2021年2月10日のブックマーク (6件)

  • 〈作者〉とは何か ハルオ・シラネ(著/文) - 岩波書店

    初版年月日 2021年3月23日 書店発売日 2021年3月25日 登録日 2021年2月10日 最終更新日 2024年4月11日 紹介 〈作者〉とは何か、作品とは誰のものであるのか。〈作者〉をめぐる諸問題について、日文学を中心に、東アジアやヨーロッパの事例とも比較しつつ、古代から近現代まで幅広く考察する。作者性は、どのようにして社会的あるいは文化的に構築されてきたのか、その様相を叙述することで、〈作者〉という存在を再考する。 目次 はじめに――〈作者〉を再考すること、作者性研究の可能性……………ハルオ・シラネ、鈴木登美 Ⅰ 〈作者〉の位相――創造性と共同性 〈作者〉の複数性、複数の作者性――ジャンル・伝承・借用・参加型文化……………ハルオ・シラネ Ⅱ 構築される〈作者〉――テクストの継承とカノン化 〈偽書〉の位相――擬作の回路・憑依する作者……………小峯和明 〈作者〉を創造する――『新

    〈作者〉とは何か ハルオ・シラネ(著/文) - 岩波書店
    changpian
    changpian 2021/02/10
  • 性愛是個人解放而非墮落 邱剛健《愛奴》永恆的前衛

    changpian
    changpian 2021/02/10
    台北で映画専門書店を一時経営していた香港映画評論家・蒲鋒氏の文章。香港の脚本家邱剛健と『愛奴』について。《美與狂——邱剛健的戲劇.詩.電影》2015から。
  • 台湾の最高学府の意外な評判:中日新聞Web

    「正直な話、台湾大の卒業生は自身のチームに雇い入れるのをちょっとためらう」。台北市のバーで企業幹部らと懇談した際...

    台湾の最高学府の意外な評判:中日新聞Web
    changpian
    changpian 2021/02/10
    中身は読めないけれど、台湾大学について。ところで最高学府って大学一般を指す言葉では?
  • <第16回大阪アジアン映画祭>ラインアップ(下) - アジア映画巡礼

    (上)からの続きです。 【特集企画 《ニューアクション! サウスイースト》】 『苦しみ』 2021年/インドネシア/90分/原題:/英語題:Affliction 監督:テディ・ソエリアットマジャ 『エクスキューズミー、ミス、ミス、ミス』 2019年/フィリピン/16分/原題:/英語題:Excuse Me, Miss Miss Miss 監督:ソニー・カルヴェント 『エジソンの卒業』 2019年/ベトナム/21分/原題:/英語題:The Graduation of Edison 監督:ファム・ホアン・ミン・ティ 『こことよそ』 2021年/フィリピン/100分/原題:Dito at Doon/英語題:Here and There 監督:JPハバック 『金継ぎ』 2020年/フィリピン/91分/原題:KINTSUGI/英語題: 監督:ローレンス・ファハルド 『朝は遠いところで』 2021年/シ

    <第16回大阪アジアン映画祭>ラインアップ(下) - アジア映画巡礼
    changpian
    changpian 2021/02/10
  • <第16回大阪アジアン映画祭>ラインアップ(上) - アジア映画巡礼

    昨年も、リアルで開催された大阪アジアン映画祭。今年も豊富な作品を揃えて、3月5日(金)~14日(日)に開催されることが決定し、日、上映作品の全貌が発表されました。公式サイトはこちらです。開催要項の詳細は公式サイトで確認していただくことにして、上映作品のラインアップを展開しておきたいと思います。(文字数が多いと警告が出たので、2つに分けます) <第16回大阪アジアン映画祭> 【オープニング・クロージング】 オープニング作品 『映画をつづける』 2020年/香港/111分/原題:好好拍電影/英語題:  Keep Rolling 監督:マン・リムチョン(文念中) クロージング作品 『アジアの天使』 2021年/日/128分/英語題:The Asian Angel 監督:石井裕也 配給:クロックワークス 【コンペティション部門】 『君をこえて』 2020年/韓国/119分/原題:/英語題:Be

    <第16回大阪アジアン映画祭>ラインアップ(上) - アジア映画巡礼
    changpian
    changpian 2021/02/10
  • 『鬼滅の刃』超え? 中国アニメが「爆発的成長」を遂げている理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    鬼滅の刃』に負けない中国アニメ 2020年の日のエンタメ界は、『鬼滅の刃』の年だった。ジブリ映画の金字塔「千と千尋の神隠し」の興行収入を抜き、日歴代興行収入1位を記録している。「鬼滅」ブームはどこまでいくのだろうか。 そんな中、いつの間にか、中国制作のアニメ作品が日市場にどんどん進出してきていることをご存知だろうか。 その背景には、ネットフリックスといったコンテンツ配信プラットフォームの普及はもちろん、何より中国アニメの品質が向上してきたことがある。 そもそも中国アニメと聞いて、何を思い浮かべるだろうか。「作りが雑そう」「つまらない」といった以前に、「そもそもアニメ作っているっけ?」と思われるかもしれない。 それも無理がない。1990年代以降生まれの中国人に、「中国アニメと言えば何」と聞くと、1961年の『大暴れ孫悟空(中国語原題:大闹天宫)』と1986~1987年テレビ放送された

    『鬼滅の刃』超え? 中国アニメが「爆発的成長」を遂げている理由(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    changpian
    changpian 2021/02/10