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2023年11月19日のブックマーク (2件)

  • タスクに「〜対応」という名前をつけるのを避けたい理由 - kymmt

    先日同僚と雑談的に話してたことを書いておく。ソフトウェア開発のバックログにおける話です。 「〜対応」とは 主に差し込みで入ったタスクやなにか早めに単一の解決したい事象のためのタスクに名付けられやすい名前。 あくまでも例としてだが 「マーケから割引データ表示依頼対応」 「監視アラート対応」 みたいなやつ。「〜対応」というのは日語としてはかなり便利なので、とりあえずバックログに入れておきたいときに使いがち。 なぜ避けたいか 完了基準があいまいになる タスクを流していく際の問題。 バックログ上のタスクは完了基準を定めておかないと、作業スコープがどんどん広がったり、完了したかどうかを確認する人から見ると完了していないということが作業後にわかったりして不便。「〜対応」という名前をつけるタスクは、そもそもの作業スコープがはっきりしていないことが多く、結果として、作業を始める前に関係者との認識合わせが

    タスクに「〜対応」という名前をつけるのを避けたい理由 - kymmt
  • ブラウザ上でデバッグするときに使えるテクニック

    ウェブ上でJavaScriptを実行してバグが発生した場合、ブラウザに内蔵されている開発者ツールを使ってデバッグすることがよくあります。そうしたブラウザでのデバッグにおいて役立つテクニックをNetflixフロントエンドの開発に携わっているアラン・ノルバウアーさんがまとめています。 67 Weird Debugging Tricks Your Browser Doesn't Want You to Know | Alan Norbauer https://alan.norbauer.com/articles/browser-debugging-tricks ◆高度な条件付きブレークポイント 開発者ツールの「ソース」タブにはデバッガーが用意されており、JavaScriptの任意の行にブレークポイントを設定することで実行を一時停止して変数やコールスタックの中身を確認できます。ブレークポイントを

    ブラウザ上でデバッグするときに使えるテクニック