2017年10月2日のブックマーク (6件)

  • <2017東京×沖縄中国映画週間> - アジア映画巡礼

    東京国際映画祭(TIFF)の関連企画<中国映画週間>が今年も開催されます。オススメ作品が2あるのでご紹介したいのですが、ちょっと手抜きでチラシ画像の貼り付け方式採用。公式サイトはこちらです。 オススメ作品は、この夏休みに見て「すご~い!」と思った『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー[戦狼Ⅱ]』と、「おもしろ~い!」と思った『ナーガの真珠[鮫珠伝]』。呉京(ウー・ジン)の監督・主演作『戦狼 ウルフ・オブ・ウォー』のご紹介はこちら、イチオシ男優王大陸(ダレン・ワン)主演『ナーガの真珠』のご紹介はこちらです。ほかにも、劉徳華(アンディ・ラウ)主演作が2に、鄧超(ダン・チャオ)、黄渤(ホアン・ボー)、黄軒(ホアン・シュアン)、胡軍(フー・ジュン)主演作などなど、期待が膨らむ作品が目白押し。こちらもぜひお楽しみに。

    <2017東京×沖縄中国映画週間> - アジア映画巡礼
    changpian
    changpian 2017/10/02
  • 日高中生跳老舞爆紅 《跳舞街》原曲翻Hit

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    changpian 2017/10/02
    「ダンシングヒーロー」「のリバイバルが香港メディアでも報道される。
  • hosono_tw of BlueTreePress

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    changpian 2017/10/02
    細野晴臣、台湾公演!
  • 台湾における「日本」イメージの変化、1945-2003 李衣雲(著/文) - 三元社

    紹介 台湾では、なぜ旧植民地支配者である日の大衆文化が好感を持たれ、爆発的ブーム(「哈日現象」)を引き起こすことになったのか。台湾-日中国間の関係における「日」イメージ、「中国」イメージの変化を、「脱日化」と「中国化」、台湾人の集合的記憶やハビトゥスなど、歴史的文脈の複雑なもつれを解きほぐし、その実態を明らかにする。 目次 第1章序 論――反日、親日、あるいは哈日 001 第1節哈日現象に関する先行研究の考察 002 台湾における先行研究 003/「哈日」=親日・日大衆文化の導入=文化的植民支配か? 006/日における「哈日」研究 010/「歴史性」を無視した研究の現状010 第2節問題提起:台湾における哈日現象の特殊性 012 東アジアにおける日大衆文化の発展 012/日大衆文化海外進出についての解釈およびその限界 014/東アジアの反日教育およびそこに現れる台湾「哈

    台湾における「日本」イメージの変化、1945-2003 李衣雲(著/文) - 三元社
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    changpian 2017/10/02
    おお、政治大学の漫画研究者、李衣雲さんのこんな本が出るのか。
  • 中国で“ウルトラマン映画”公開 円谷プロは抗議 | NHKニュース

    中国の会社が製作したウルトラマンの新作だとする映画中国で公開されましたが、ウルトラマンのテレビ番組や映画を製作している円谷プロダクションは、キャラクターの使用を許可しておらず著作権の侵害に当たると抗議し、今後、さらなる物議を醸しそうです。 ウルトラマンが中国のロボットヒーローの敵として戦うという内容で、広州の映画館は親子連れでにぎわっていました。 映画の公開について、ウルトラマンのテレビ番組や映画を製作している円谷プロダクションは、キャラクターの使用を許可しておらず著作権の侵害に当たると公開前から抗議し、上映の差し止めを求めていました。 円谷プロダクションは「著作権を著しく侵害することは明白で、到底許されるものではない」とコメントし、今後、製作会社などを相手取り法的措置を取る方針です。 これに対して、中国の会社は「タイの会社が持つウルトラマンの海外での権利を得た。中国の最高裁判所でも権利

    中国で“ウルトラマン映画”公開 円谷プロは抗議 | NHKニュース
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    changpian 2017/10/02
  • 中国の富裕層が日本観光に求めるもの

    今年も中国の国慶節(建国記念日をはさむ大型連休)がやってきた。中国人の「爆買い」がブームとなったのは2015年。その後、中国人観光客の関心や消費は「モノ」から「コト」(経験)へと移行しているが、現在はどのような現象が起こっているのか。また、彼らはどんなアンテナを張り、どのように日の情報を得て、どんな行動を取っているのか? 日企業や地方自治体にはどんなビジネスチャンスがあるのか? 中国人のインバウンド事情に詳しいキーパーソンに話を聞いた。 連載第1回目は、上海で富裕層向けメディア「行楽(こうらく)」を立ち上げ、富裕層の思考や消費傾向に精通する行楽ジャパン代表取締役、袁静(えん・せい)氏。 ――上海などで、富裕層向けに日旅行メディアを発行しているのですね。 袁氏:もともとは09年に北海道を紹介するフリーペーパー『道中人』を創刊。その後、九州観光を紹介する『南国風』も発行し、それらを発展さ

    中国の富裕層が日本観光に求めるもの
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    changpian 2017/10/02