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BusinessとITに関するchanpon0のブックマーク (7)

  • 「うちには、これといえる強みがありません」で、いいんですか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「うちには、これといえる強みがありません・・・」、「なかなか、大きな案件がとれないんです・・・」。 会の席で、ある中堅SI事業者の経営者から、嘆息混じり、こんな話を聞ききました。このような嘆きは、この会社ばかりではなく、リーマン・ショツク以降、よく耳にするようになりました。しかし、いったいどこに問題があるのでしょうか。もちろん、会社によって事情は違いますが、共通する部分も少なくないような気がします。 今日は、そんな企業の課題を解決する方策について、考えてみようと思います。 1.「お客さまから提供される仕事への関心」ではなく、「お客さまへの関心」へ お客さまからの要望に確実に応えてゆく。その誠実さと実力を兼ね備えている企業は、お客さまの期待に応え、その信頼も厚いようです。 しかし、その信頼は、過去の実績の延長線上にある仕事に限られている場合が、少なくありません。つまり、お客さまの期待の範囲

    「うちには、これといえる強みがありません」で、いいんですか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    chanpon0
    chanpon0 2023/07/05
    ただ言われたことをやるのではなく本当に顧客にとって価値があることをやるのだ、というタイヤのブランコの話はきっと永遠のテーマ。
  • SLA

    service level agreement / サービスレベル・アグリーメント / サービスレベルに関する合意 / サービス品質保証契約 サービス提供者(プロバイダ)とサービス委託者(顧客)との間で契約を行う際に、提供するサービスの内容と範囲、品質に対する要求(達成)水準を明確にして、それが達成できなかった場合のルールを含めて、あらかじめ合意しておくこと。あるいはそれを明文化した文書、契約書のこと。 サービスは物理的な実体のある製品に比べて内容が分かりづらく、提供者と委託者の間で何がどの程度行われるのかに関する認識のい違いが生じる可能性が高い。特に中長期にわたって提供されるサービスの場合、「最初はよかったが、次第に品質が下がった」「いい場合もあれば、悪い場合もある」といったことが少なくない。そこで、サービスレベルを数値によって明示的・定量的に定義することで、役割と責任の所在について“

    SLA
  • ギークたちの耐えがたい部分最適性 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    東京でフリーランスのウェブプログラマをしていたころ、技術勉強会によく参加した。こういう勉強会に参加する人たちは、意欲も技術力も高い人たちが多かった。技術者としては、幸せな時間を過ごすことができた。 だが、疑問もあった。参加者たちの多くは、職業プログラマであったのだが、カネの話をしない。技術が最終的にどのようにビジネスに役立ち、利益を増進し、社会に寄与するのか、ということに興味をもっている人はほとんどいなかった。彼らの多くは、ただ純粋に新しく登場した技術をオモチャのように慈しんでいた。 シンガポールで Barcamp に参加したときの風景はかなり違っていた。技術的なセッションもあったが、マイクロファイナンスなど IT をいかに社会の進歩に結びつけるかについての真剣なセッションも多かった。 日の優秀な技術者たちにとって、IT はある種のオタク的消費対象であり、その社会的応用については、自分た

    ギークたちの耐えがたい部分最適性 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • グリーは「ゲームサービス」ではない 田中社長「日本で最初に1億人が使うサービスを作る」:日経ビジネスオンライン

    田中 まず、はっきりさせたいのは僕らはコミュニケーションを加速させるために「ゲーム」を選んでいるだけだということです。いわゆるゲームが大好きという人たちを対象にしているわけではありません。あくまでゲーム友達とのコミュニケーションを円滑にするための存在。エンタメ、特にゲームを通じてコミュニケーションを図ることで人間関係が築かれていくと考えています。 ソーシャルゲームというのは新しい存在なので、形容しにくい。今はゲームが一番分かりやすいんでしょうが、要はネットを通じたコミュニケーションというのが社会全体で増えていくなかで、媒介になるようなサービスが非常に価値を持つということ。それが質論です。 友達が教えてくれる、友達を介して情報収集できる ソーシャルゲームゲームサービスの1つとしてはとらえていません。だから、ゲーム市場と競争している気は毛頭無いし、ゲーム市場のお金が動いているという感じも

    グリーは「ゲームサービス」ではない 田中社長「日本で最初に1億人が使うサービスを作る」:日経ビジネスオンライン
  • クラウドはどのように進化していくのか?(前編)

    クラウドという流行のテクノロジーの議論に終始していては、クラウドの質をつかむことはできない。稿では、日立ソフトが提供する「セキュアオンライン」の事業責任者であり主席アーキテクトである中村輝雄氏が、クラウドのこれまでとこれからを事例を交えながら語り尽くす。 1.どうしてクラウドなのか? どうしてクラウドなのか――なぜ、いまさらこういう質問から始めるのか、戸惑う読者もいるかもしれない。しかし、これから述べるポイントを理解していないと、結局、クラウドという流行のテクノロジーの議論で落ち着いてしまう。クラウドがインターネットが登場して以来のIT革命であることをまず理解してもらう必要があるだろう。 企業にとってITは便利なツールである。ビジネスを遂行する上で、あるいは業績を伸ばす上で、ITなくして企業経営は成り立たないということに異論がある方は少ないだろう。では、企業がITを導入する時のリスクは

    クラウドはどのように進化していくのか?(前編)
  • ASCII.jp:ガラパゴスだから見えた夢――KDDIが「セカイ」に託すもの

    「セカイカメラ」を開発した頓智・の井口尊仁氏(左)、「実空間透視ケータイ」を開発したKDDI研究所の小林亜令氏(右)。井口氏が持っているアクリル板は「完全に透明な『セカイカメラ専用モバイル』のモックアップ」とのこと iPadの発売や、SIMフリー化に向けての動きが出るなど、大きな話題に押され、埋もれがちなニュースがある。KDDIがスマートフォン向けの人気アプリケーション「セカイカメラ」を開発する頓智・と協同し、新たなサービスを生みだそうとしているのだ。 セカイカメラは拡張現実技術(AR)を使ったアプリ。GPSで現実空間とつながった仮想空間上に好きな言葉や写真などを投稿し、ケータイのカメラを通じ「投稿したものを現実空間に『置いてある』ように眺める」というものだ(関連記事)。 KDDIは今回、自社のAndroidケータイ用のセカイカメラをリリースするとともに、スマートフォンではない「普通のケー

    ASCII.jp:ガラパゴスだから見えた夢――KDDIが「セカイ」に託すもの
  • TechCrunch

    chanpon0
    chanpon0 2010/02/19
    ITで何が出来るのだろう…
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