが世界のことわりです。 もう随分前から、投資は100円からできるのに「投資しないことを選択」して、安定した日々を送ってきたのですから、上げ相場で恩恵がないという結果は受け入れるしかないでしょう。恨み言をいうくらいなら、自分でもリスク許容度の範囲内で投資したら

    祝・日経平均4万円突破! 投資してこなかった人に恩恵なしは当たりまえ
    chanbara
    chanbara 2024/03/07
    株や投信を買っている人、買おうとしている人相手にお金を稼ぐための当然のふるまい。
  • 三菱UFJ国際投信、「eMAXIS Slim」シリーズ4銘柄(オルカン含む)の信託報酬率を業界最低水準に引き下げると発表

    三菱UFJ国際投信は、2023年9月8日からインデックスファンド「eMAXIS Slim」シリーズ4銘柄の信託報酬を業界最低水準に引き下げると発表しました。 三菱UFJ国際投信 プレスリリース 2023/8/18 業界最低水準の運用コストをめざす『eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)』 信託報酬率の引き下げを実施 昨日、日経済新聞が報道した信託報酬率引き下げ情報(該当記事)の公式発表が出ましたね。気になる引き下げ概要は以下のとおり。 ■eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 信託報酬率 年0.1133%以内 → 0.05775%以内 実質的な信託報酬率 年0.05765% 純資産総額 13,729億円 ■eMAXIS Slim 全世界株式(除く日) 信託報酬率 年0.1133%以内 → 0.05775%以内 実質的な信託報酬率 年0.05773% 純資産総額

    三菱UFJ国際投信、「eMAXIS Slim」シリーズ4銘柄(オルカン含む)の信託報酬率を業界最低水準に引き下げると発表
  • 若者の投資のきっかけが仮想通貨でもいい。ただしリスク(ボラティリティ)も考えて!

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります 「投資のきっかけは仮想通貨? なぜ若者はビットコインを買ってしまうのか」という記事が、ITmedia ビジネスオンラインに掲載されています。 投資のきっかけは仮想通貨? なぜ若者はビットコインを買ってしまうのか (1/3) 「投資のきっかけは仮想通貨のリップルを買ったことです」。金融庁は貯蓄から投資へのシフトを促し、各社が若年層向けの投資商品や金融教育を推進している。ところが、若者にとって投資の入り口になっているのは皮肉にも仮想通貨だ。 詳しくは、上記記事をご覧いただきたいのですが、若者の投資のきっかけが仮想通貨になっている理由は、「少額で購入できるから」ということのようです。 「大手取引所のCoincheckでは、すべての仮想通貨を500円から購入できる。GMOコインなら、ビットコインは86円から購入が可能だ」とのこと。 私も10代~20代

    若者の投資のきっかけが仮想通貨でもいい。ただしリスク(ボラティリティ)も考えて!
  • なぜ相場が下がっても放置すると儲けられるのか、その秘訣を教えてくれるコラム

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります なぜ相場が下がっても放置すると儲けられるのか、その秘訣を教えてくれるコラムが、マネー現代に掲載されていたのでご紹介します。 日株の「クリスマス暴落相場」で株を投げ売った素人投資家の末路(山崎 俊輔) 日株市場では昨年12月のクリスマスの急落相場で、驚いて自分の証券口座にログイン、損失額に真っ青になった人の話題が持ちきりでした。しかし、これくらいの相場で焦っているようではあなたはまだ投資の初心者です。もしクリスマスに焦って保有株を投げ売ってしまい、その後の株価回復に唖然となったのなら、まさに最悪のトレードをしてしまったことになります。しかし、上がったり下がったりする相場でも、99%の確率で勝てる投資方法があるとしたらどうでしょうか。しかも「徹底的なほったらかし」でそれが実現できるとしたら? なぜ下がっても放置すると儲けられるのか、その秘訣を

    なぜ相場が下がっても放置すると儲けられるのか、その秘訣を教えてくれるコラム
  • 週刊東洋経済2018年11月24日号「保険の罠」に恐ろしい業界圧力が垣間見える - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります いま発売中の週刊東洋経済2018年11月24日号を、とても興味深く読みました。 特集は、「保険の罠 いらない商品すべて教えます」です。保険相談室後田亨氏や生活設計塾クルー内藤真弓氏をはじめとした識者が、生命保険・医療保険・がん保険などの保険商品の必要性について、消費者目線で容赦なく斬っていました。 目次からの引用をご覧いただきましょう。 【第1特集】保険の罠 いらない商品すべて教えます 医療保険、がん保険、介護保険、認知症保険、終身保険、貯蓄性保険、外貨建て保険、変額保険……。あなたは不要な生命保険に入りすぎていないか? 長い人生を考えたとき、役立つのは実は保険より貯蓄。ムダな保険の断捨離の仕方を教えます。 ◆日の社会保障は充実 「生命保険は最小限」が正しい選択 ◆日の売れ筋保険 大半が必要性に疑問 ◆医療保険:公的医療保険が充実し、民間

    週刊東洋経済2018年11月24日号「保険の罠」に恐ろしい業界圧力が垣間見える - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)
    chanbara
    chanbara 2018/11/25
    『その企画が生損保各社に多大な心配をかけたらしく、業界を代表する企業の広報から東洋経済の記者に「不買呼びかけや広告の引き揚げもありうる」という話があったとのこと』
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