2018年8月24日のブックマーク (6件)

  • 不是粵語「殘」片﹗ 梁醒波重現大銀幕 - 20180824 - CULTURE & LEISURE - 明報 Our Lifestyle

    changpian
    changpian 2018/08/24
    広東語映画~粤劇スターの梁醒波を記念するイベント。
  • 昭和文学研究 第77集 昭和文学会編集委員会(編) - 笠間書院

    初版年月日 2018年9月 書店発売日 2018年9月20日 登録日 2018年8月24日 最終更新日 2022年1月26日 紹介 昭和期の文学を中心とする近現代文学の研究を対象とした学会誌。従来、会員以外は入手困難でしたが、通常の書籍同様、書店にてご注文いただけるよ うになりました。年2回刊行。定期ご購入をご希望の場合は入会されると金額的にお得です(年会費7000円、入会金1000円)。 目次 【特集 クィア・リーディングとは何か】 座談会 クィア・リーディングとは何か──読む・闘う・変革する──●清水晶子・垂水千恵・中川成美/(司会)飯田祐子・武内佳代 クィア・セクシュアリティを読むことの可能性──谷崎潤一郎「秘密」から江戸川乱歩「屋根裏の散歩者」へ──●久米依子 「彼等もどうやらさうした二人らしいのであつた」──梶井基次郎『ある崖上の感情』を読む──●新城郁夫 断片化に抗う──『ナチ

    昭和文学研究 第77集 昭和文学会編集委員会(編) - 笠間書院
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    changpian 2018/08/24
    【特集 クィア・リーディングとは何か】。【研究動向】の「歌謡曲」、論文「浸潤する中国語─現代日本作家と漢文脈の回帰●笹沼俊暁」、「基調講演 台湾日本語文学会と、台湾の日本文学研究●賴振南」も気になる。
  • モンゴル人の中国革命 楊 海英(著/文) - 筑摩書房

    紹介 内モンゴルは中国共産党が解放したのではない。清朝、国民党、共産党と草原の民はいかに戦い、敗れたのか。日との関わりを含め総合的に描き出す真実の歴史。 楊 海英 (ヤンハイイン)  (著/文) 1964年南モンゴル・オルドス高原生まれ。静岡大学人文社会科学部教授。北京第二外国語学院大学日語学科卒業。専攻は文化人類学。博士(文学)。著書に『「中国」という神話』(文春新書)、『墓標なき草原――内モンゴルにおける文化大革命・虐殺の記録』(岩波書店・司馬遼太郎賞受賞)、『日陸軍とモンゴル』(中公新書)、『逆転の大中国史』(文藝春秋)など多数。

    モンゴル人の中国革命 楊 海英(著/文) - 筑摩書房
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    changpian 2018/08/24
  • 单曲变身IP 音乐人扎堆逐梦影视圈--传媒--人民网

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    changpian 2018/08/24
    楽曲から番組、ドラマ、映画へ。
  • @香港:オマケあれこれ - アジア映画巡礼

    香港では、あと1、甄子丹(ドニー・イェン)の『大師兄』も見ました。 ドニーさん版「GTO」と言える作品なのですが、ドニーさんの中学(日で言えば高校)教師はどうもミスキャスト。英語ができるので、それでまくし立てたりもするものの、やっぱりアクションシーン以外は冴えません。アクションシーンはものすごくガチなのが2箇所ありましたが、アクション監督の谷垣健治さんの力が入りすぎ、さわやかさとは縁遠い出来上がりに。ドニーさんが教える問題児たちは、それぞれにうまくキャラが作られていたので、そちらの路線に合わせてくれたらよかったのにな、と残念でした。問題児たちの中には、インド・パキスタン系の男の子もいて、夢は歌手、ということで、がんばっていたりします。ありきたりなキャラ作りなのですが、それぞれにハッピーエンドになっていて、後味はよかったです。下の子たちの中から、明日の香港映画スターが生まれるかも。 また

    @香港:オマケあれこれ - アジア映画巡礼
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    changpian 2018/08/24
  • 職業不詳・中国語堪能なイケメンが、アジアに「微住」し続けるワケ(田中 佑典) @gendai_biz

    アジア微住のススメ 私は2011年からこれまで台湾と日を行ったり来たりしながら、台湾と日で共通で起きているカルチャーやムーブメントを「台日系カルチャー」と名付け、日台間でカルチャー誌『LIP 離譜』の発行をはじめ、企画やコーディネートのお仕事をしてきた。 最近では、昨年2017年冬に東京の蔵前に台湾カルチャーに特化したGallery&Cafe「台感」をプロデュースする機会もいただいた。 近年続く台湾ブームもあり、ますます日台間の交流やカルチャー、そしてビジネスは今後も盛り上がっていくだろう。 その一方で、この7年間僕自身ほとんど台湾にしか行っておらず、このタイミングを機に新しい取り組みを始めることにした。 「微住」という聞きなれない言葉。この言葉は一般的な観光旅行でもなく、完全な移住でもない、その中間、まさに文字通り、微妙に(ちょっと)住むというスタイルの造語である。 もともとは私の故

    職業不詳・中国語堪能なイケメンが、アジアに「微住」し続けるワケ(田中 佑典) @gendai_biz
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    changpian 2018/08/24