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2019年6月19日のブックマーク (2件)

  • 作業をするな、仕事をしろ!〜ビジネスのキモは「仮説の立て方」にある(鈴木 敏文) @gendai_biz

    セブン‐イレブン創業者の鈴木敏文氏はこれまで、日の流通業の歴史を塗り替える数々の「新しいこと」を発案し、実現してきた。運とチャンスのつかみ方を明かした【前編】に続き、ビジネスを成功に導く「仮説の立て方」を伝授する。 前回、秋元康さんと「二匹目のどじょう」の話で盛り上がったことを明かしましたが、秋元さんもことあるたびに、こういういい方をされるそうです。 「ひまわりがブームになっているときには、たんぽぽの種をまこう」 国民的アイドルグループとなったAKB48もそうして生まれたのでしょう。「柳の下のどじょう」ではなく、「ひまわりがブームになっているときのたんぽぽの種」を自分で考えつく力が求められるのです。 「仕事」と「作業」はどう違うのか。作業はあらかじめ正しい答えがわかって行うのに対し、仕事は自分で答えを出していかなければなりません。 大阪へ出張に行って取引先と交渉してくるとき、大阪へ行くこ

    作業をするな、仕事をしろ!〜ビジネスのキモは「仮説の立て方」にある(鈴木 敏文) @gendai_biz
  • 一流の人ほど"それ、面白くない"と言える 大事なことは「本音ブッコミ力」

    「また一緒に仕事をしたい」と思ってもらえる人になるには、どうすればいいのか。経営コンサルタントの三坂健氏は、「周囲に好まれるタイプのビジネスパーソンには『旗揚げ力』『音ブッコミ力』『人を動かせる力』という3つの共通点がある」と説く――。 人や情報が集まる「旗揚げ力」 コンサルタントとして、企業に勤める人材と多く接していて思うのは、どんな時代であれ、最後は「気持ちよく働ける人」が最強だ、ということである。一流、トップといわれるビジネスパーソンの多くはこの特性をもっている。稿では、周囲が「あの人との仕事は良い。また一緒に働きたい」と感じる人の特徴を3つ紹介する。3つの特徴は、そのまま私たちの仕事に応用可能なスキルとなる。 「あの人と一緒に働きたい」と思う人の特徴その1は、「旗揚げ力」だ。このスキルをもつ人は、味方と情報を集めることができ、ゆえにプロジェクトの成功確率が高い。 これまでの仕事

    一流の人ほど"それ、面白くない"と言える 大事なことは「本音ブッコミ力」