寿司屋や海鮮居酒屋に行くと、魚が入ったいけすや水槽(以下、まとめて水槽と呼びます)をよく見かける。 イセエビ、鯛、貝など入れられているものは様々だが、あの魚介類たちは本当に料理されてお店で出されているのだろうか。実は飼ってるだけなのではないか? 出されているとして、水槽に入れたときと入れないときで何が違うのか?どんな魚がよく水槽に入れられるのか? 考え始めたらどんどん水槽のことが気になってきたので、水槽の専門家に聞いてみることにした。

昔DeNAの新人が入社後半年だかの振り返りのプレゼンの中で「うまくモチベーションが上がらなくて」ということを言った時に、南場社長が「社会人がモチベーションで仕事をするな」とすごく怒ったという話*1があって、とても印象に残っている。 また、これは実体験だが、その当時所属していた会社のけっこう中心的な人物が退職する送別会で、その人が受け持っていた客の話になった時、「あれもこれも大変なお客さんですね。私たちに引き継ぎできるものですかね」と残された側が不安をこぼすと、その人は「仕事やろ」とピシャリと言った、という場面をよく覚えている。 どちらも胸に氷を刺されたような、うすら寒い気持ちになったからだった。 私は、社会人だが、どうにも好き嫌いで仕事をしている節があった。やるべきことを淡々とこなすのではなく、やらなくてはならないことの中に何とか自分の興味が持てるようなテーマを見いだして、努力の為のエネル
亀井 裕介 @kame___suke 生き物ヲタです。生き物を見ると喜びます。とても喜ぶ。やながわ有明海水族館の前館長(現名誉館長??)。佐賀新聞連載「サガそう水辺の生き物」。 lit.link/895f127e-4f71-…
初回のオープニングと、松本浜田の第一声が、本気で興味ある。 面白そう、というよりはオリンピックの開会式/閉会式みたいな感じだ。つまり、どうなるかを確認したい、というタイプの関心における 最上位として、本当に見たい。 まず、芸人的に言ったら、これ以上ないぐらいにフリと緊張が利いてる状況だと思う。日本一の(だった)コメディアンのコンビが、 スキャンダルと休業明けに、何を言うのか。しかも条件は笑わせること。これって、エンターテイメントって分野における一つの挑戦だと思う。 必ずしも、この挑戦が成功するとは限らず(おそらく、失敗すると思う)、というか、結果はどうでもよくて、ダウンタウンと、 これを支える周囲のブレーン、業界の最精鋭たちが、何をもって「答え」とするのかに興味がある。 あと、たぶん、ここまでのビッグタレントの再起というイベントは、政治の世界を除けば、日本では二度と起きない可能性が高いと思
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