台湾出身の歌手であるJ. Sheonさんが、TVアニメ『妖怪ウォッチ』の第1期エンディングテーマ「ようかい体操第一」をカバーした動画がYouTubeにて公開され、ネット上で「クールすぎる」と話題を呼んでいる。 中国語で歌われている本動画には、日本語の字幕も用意されている。「水面にUFOが飛んでるかい」などの独特にアレンジされた歌詞と、メロウな曲調が重なった秀逸なカバー楽曲となっている。 イケてる「妖怪 妖怪 ウォッチッチ」 「ようかい体操第一」は、5人組ダンス&ボーカルユニット・Dream5のシングル楽曲であり、子どもたちから絶大な人気を誇るTVアニメ『妖怪ウォッチ』の初代エンディングテーマ。 人気振付師のラッキィ池田さんによる振り付けをもとに、登場キャラクターたちが可愛らしく踊るエンディングの映像が話題を集め、社会現象と言われるほどの大人気となった。
台北市の台北駅の付近にある、電脳ビルNOVA資訊廣場は、スマートフォンやPCなど様々な電子機器が売られていて、見応えのあるスポットでした。台湾はASUSやacer、HTCのお膝元なのでそうした台湾らしいメーカーの直営店もありました。 しかし今回訪れたところ、既に閉店していました。 昨年来た時の写真はこちら。この時は確かお土産にZenfone 4を買いました。 この近くには秋葉原の名前を冠した「五鐵秋葉原(現華斯達克廣場)」がありますが、百貨店であり、日本の秋葉原のような電気街感はありません。以前はAppleショップなどもあったのですが、こちらもなくなっていました。そのような電気街の要素を求めるのであれば、今後は台北駅前より、台北市内にある光華商場に行くべきでしょうね。
こと原題「風中家族」。TIFFにて鑑賞。王童監督の長編実写映画としては13年ぶりくらいとなる久々の新作。国共内戦に敗れ台湾へ命からがら逃れてきた国民党兵士3人とみなしごの少年が、肩を寄せ合って暮らしながら慣れない土地に少しずつ根をおろしていく。大陸に残してきた家族に音信もできないまま苦労を重ねた老兵世代を描く台湾版「国際市場で会いましょう」的な作品で、台湾映画の良心ともいうべき王導の善良なる持ち味と主演の楊祐寧の善良なる持ち味がにじみ出る、つくづくと、しみじみと善良なるヒューマンドラマ。上映後のQ&Aも監督のいい人オーラが会場をあったかな空気で包んでいました。劇中、楊祐寧が父がわりになって育てた息子の成長後の顔がどっかで見たなァとずっと気になっていたんですが李安監督の息子の李淳でした。そうそう、確か「Lucy」で見たのだったかな。余談ながらおばちゃんパーマで誰かと思うほどおばちゃん化してい
TIFF出勤2日目。電車の乗降口も、六本木駅の出口に近いところにちゃんと乗れるようになりました。ヒルズに近い出口から出ると、例年のようにポスター街道となっています。 地上というか、ヒルズの中庭にもポスターの掲示板があります。でも、昨年から経費節減で、お祭り気分を煽るアイテムは控えめになりました。 さて、そんな中本日は、TIFFで上映されるインド映画2本をDVDで一歩先に見ることに。それと、プレス上映で中国映画を1本見ました。 『ジャイ・ホー~A.R.ラフマーンの音世界』 2015年/インド/ドキュメンタリー/英語・ヒンディー語・タミル語/分/原題:JAI HO- A Film on A.R. Rahman 監督:ウメーシュ・アグルワール 本人出演:A.R.ラフマーン、アンドリュー・ロイド・ウェバー、ダニー・ボイル、シェーカル・カプール、マニラトナム、K.バーラチャンデル、アルカー・ヤーグニ
舞台挨拶に立った蒼井そら[映画.com ニュース] 10代の少女の恋愛、嫉妬、裏切りを繊細かつエロティックに描いた香港映画「レイジー・ヘイジー・クレイジー」が10月24日、第28回東京国際映画祭の「アジアの未来部門」でワールドプレミア上映。主演を務めたクォック・イッサム、フィッシュ・リウ、マック・チーイをはじめ、共演の蒼井そら、メガホンをとったジョディ・ロック監督、プロデューサーのパン・ホーチョンが東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズでティーチインを行った。 本作はセンセーショナルな内容のみならず、中国でカリスマ的な人気を誇る蒼井が出演していることでも話題を呼んでいる。22日に行われたレッドカーペットイベントでは、蒼井のもとに中華系メディアが殺到していたが、この日も単独ショットを求められるなど、その注目度の高さをうかがわせた。 蒼井は、「蒼井そらのそっくりさん」という役どころで出演。メディア
ジョン・ウー監督[映画.com ニュース] 第28回東京国際映画祭で、新しい映像表現を切り開いてきた映画人の功績に贈られる「第2回SAMURAI賞」を受賞した香港のジョン・ウー監督が10月25日、記念のトークショーを六本木アカデミーヒルズで行った。 子どもの頃から映画好きで、黒澤明監督の「七人の侍」やサム・ペキンパー監督の「ワイルド・バンチ」に影響を受けたというウー監督。当時の香港には映画学校のようなものがなく、映画界も縁故関係が主流の閉鎖的な状況だったが、仲間たちと製作した実験映画がキャセイ・フィルムの目に留まり、同社でスクリプターの仕事を得たという。 1973年「カラテ愚連隊」で監督デビュー。激しい暴力描写が検閲にひっかかり公開中止の危機にさらされたが、ゴールデン・ハーベストに評価され監督として専属契約を結んだ。86年、大ヒットした「男たちの挽歌」で香港ノワールと呼ばれる新機軸を打ち出
一流キャリアはもちろんのこと、LCCも就航する台湾。 気軽に行ける旅行先で大人気なのはすでにご存じだろう。 3泊4日の台北取材旅行で記者が見たヲタ的旅行記を、時系列ではなくカテゴリーに分けて紹介する「シリーズ 記者が見たヲタ的台湾旅行記」全3回。 シリーズは「乗り物」、「食べ物」、「宿泊・観光」というカテゴリーで紹介する。 なお、今回は現地取材でお世話になった『Dr.データ復旧』東京オフィスの渡辺さんが通訳と案内をしてくれた。 (参考記事) 東京で対応できない場合は台北で! “HDDの病院”『Dr.データ復旧』台湾本社に行ってみた https://getnews.jp/archives/1189262 最終回は宿泊・観光編。仕事で行っても街角見物くらいはするだろう。そんな、がっつり観光ではない街歩きを、宿泊したホテルを紹介しながらレポートする。 合理的と言えばあまりにも合理的 台湾のモバイ
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