ハルモニウム音源「Peti 2.0」 NUSoftingはハルモニウムの音を再現したハイブリッドFMシンセ「Peti 2.0」をリリースした。ハルモニウムは、北インドによくある、片手でふいごを動かして空気を送りながら、もう一方の手で鍵盤を弾く、小型のリードオルガンのこと。ベロー(蛇腹)によるコントロールや、空気のノイズ、トレモロやキーカップリングなども再現可能。アコーディオン、パイプオルガン、鍵盤ハーモニカなどに似た音も出せる。今回のバージョンでは、Mac OS Xのユニバーサル・バイナリに対応。アフタータッチの反応が改善され、キークリックのノイズも出せるようになった。Windows/MacのVSTi/AUに対応。価格は36.90ユーロ/46.90ドル。デモ版、デモ曲あり。 ⇒ NUSofting - Peti
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世界中の衛星写真を見られるとして人気を呼んでいるバーチャル地球儀ソフト「グーグル・アース」だが、その鮮明な画像から「安全保障上の脅威になる」との声も挙がってきた。そして、ここに来て「イラクの武装グループがグーグル・アースの地図をプリントアウトして所持していた」という報道も飛び出し、心配が現実のものになってきた。 グーグル・アースは、2005年6月に英語版の提供がスタート、06年9月には日本語版もサービスを開始した。日本語版では、衛星写真だけでなく、道路や建物の名前も表示されるようになっている。画面のきめ細かさは、日本国内の都市部では1ピクセル50センチ程度で、自動車を1台ずつ見分けられるほどの解像度の高さだ。 インド、タイ、韓国なども懸念 その一方で、この高性能ぶりが別の懸念も呼んでいる。例えば、インドの軍港都市として知られるムンバイの衛星写真が詳細に表示されることから、同国のカラム大統領
2006年の夏、念願のバングラデシュを訪ねることができた。ヒマラヤ山脈から流れくだる川が複雑に入りくみ、血管のようにもつれあっている。雨季になるとよく洪水が起こり、国土の3分の1が水浸しになることもあるそうだ。しかも私が訪ねるところは、密林や湿地がひろがる南部のデルタ地帯である。リュックに忍ばせていく旅の道づれ、ノートパソコンがずぶ濡れになってしまうのではないか気がかりだった。そこで雨から死守するために、ジップロックでがっちり二重に密封して持ち歩くことにした。これなら洪水に溺れたって大丈夫だろう。 緑と水がひろがる美しい国であった。バングラデシュは貧しい国という先入観があったけれど、GDPや市場経済においては相対的に貧しいというだけであって、人びとは屈託なく笑っている。子どもたちも無垢であった。牛や山羊が群れて草を食んでいる。木洩れ日が降りそそぎ、村々は金色のまだらになって揺れつづけていた
23日午後6時から24日の午後6時まで24時間生配信している、ねとらじの特番「24時間ねとらじ生放送!'06」には、漫画家のマミヤ狂四郎さんが世界を旅行した体験談を語る「マミヤ狂四郎の発狂旅地獄」でラジオ出演しています。マミヤさんはラジオ初出演です。 マミヤさんは、秋葉原系ミニコミ誌に電NOW(電脳)漫画を描き、1999年『暗黒アジアンハッカーズ』(太田出版)でプロデビュー。デビュー後は様々な雑誌にて漫画、イラスト、文章を執筆、多数の連載を抱え、ピ−ク時は、月刊、隔月合わせて11本の連載を抱えました。 しかし、2003年に体調を崩し、一時休養宣言。その後、9月に、かねてから予定していた長期海外旅行に出発。タイ、カンボジア、ラオス、ベトナム、中国、香港、チベット、ネパール、スリランカ、インド、バングラディシュ、トルコ、エジプトを旅行し、2006年4月帰国しました。 特番では、そんな世界中で放
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