インド見聞2007(5) あの番組もヤラセだった! ? 安住 るり(2007-05-05 07:00) 中学生かな(撮影:安住るり) 日本語が達者で、日本に長期滞在したことがあるシンさんは、日本のテレビ局の番組の手配も何度か請け負ったことがあるという。何年前になるだろうか……。「猿岩石」という若者のお笑いコンビがいた。片割れはまだ芸能界にいる。もうひとりは起業して「ビジネスマン」になっている。「ホストクラブを経営したりしているらしいですよ。スーツ着てアタッシュケース持って」と私が言うと、シンさんは大いに笑った。 「インドからネパールへ、2人でヒッチハイクしたでしょ。あれ、わたしが全部手配したんですよ」。 「エッ! ヤラセなの???」 「そうですよ。トラック頼んでね。あんな長距離ヒッチハイクなんて、インド人でもできない。誰も止まってくれない」。 ハイウェイを歩く人たち(撮影:安住
ShowTimeの「シネマコーナー」で、TVドラマ「カーマスートラ」シリーズ5作および哀川翔主演3作の配信が開始された。 「カーマスートラ」は、美人女医のダリアが、古代インド1〜6世紀頃の作という史上最古の愛の教典“カーマスートラ”を基にしたカウンセリングを通じて、愛と性の悩みを抱え苦しむ患者たちを救ってゆく2000年製作の官能エロスTVシリーズ。アメリカン官能ドラマの伝説的プロデューサー、マーク・L・グリーンバーグと「チャタレイ夫人の愛人」のスタッフが制作にあたっている。 哀川翔主演作からは、「悪 WARU」「悪 WARU 最終章」「ワースト☆コンタクト」が公開された。「悪 WARU」「悪 WARU 最終章」は、真樹日佐夫原作の人気劇画シリーズを、「ゼブラーマン」の三池崇史監督&哀川翔主演コンビで映画化した2部作でいずれも2006年の作品。冷酷な極東マフィアに闘いを挑む主人公の壮絶な生き
放送業界の英語専門サイトC21メディアによると、アメリカに本拠を持つソニーピクチャーズ・テレビジョン・インターナショナル(SPTI)は、西ヨーロッパの主要国で日本アニメの専門チャンネルのアニマックスを展開する計画を進めている。 放映を行なう地域としてイギリス、ドイツ、イタリア、スペイン、フランスの西ヨーロッパの主要5カ国の名前が挙げられている。 SPTIは昨年秋に中央ヨーロッパのハンガリー、ルーマニア、チェコ、スロバキアの4カ国でアニメーションの放映をするA+を傘下に収めたばかりである。 今回の計画は、そうした展開をさらに西ヨーロッパに進めるものである。またC21メディアによれば、今回のSPTIの計画にはテレビだけでなく、劇場映画やモバイルでのビジネスも含まれているとしている。 アニマックスは国内では、ソニーピクチャーズのほか東映アニメーション、サンライズ、トムス・エンタテインメント
Sonar Bangla TV asked to stop broadcasting Staff Correspondent The information ministry yesterday directed Sonar Bangla Television Ltd authorities to stop broadcast in Bangladesh immediately. According to a ministry handout, the private television channel was operating without permission. As per Rules of Business-1996, any channel has to take permission from the information ministry before going f
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