2018年5月9日のブックマーク (6件)

  • 感傷唱片行 音樂串起回憶 只販賣卡帶與卡帶機的唱片行 | Anue鉅亨 - 雜誌

    changpian
    changpian 2018/05/09
    台中の、カセットしか売らないレコード屋。
  • モンゴルのヒップホップを追ったドキュメンタリーを上映したい!支援募集中 - webDICE

    映画『モンゴリアン・ブリング』より アップリンクが運営するクラウドファンディング『PLAN GO』の第一弾プラン「モンゴルのヒップホップを追ったドキュメンタリーを上映したい」は、『モンゴリアン・ブリング』(原題:Mongolian Bling、オーストラリア、2012年、脚/監督:ベンジ・ビンクス)の上映イベントを6月17日(日)にアップリンク渋谷で開催するプランだ。 【PLAN GO:モンゴルのヒップホップを追ったドキュメンタリーを上映したい】 http://plango.uplink.co.jp/project/s/project_id/45 『モンゴリアン・ブリング』 は、急速な近代化が進むウランバートルを舞台に、これまで映画として描かれることが少なかった「現代のモンゴル」を生きる若者にスポットを当て、歴史的経緯を踏まえながら伝統と自身のアイデンティを見つめ、独自の表現を模索するラ

    モンゴルのヒップホップを追ったドキュメンタリーを上映したい!支援募集中 - webDICE
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    changpian 2018/05/09
  • 中国映画史の修正迫る 衣笠監督の遺品、貴重な無声映画 - 日本経済新聞

    時代劇映画の名匠、衣笠貞之助監督の遺品から発見された中国の無声映画が話題を呼んでいる。中国映画史の修正を迫る内容なのだ。現地で取材した著述家の高橋政陽氏が報告する。

    中国映画史の修正迫る 衣笠監督の遺品、貴重な無声映画 - 日本経済新聞
    changpian
    changpian 2018/05/09
    高橋政陽さんの文章。『風雨之夜』(1925)izew
  • 【DATABASE】申報

    English このたびU-PARLは、晩清から民国時期(1833年~1949年)にかけて刊行された新聞・雑誌をデジタル化しフルテキスト検索を可能にしたデータベースシリーズである「中国近代報刊庫」の一タイトル、『申報』のデータベースを導入しました。 『申報』は近代中国を代表する新聞であり、データベースには1872年から1949年までに発行された上海版全25600号および一時期発行された漢口版、香港版のうち現在アクセス可能な大部分の号が収録されています。全文検索、版画像の閲覧も可能です。 利用方法 【学内限定】こちらよりお入りください。GACoSからも入ることができます。「Modern Documents」にチェックを入れてLoginボタンをクリックしてください(下図参照)。 「SSL-VPN Gatewayサービス」または「認証GWサービス」を使えば学外からもアクセスできます。詳しくはG

    【DATABASE】申報
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    changpian 2018/05/09
    東大図書館で『申報』データベースが使えるようになっている。遅すぎるぐらい。これぐらい使えないとね。
  • アジアの戦争と記憶 岩崎稔(編集) - 勉誠出版

    紹介 二つの世界大戦から、インド独立運動、朝鮮戦争、ベトナム戦争、沖縄返還など、アジア激動の20世紀を捉え直す。 作家や知識人が残した言葉から、友好と対立が入り乱れる戦後の日中韓関係史を整理、戦後に忘却された東アジアの歴史を浮かびあがらせる。 ナショナリズムとグローバリズムという二つの普遍主義を問い直し、政治的対立を超えた、これからの連帯の可能性を探る。 目次 序言 東アジアのコモンとは何か 岩崎稔 Ⅰ 戦争からコモンを考える 1.東アジアにおける「コモン」(共同性)とは、なにか?―現代日の「民主」と「主権」 小森陽一 2.二十世紀中国史という視野における朝鮮戦争 汪暉(翻訳:倉重拓) 3.グローバリズムと漢字文化圏をめぐる文化政治―「ベトナム戦争」×「日韓国交正常化」という記憶装置から 高榮蘭 4.沖縄から開くアジア像―崎山多美の文学から 渡邊英理 Ⅱ アジアを渡る 5.章炳麟の「自主

    アジアの戦争と記憶 岩崎稔(編集) - 勉誠出版
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    changpian 2018/05/09
    前にもこの本の情報をツイートした気もするけれど。
  • シンポジウム&上映<喪失の中の祈りと覚悟~映画が映す東南アジアの内戦・テロと震災・津波> - アジア映画巡礼

    国際交流基金アジアセンターの方から、ご案内をいただきました。珍しいインドネシア映画等の上映のお知らせと、シンポジウムです。 ∽  ∽  ∽  ∽  ∽  ∽  ∽  ∽  ∽  ∽  ∽ 国際交流基金アジアセンター×混成アジア映画研究会Presents: シンポジウム・上映会<第2弾>インドネシア映画『天国への長い道』ほか1上映 ~特別ゲストとしてインドネシア・ロケの新作が公開となる深田晃司監督の登壇決定~ 国際交流基金アジアセンターでは、アジア地域文化研究者の方々と共に、映画を通した東南アジア文化の研究を行っております。年もその研究成果発表として、<喪失の中の祈りと覚悟~映画が映す東南アジアの内戦・テロと震災・津波>と題した、シンポジウムと参考作品の上映会を以下のとおり行います。参考作品として取り上げる映画『天国への長い道』、『ベアトリスの戦争』はこれまで日での上映機会が大変少なか

    シンポジウム&上映<喪失の中の祈りと覚悟~映画が映す東南アジアの内戦・テロと震災・津波> - アジア映画巡礼
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    changpian 2018/05/09