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日焼け止めに関するcharinkoxのブックマーク (2)

  • 日焼け止めの効果的な使い方とは?ポイントは「使用量」とこまめな「塗り直し」!

    日差しが強くなるにつれ、日焼け対策は必須。 女性の日焼けに対する意識はかなり高くなっており、全く紫外線対策なしで長時間外出するという方は、かなり少ないのではないでしょうか。 白い肌を保ちたい、シミをつくりたくない、シワを防ぎたい。 紫外線対策をおこなう理由はさまざまだと思いますが、意外ときちんと使えていないのが日焼け止め。 今回は、効果をきちんと発揮するための日焼け止め化粧品の使い方についてお話ししたいと思います。 とっても大切! 日焼け止めの適切な使用量とは?? 日焼け止めを大切に使うあまり、または伸びがいいからといって、少量の日焼け止めをうすーくのばして使用していませんか? 実は、日焼け止めは使用量を守らないと、効果が激減してしまうのです! 使用量が半分になってしまうと…… ・SPF4の日焼け止めの場合→SPF2へ ・SPF15の日焼け止めの場合→SPF4へ ・SPF50の日焼け止めの

    日焼け止めの効果的な使い方とは?ポイントは「使用量」とこまめな「塗り直し」!
    charinkox
    charinkox 2018/05/22
    SPF50がSPF7になってしまうとは。。。塗り方って大事なんですね!
  • どちらがお肌にいいの?紫外線吸収剤と散乱剤のメリット・デメリット。

    ノンケミカルで選ぶのはSTOP!吸収剤と散乱剤は正しい知識で賢く使い分けましょう。 暖かくなり、日差しを意識するようになると、気になるのが紫外線。 そろそろ、日焼け止めを用意しなくては…と思っている方も多いのではないでしょうか? 日焼け止めを買う際には、SPFやPAなどの数値をチェックする方が多いと思います。 そこに最近よく表示されているのが「ノンケミカル」「紫外線吸収剤フリー」などといった言葉…こう書かれると、それらの成分が入っていないものを選ぶべきなのか、迷ってしまいますよね。 今回は、大きく分けて、2種類ある紫外線防御剤と、それぞれの働きについてお話ししたいと思います。 紫外線からお肌を守る方法は、“吸収”と“散乱”の2種類! 紫外線からお肌を守るために、日焼け止めには「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」という成分が使われています。 紫外線吸収剤は、紫外線を吸収し、熱など体に害のないほ

    どちらがお肌にいいの?紫外線吸収剤と散乱剤のメリット・デメリット。
    charinkox
    charinkox 2018/04/27
    よくノンケミの日焼け止めとか売ってますけど、そういう意味だったんですね〜!子ども用に買うときの参考になりました。
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