ブックマーク / change-mind.com (64)

  • 中小企業診断士二次試験前に考える、相手に読まれる文章。 – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 文章を書く仕事が多い 先月と今月にかけて、文章を書く仕事の割合が多いです。 仕事では担当している事業をまとめる冊子、自宅では個人でご縁を頂いた執筆の仕事。 先月〜今月にかけて書いた字の量を調べたら、4万字くらいでした。 (インタビューのテープ起こしもいれればもっとかも) 執筆のお仕事を頂いたものは、原稿を作成して 編集者の方にお渡しする。 その品質について、ありがたいことにお褒めのお言葉をいただくこともありますが 私の力不足の結果、ご指摘をいただき、直しの手間を発生させてしまうことも 多くあります。 その度に反省するとともに、編集者の方からのお言葉に なんとか答えねばと、文章を書いています。 結論がない文章 ここで、多くの方から文章を見ていただき、お言葉をいただくなかで 私の文章の弱点が見えました。 結論がない 言い換えれば、オチがない。 つまり、「なにがこの

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  • 執筆一覧ページをつくりました – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 中小企業診断士のスキルは 診る・話す・書く とよく言われます。 この3つのうち、「書く」の仕事を この一年間では注力して行っています。 まず、4〜6月で「取材の学校」に参加し 取材の基礎、質問の仕方、文章の書き方について一通り学んだ後 無事課題に合格して、実際の執筆案件のご縁を頂いております。 (「書く」ことにトライしたい方、おすすめです!そのうち感想記事を書きます) で、半年たって数がたまってきたので このブログでもメニューをつくってみました。 ここです。 ・・・わかりにくい!!! 個別記事で紹介しろってかんじですね。 これからどうするか、考えます・・・・ 実は、さっきまでこのサイトのリニューアルをすべく いろいろといじっていたのですが イチから設定を変えないといけないので ・・・諦めました!! このテーマはこのテーマで、記事を読むという目的からは とても読

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  • 「またお願いします!」と言われる中小企業診断士 – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 今日、所属する研究会で「公的機関について」発表する機会をいただきました。 日頃の仕事をまとめるよい機会となり、ありがたい限りです。 が、発表内容が概要の説明で終わってしまい ものたりない発表になったかな・・・と今反省しています。 そこで、研究会で質問も頂いた事項でもありますが 「こんな診断士にはまたお願いしたい!」ということについて ご説明します。 診断士のニーズ 公的機関に限らず多くの団体では 様々なセミナーや事業を運営しており それを担う「専門家(=独立している中小企業診断士など)」を探しています。 例えば、こんなニーズです。 (あくまでも一例です) ①支援企業さんから、HPを作成したいという要望がある。 SEOやHP作成に強い人を派遣したい ②営業をしていても成果があがらない企業さんが多い。 他にも同じようなニーズがあるかも?セミナー講師お願いできる人い

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  • 自分が買わないと思うものは、お客様も買わない – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 久しぶりです・・・・ 最近は、執筆案件が重なり、そちらを頑張っておりました。 なんとか、ちょっと道が見えてきました。 私も、これ買わない・・・ 昨日と今日と、支援先の社長がこんな言葉をおっしゃっていました。 昨日は服屋さん、今日はあみもの教室さんです。 まず、服屋さんから。 派遣した先生から、なぜこの商品が売れ残ってしまったのか聞かれていました。 「この服、自分だったら買いますか?」 そこで店長 「うーん・・・自分だったら買わないですね」 店長は、この店のターゲット層である、小さな子どもを持つママです。 自分が買わないだろうと思う服を、店頭に並べていたのです。 次に、今日のあみもの教室さん。 教室を開いている時間が、12時〜15時と15時〜18時と今はなっています。 その時間枠しか選べない仕組みです。 ターゲットは、近隣の主婦層。 先生から 「12時だとお昼ご

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  • 私のポリシー、「つなぐ」ことについて考えてみた。 – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 今度、とある研究会で企業内診断士の活動について 発表させていただくことになりました。 今回は、その下書き?です。 「つなぐ」こと 先日、とある支援先にお伺いしたとき 「そちらの公的支援機関さんの強みは、なんといってもネットワークです!」 というお言葉をいただきました。 私の勤務先は 元々下請取引振興(取引あっせん)からスタートした支援機関です。 例えば「こんな特殊なネジつくれる会社ない?」と聞かれて 「●●さんがそのネジつくれますよ」と紹介する仕事です。 今でもその仕事は、会社の土台でありますが その都内最大の「中小企業のネットワーク」を生かして 企業同士の交流会をやったりもします。 そこで得られた数々の出会いが、その社長曰く 会社の成長の機会になったとか・・・ その社長さんから、なんでもいいので 参考になりそうなことはどんどん教えてください!とお言葉を頂きま

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  • FP1級(実技)これがベストの勉強方法だ! – change-mind.com

    4,000円くらいするです。 きんざいが出している公式で、最近最新版がでました。 高いですが、会場で皆このを読んでいましたので、買いましょう。 実際の試験の流れ、試験官の視点、問題、解説が掲載されています。 後述しますが最新の過去問は別のサイトで手に入りますので 中古でも十分です。 ざっと目を通して、傾向を掴むために使います。 なぜざっとなのかというと・・・ 書いてあることが難しすぎて、こんな説明口頭では到底できません。 (ていうか、こんな難しく説明しても、実際のお客さまはわからないでしょ!と突っ込みたくなります) 実際に話す内容のトレーニングは、次の教材でやります。 必須②過去問 実技でもこのサイトが大活躍です。 1級FP過去問解説 →実技面接 実録レポート 最新の過去問は1冊540円です。 さっきのきんざいのに比べれば安いです。買いましょう。 ここ過去問は、なんと 実際に受験

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  • 分かりやすい文章を早く書く、たった3つの方法 – change-mind.com

    今日は、この2冊をご紹介します。 この「取材の学校」を受講するまで、私は文章をなんとなく書いていました。 文章の「分かりやすさ」「わかりにくさ」も、自分の中で基準がありませんから 判断もできませんでした。 「取材の学校」でプロの方からお話を伺い、 また講義のなかで紹介された上阪徹さんの著書を2冊読んだことで 文章を書く際の「3つの基準」ができました。 1文は短く 1文は短く。 長くなった文は、2文にできないか考える。 1文が短いと、主語と述語の関係性が分かりやすくなります。 日語は主語と述語がどうしても遠くなってしまいます。 熱を入れて書いていると、文章の途中で主語が入れ替わっていることもあります。 文章を短くすることを心がけると、主語と述語の位置が近づき、分かりやすくなります。 具体例を入れる 一般的なことを述べる文章と、具体例の文章をバランスよくいれることで 文章の説得力が格段にあが

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  • 企画のアウトプットには、「気づき」の積み上げが第一歩 – change-mind.com

    よねこです。 今の仕事について、ちょうど1年が経過しました。 以前の仕事(金融機関の総務部門)と異なるのは 「企画を考える」仕事が多いところです。 決められた枠の中の仕事 前職は、「決められた枠(ルール)」があり、「枠に沿った仕事」をし、 「枠に沿わないものを直す(直させる)」仕事が中心でした。 また、「枠(ルール)」を作る、改善する仕事も半分くらい。 この枠を考える仕事もまたなかなか骨が折れるもので、 要は社内規定をつくったり、修正したりするのですが 「この文章では◯◯のときはどうするんだ」 「この文章では◯◯が考慮されていない」 などなど、現実に起こっている事象 (大抵は現規定にそっていないが、現実にあっていないこと)を考慮しつつ まだ起こっていない事例も考えて・・・ という仕事をしていました。 この仕事は5年間やったのですが、お陰で 「現状を整理して、想定される事象も整理して、万人が

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  • 【読書録】「夢」を思い出させる、『約束の力』 – change-mind.com

    100セーブおめでとうヤスアキ!! よねこです。 今回は、我らが横浜DeNAベイスターズ山崎康晃選手の『約束の力』です。 今日の巨人戦で100セーブ目をあげられたそうです。 めでたい!!! このは、山崎康晃初の自伝です。 読み進めると・・・涙がでてきます。 背中を押し続けたお母さんとの「約束」 ヤスアキ選手のお母さんはシングルマザーで、様々なご苦労があったそうです。 お母さんの自伝の中には、お子さんのやりたいことは、金銭面も含め必ず応援する。 しかし、責任をもたせるために、途中で投げ出すことは絶対に許さなかった、とあります。 帝京高校在学中、学校にいきたがらなかったヤスアキをタクシーにのせ、帝京高校以外では下ろすなと伝えた、というエピソードは、様々なところで語られています。 その後、亜細亜大学で体格の改造とツーシームに出会い、現在のヤスアキの土台ができたのです。 私の子どもの時の「夢」っ

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  • 官と民のはざまで|progettista consulting

  • 〆切が我々を追い詰める理由 – change-mind.com

    よねこです。 新年度になりました。 私が今所属している部署では大きな人事異動があり、 この1週間は人が変わって、ちょっといつもと違う感じでした。 人が変わると仕事の仕方も変わりますが、よい方向に変えていきたいものです。 〆切 さて、先日目黒川の桜を見に行った帰りに、 中目黒駅そばの蔦屋書店でこんなをみつけ、読み進めています。 〆切のプレッシャー このでは、小説家から漫画家まで、誰もが知っている大家の先生方が書いた 「〆切」に関する文章や漫画を集めたです。 いかに〆切に追い詰められ、編集者に怒鳴られ、反面激励されつつ 名作が生まれたのかが垣間見えます。 〆切に追いまくられたせいで、 この作家は短命だったんじゃないか・・・と思えたり。 〆切の存在理由 先日仕事で、冊子を作る機会がありました。 校了まで幾度と重なる、上司の修正・・・ (冊子の文を書いているのは上司) 修正は、てにをはレ

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  • FP1級(学科)に4か月で合格する勉強法 – change-mind.com

    久しぶりの投稿になりました・・・ よねこです。 1月28日に1級ファイナンシャル・プランイング技能士の学科試験を受験し、 今月はじめ、無事合格していました。 平成29年10月頃から勉強をスタートし、約4か月で合格できました。 点数は、合格ライン+5点の125点でしたが・・・ほっとしました。 次は面接形式で行われる面接試験にチャレンジします! FP1級は、2級までと異なり情報がとても少なく・・・ また範囲が膨大で細かい点まで出題されるため、効率よく勉強しないと挫折してしまいます。 (背景) ・FP2級/AFPは約8年前に取得、知識はほぼ消えかけている状態 ・勉強時間:平日1~2時間、休日は1~2時間か、やる気があれば+1時間くらい 今回は、私が参考にしたサイト・書籍をご紹介します。 参考サイト 【勉強法全般】 ①スーさん『大人の再学』 FP1級 参考書、問題集 FP1級 合格への道 (学科編

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  • 【読書録】夢をかなえるノート術 – change-mind.com

    このの著者は、ブログ「ミニマリスト日和」で著名なおふみさんです。 リンクから飛んでいただくとわかるようにおふみさんは 「ほぼ日手帳カズン」に絵や文章を書き、それをブログにアップされています。 始めたきっかけは、ミニマリストになるために 手放すモノをノートに書きはじめたことからだとか。 おふみさんは、小学校のときから自分の夢や叶えたいことを ノートに書いているそうです。 記録しておかないと、日々は消えてしまう 私自身も、昨年の秋ごろから日記を始めました。 私はほぼ日手帳のWEEKLYに、3行くらいで書きとめています。 3行で足りないときは、右のフリーページに書きなぐったり、 後ろのノートページに書いたり・・・ 書くのを忘れるときもあります。厳密なルールはありません。 絵も描けないので、文字だけです。 日記を見直すと、その日が鮮明に思い出される 半年たって、年末に見直したところ 「こんな日も

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  • 初めての確定申告【会計freee】 – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 この度、初めて「確定申告」をしました。 確定申告をするにあたり、クラウド会計サービスの「会計freee」を使ったところ とても便利だったので、ご紹介します。 なぜ確定申告が必要になったか 会社員であれば、会社の年末調整で所得税の計算と納税が終わるので 確定申告は必要ありません。 転職をした場合も、前職の分を合わせて年末調整するので、必要ない場合が多いです。 会社員が確定申告が必要なケースは、次の3点です。 ①給与所得が2,000万円を超える ②ほかに20万円を超える収入がある場合 ③2か所以上から給与を受けていて一定の収入がある場合 今年の私の場合、前職を退職した4月に、 3月分の残業代などの給与所得があり、上記の③に該当するわけです。 会計freeeは、確定申告書を自動でつくってくれる 会計freee 確定申告の基礎知識 基は、会計freeeの画面指示に従

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  • 同期合格者とのつながりは、人生の宝物|progettista consulting

  • 「ポスト平成のヒット作り」~売れそうなものより、作りたいもの~ – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 1/1付の日経MJの記事で、気になるフレーズがありました。 【1日付MJから】新年最初の1面特集は「ポスト平成のヒット作り」。化粧品ベンチャーのフローフシは38℃の女性の唇は色っぽくてきれいと考えた社員の企画を商品にしてヒット。皆が何となく欲しい「売れそう」なものより、少人数でも深い共感を呼ぶものを「作りたい」。キーワードのひとつです。 pic.twitter.com/XAqv1w5eD2 — 日経MJ (@nikkeimj) 2018年1月1日 売れそうなものより、作りたいもの 詳細は紙面を読んでいただくとして、日頃私が公的機関で中小企業をご支援するなかで 強く感じていることが、この記事にすべて書かれていました。 日経MJは、いつも示唆に富んだ記事を書かれていて、とても勉強になります。 かつてのマーケティングは、数々のデータから「売れそうなもの」を「売れそう

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  • 診断士合格後1年目をどう過ごすか? – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 今日から仕事始めの方も多いのではと思います。 「新年の計は元旦にあり」との言葉どおり、この時期は新しい気持ちで、 今年成し遂げたいことを考えるのによい時期ですね。 今日は、「診断士に合格した後」1年目をどう過ごすか?について 考えていきます。 アウトプットの機会を増やす 私は2016年1月に最終合格がわかったあと、 某受験生支援団体のうち2つに所属し、ブログ執筆やセミナー運営に1年間携わりました。 この2つの活動に携わってよかったことは、 「診断士試験で学んだことをアウトプットする機会を得た」 ことです。 ブログ執筆では、主に診断士試験を受験するにあたり、有益になるような 知識のまとめに関する記事を書きました。 試験で学んだ知識を、自分でまとめ「アウトプット」することで、より確実なものにすることができました。 セミナー運営では、自分自身の受験経験をプレゼンテー

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  • 2017年振り返りと2018年の抱負 – change-mind.com

    あけましておめでとうございます。 中小企業診断士のよねこです。 早くも、2018年も2日目となりました。 今日は初詣にいって、今年も健康に暮らせるように祈願して参りました。 今回は、2017年の振り返りと、今年の目標について書きます。 大厄の2017年 2017年、私は大厄の年でした。(年齢がばれますね・・・) 1月に神社で厄払いをしたおかげか、特段何もなく、無事1年を過ごすことができました。 むしろ、転職して健康的な生活になったおかげか、 健康についてはかなり改善したと思います。 厄年は「人生の節目」のとき、自分自身を心身ともに見直すよい機会になりました。 1年、どんな感じだったのか思い返してみると・・・ 1月 大厄にビビり、お祓いしまくり 前職と退職交渉 2月 交渉完了、引き継ぎを粛々と作り始める 3月 引き継ぎ佳境、最終日はよい感じで退職 4月 新しい会社へ入社。新しいことばかり。

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  • お店の強みは、普段の「当たり前」から生み出されている! – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 11月も最終週になりました。 今週末からは、ついに年末・・・ 「師走」の名に振り回されないよう、1つ1つの仕事を確実にこなしていきたいものです。 今日は、とあるレストランさんと、講座形式のイベントを考えていたときの話です。 「教えることなんて、なにもないなあ・・・」 ご支援にいったとあるレストラン。 駅から歩いてすぐの商店街に立地し、マスターの材やワインへのこだわりから 固定客が一定数いるほか、ミシュランガイド・各種地域案内にも掲載されている 人気のレストランです。 平日と休日の顧客数の幅の開きがあることが悩み。 客数もあと1割アップしたいところ。 そこで、平日の閑散な時間や、仕込みの合間をつかって ワークショップのようなイベントをやるのはどうか、という案がでました。 マスターのこだわり・職人の技をお客様にお伝えし、 今の固定客を、さらに結びつきの強い「フ

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  • お店の名前はコンセプトの塊だ!! – change-mind.com

    中小企業診断士のよねこです。 今日は、お店の「名前」について考えていきたいと思います。 「あなたのお店のコンセプトはなんですか?」 お店の売上がいまいち伸びない・・・ この商品ラインナップでよいのか、不安・・・ 今勤めている公的機関で、最初にお店の方から伺うお話です。 その後、専門家の先生と一緒に診断にお伺いするとき、大抵一番最初に聞く質問は 「あなたのお店のコンセプトはなんですか?」です。 が、だいたいの方は、言葉につまってしまいます。 「コンセプトって・・・考えたことないですね」とか。 私も、中小企業診断士のコンセプトってなんですか?と聞かれても 答えられません・・・ 専門家の先生とコンセプトの構築を一緒にやっていくと、お店の方向性が定まってきて 「こういうお店をつくりたいんだよね!」と、表情明るく話してくださる方もいます。 そうすると、その後は具体的な商品にコンセプトが具体化されて、

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