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2023年7月21日のブックマーク (8件)

  • 奈良市長に殺害予告疑い、男を書類送検へ 安倍氏の慰霊碑巡り

    安倍晋三元首相銃撃事件を巡り、現場への慰霊碑設置を見送った奈良市の仲川げん市長に殺害を予告するメールを送ったとして、奈良県警が脅迫容疑で愛知県の男を21日にも書類送検する方針を固めたことが20日、捜査関係者への取材で分かった。 安倍氏は昨年7月8日、奈良市の近鉄大和西大寺駅北側で街頭演説中に銃撃され死亡した。仲川氏は当初現場に慰霊碑を設置することも検討したが、交通安全上の理由などを名目に設置を見送っていた。 奈良市の仲川げん市長捜査関係者によると、男が送ったメールには、現場への慰霊碑設置を見送った市の決定に抗議し、仲川氏の殺害をほのめかす内容が書かれていたという。

    奈良市長に殺害予告疑い、男を書類送検へ 安倍氏の慰霊碑巡り
  • 研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう

    気候変動や人間の活動によって多くの動植物が絶滅の危機に瀕したり、実際に絶滅してしまったりするケースは後を絶ちませんが、研究者らはさまざまな手段で絶滅危惧種の繁殖を試みています。ロシアチョウザメとヘラチョウザメという2種類の絶滅危惧種を用いた実験を行っていた研究チームは、うっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまったと報告しました。 Genes | Free Full-Text | Hybridization of Russian Sturgeon (Acipenser gueldenstaedtii, Brandt and Ratzeberg, 1833) and American Paddlefish (Polyodon spathula, Walbaum 1792) and Evaluation of Their Progeny | HTML

    研究者がうっかり2種の絶滅危惧種をかけ合わせて「絶滅危惧種のハイブリッド魚」を生み出してしまう
  • 【動画】アメリカのスーパーに化け物が侵入しケーキを食い荒らすwwwwwwww

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    change_k 2023/07/21
    たしかに美脚。
  • 世界は観測史上最も暑い夏になる可能性、日本でも猛暑に警戒を

    世界はこの夏、観測史上最も暑い夏になる可能性があるという。世界気象機関(WMO)は6月が史上最も暑くなり、7月7日には世界の平均気温が最高値を更新したと発表した。ここ数年は北半球を中心に「熱波」が常態化し、干ばつ、豪雨など気象の「極端化」が顕著だ。WMOは7年ぶりに発生したエルニーニョ現象が世界平均気温をさらに高める可能性があるとの懸念を示した。 エルニーニョ現象は日に涼しい夏をもたらす傾向にあったが、現在、日の南方では既に太平洋高気圧の張り出しが強い。梅雨明け前から高温が続き、各地で熱中症リスクが高まっている。梅雨が明けて格的な夏を迎えるにあたり、記録的猛暑に対する最大限の警戒が必要だ。

    世界は観測史上最も暑い夏になる可能性、日本でも猛暑に警戒を
  • シンガポール競馬はどのように崩壊に向かったか(シンガポール)【開催・運営】

    180年の歴史に幕が下ろされるにはわずか15分しかかからなかった。 6月のシンガポールターフクラブ(Singapore Turf Club: STC)のCEOとの短いミーティングにおいて、シンガポールの調教師たちは2024年10月にシンガポール競馬の2世紀にわたる歴史に終止符が打たれることを知らされたのだ。 競馬産業がもう長くは存続しないかもしれないとの噂は流れていた。それでも競馬産業で生計を立てる何千もの人々にとって、この計画的な競馬崩壊のスピードは衝撃だった。彼らの多くは"当局がこの計画を意図的に隠蔽していた"と信じている。 シンガポール唯一の競馬場であるクランジは、2024年10月5日に最後の開催を実施する予定となっている。国有地不足のために、競馬場と厩舎のある120ヘクタールの土地は2027年までに政府に返還されるのだ。STCの職員たちは引き渡しまでの"スムーズな移行"を約束してい

  • 死を肯定する思想や作品ってある?

    仏教が微妙なくらいか? 生きるのが辛い割に生を肯定するものばかりなのが不思議

    死を肯定する思想や作品ってある?
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    change_k 2023/07/21
    ヴィリバルド神父が何か言ってなかったっけ。
  • 山本寛『廣田恵介氏』

    寛オフィシャルブログ Powered by Ameba アニメーション監督・演出家山寛のブログです。 月刊ホビージャパンならびにHJヴィンテージなど、卓越したセンスと豊富な経験で数多くの企画に携わりご活躍されました、廣田恵介さんが先日急逝されました。 通夜、葬儀は親族のみで執り行われたとのことです。 ご冥福をお祈りするとともに、謹んでお知らせ申し上げます。 — ホビージャパン編集部 (@HobbyJapan_MAG) July 11, 2023 訃報が続く。 廣田さんが亡くなったそうだ。 過去何度かインタビューに来ていただいた方。 僕が喋り足りず、会場を変えて喫茶店でお説教になってしまったことも。 「そんなことでアニメが正常化すると思ってるんですか!?」ってね。 このインタビューなんだけど。 そのついでと言っては何だが、 『薄暮』の原作のあとがきは是非彼に、とお願いした。 快諾して

    山本寛『廣田恵介氏』
  • 廣田恵介さんのこと。|藤津亮太

    ライターの廣田恵介さんが亡くなった。福岡市美術館の「日の巨大ロボット群像」が発表になったばかりで、さぞかし心残りなんではないかと思う。 雑誌『グレートメカニック』で廣田さんとの対談連載「オヤヂ酒場」をやっていたのは、2000年代の前半の数年間こと。 事前にテーマを2つぐらいに絞ったら、昼間からカラオケボックスに入って(昼間なのは僕の子供がまだ小さくて、夕方には帰ったほうがよかったから)、酒を飲みながら3時間ぐらい、ダラダラと話をした。いちおう録音はしていたが、2人とも、録音なんか聞き返しもせずに、記憶だけで対談原稿を仕上げていた。それでもそう違う感じにはなってなかったから、お互いに「いいたいところ」「今回のトークのおいしいところ」は自然と共有できていたのだろう。 廣田さんとは、ものの見方が違うようで似ているというか、似ているようで違うというか、そういう距離感だったので、話をするのは楽しか

    廣田恵介さんのこと。|藤津亮太