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御大と研究に関するcharliecgoのブックマーク (15)

  • ある危機感 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    fund agencyとは研究費を研究者の申請に応えて審査して、目的にかない内容の優れたものの申請者にあたえる機関のことをいいます。我が国では大きなものは国もしくはそれに準ずるものです。米国や英国では民間財団の資金力が強くたとえばがん研究などは英国では民間の財団に著しく負っています。 わたくしが今日こんなタイトルで書こうと思い立ったのは、日の生命科学関係の研究費はかなり危機的な状況にあり、だれかが意図的に引っ張っていないのに、ある方向にずんずん向かっている。大げさにいえば破滅的な状況かもしれないが、誰かが意図的にしてないがゆえに、批判すべき特定組織があるわけでもなく、研究者がまるで自発的にそういう方向に向かっているかのようで、それがわたくしの危機感を高くしているのです。 研究チームは育てることにより優れた成果を上げることができます。 若い研究者が一人で頑張ってやっていたことが周囲の評価を

    ある危機感 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2016/07/28
    特別推進研究者を保護しろってこと?
  • 医療に従事しない医師免許取得者はこれからの社会にとって極めて重要な人々 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    十年に一度とか言う大きな勢力をもった台風が土にむかっているそうです。 あしたの朝、沖縄に向かう予定ですが、どうなることやら。出発時の風は比較的飛行機は強いと聞きます。あした朝が駄目なら早めに通報が入るはずですが、ぎりぎりいけるのではないか、ともおもえます。駄目なら午後遅くでもなんとか戻らないといけません。17日に用事があります。 東北地方にあたらしい医学部をというニュースを最近よくみます。もちろん賛成ですが、どうもこの論議つまり例外的に新しい医学部を作るのを許可する、という議論の流れは根的におかしいとわたくしは思っています。これからは沢山の医療に従事しない医師資格者が必要になるでしょうに。 これからの日(実はこれまでも)、医学教育を受けて医師の免許をもちつつ医療にたずさわらない人々が増えることがたいへん望ましいのではないか,と思っています。 医師になるための教育の大半は疾病についての

    医療に従事しない医師免許取得者はこれからの社会にとって極めて重要な人々 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2013/10/16
    同意なんだけど、歯科医が余っているにもかかわらず基礎歯科研究者が増えたという話も聞かないので、基礎医学(歯科学)への興味をうまく引きつけないといけないだろうな。
  • 改めて捏造データを含む論文を考える | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    charliecgo
    charliecgo 2013/08/30
    捏造をするものの多数は古典的悪漢ではなく、エリート・紳士である。
  • 若者に将来性のある研究 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    わたくしがいま若い研究者に将来性のあるテーマはと聞かれたら、政府のサポートのないような研究かな、というでしょう。 それじゃ、研究できないじゃない、といわれそうです。まったくその通りです。 でも日のどこか、世界のどこかでそのテーマを将来推進するに必要な準備として役立つ研究をしているはずですから、そこへいって準備したらいいでしょう。 当にやりたい研究は自前の研究室を持ってから初めても遅くないでしょう。 たぶん、こんな忠告に耳を傾ける若い研究者は非常に少ないでしょうが。 ただ、もうすこしプラクティカルにいえば、その準備のための研究に対していまは政府の強いサポートがあるのなら、そこで時間をすごして、成果もあげればいいじゃない。ミイラ取りがミイラにならなければ,わかものにとって、悪くない時の過ごし方のはずです。

    若者に将来性のある研究 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/12/16
    つまり年をとって創造性が枯渇してから新しいテーマに移ることを推奨しているわけですね。
  • 研究土壌のやせ細りと欠落、 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨日のブログ反響があるようです。困っているひとがたくさんいるのです。困っているというより、気持ちとして必要とされないことからくるやるせなさというか、なんでこうも苦しい目にあうのだとおもうひとが増えているのでしょう。 問題なのは、沢山研究費をもらっている人達までもが、自分は大変なのだ大変なのだといって、合唱に参加してくるのです。でも次元の違う困りかたのはずなのですが。でも、外から見るとなにがどう困るのか、よく分からないかもしれません。 日の科学研究の土台がすかすかになっているのは、研究をするための土壌そのものがやせ細ってきたというか、欠苦部分が増えてきているからなのであって、十分な肥料がたりないとかそういうレベルの問題ではないのです。続けられないので、研究から退場せざるを得ない人達が増えているのです。欠落部分の増大は若者の減少に如実にあらわれてます。 三月末で、ラボの構成がすこしかわります

    研究土壌のやせ細りと欠落、 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/03/16
    「問題なのは、沢山研究費をもらっている人達までもが、自分は大変なのだ大変なのだといって、合唱に参加してくるのです。」お前が(略)
  • 国はうすくひろく、民間がとくべつなものを支える | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨日書いたことたぶん共感する方が多いのではないかとおもいます。 でも最後に以下のように書いてしまいました。 どうしたらいいのか、解決は実に簡単だと思いますが、いまの日、組織的に不可能でしょう。 つまり解決が不可能に見えるくらい、組織がそうなってしまったのです。 やはり説明を追加しないといけないかもしれません。 組織と書いたのは、政府系の研究費配分組織のことです。つまり税金を研究費に使うときの組織で、これはおもてから見えるものから隠れたものまで含めて、実に様々のものがあるのです。解決はこの組織の考え方を抜的に変えてもらいたいのです。大変ですが、考えは簡単です。 つまり、重点とか特別とか、大型とか戦略とか、そういうのはもうすべてやめてほしいのです。 研究費を広く薄く配分して欲しいのです。集中、選抜でなく広く薄くです。政府はぜひこれでやって欲しい。基礎的な研究も、応用的な研究もです。 そして

    国はうすくひろく、民間がとくべつなものを支える | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/02/08
    広く薄く研究費を分配するという案。なんで『選択と集中』がここまで行き過ぎることになってしまったのだろう。選択と集中ではビッグラボは博打をするので論文の生産性が減ると聞く。
  • 科学技術政策の底で:貯蓄型から宝くじ志向生活へ | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    発の科学技術論分数の伸びが他国にくらべ弱々しくなっているという記事をみました。 文科省の政策研究所のかたが、論文の書き手である国立大学の状況が反映しているのではないかという意見が出ていました。 そうだろう、とおもいます。 論分数の増加とかそのような行政目標は科学技術政策レベルでは存在しないようです。と、同時にまず論文を出すということを目標とする研究室が激減しているのだとおもいます。 その理由は、同じ論文でもどこに出すかで研究室の運命は大きく異なることがいまのご時世、トレンドだからです。 有名ジャーナルにでると、研究費がもらえる、ありきたりジャーナルにいくらだしても研究費はもらえない。これが真実かどうかではなく、そういうふうに日の研究者の多くは考えているのです。 地道なつましい貯蓄的研究の生活をしても未来の可能性はあんまりない。わずかなチャンスでもいいから、有名ジャーナルであるネーチャ

    科学技術政策の底で:貯蓄型から宝くじ志向生活へ | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2012/02/07
    ネーチャーだのサイエンスだのを持っててもなかなかポストが得られない、ってほとんど無理ゲー。私は研究を続けられているが、少しずつ時間や金がなくなって研究ができなくなるのかも知れぬ…。
  • ブログ忘れ、学習中の栽培、役立たない系が生き続ける道 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨夜、はっと気がついたら12時をまわってました。 締め切りにおくれて三度もメールでせかされていました。 時差もあるのでなんとか今日中に完成して、送れるようにとやっていたので、ブログのことをすっかり忘れていました。 沖縄に戻ったら、オクラは巨大化してカチカチでべられません。まだ小さいのがあったのでそれを今朝べられたら普通のオクラでした。 鉢植えのナスは実がおおきなのが3つなっていました。まだべていませんが普通に見えます。 トマトはまったくしょぼくれています。台風のこともあり家の裏というか風もあたらないが日当たりの悪いところにおいたからでしょうか。ナスも元気がないようにみえます。まだ沖縄での栽培は、学習中なのでわかりません。 ウリの種まいたのに、まったく発芽してないのでおかしいなと思ったら、ただ1つだけ発芽しているのが見えました。それが昨日ですが、ところが今朝みたらなんと完全に消えていま

    ブログ忘れ、学習中の栽培、役立たない系が生き続ける道 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2011/07/27
    「Kさんの説明のしかたは、まずこれはNatureになん年に出ました、のまくらことばが必ずつきます。」ああいやな世の中だ。/でも御大もナチュラリストだったような気が…
  • 久しぶりのエジンバラ、ブログを閉じる予定 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    エジンバラには当に久しぶりです。前はずいぶん頻繁に来ていたのですが。 寒くかんじますが、めちゃめちゃ暑くなってと、地元の人間はTシャツ姿で言います。 こんどの会の推薦ホテルですが気持ちよいです。ただワイアレスネットの環境がすごく弱くて遅い(ただし無料)のでこのブログを書いても当にアップロードできるかどうか、不安です。 昨日は着いてから、レスポンスの出来なかった多くの研究上のメールの返事をしたり講演準備をしたりして、夕方から旧知のCGさんと一緒に飲んでべました。ゆったりした気分になれました。 かれの研究所のほうで今日、講演があります。こちらは沖縄のほうと京都でやったことをコンバインした細胞の寿命の話です。 ハイデルベルグでの染色体のほうは予想どおりでしたが、こちらのほうのは反響がどうか予想できません。楽しみです。 旅行をひとりですると内省的になります。 自分の研究の源泉は、ミクロ的には

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    charliecgo 2010/06/18
    御大が弱気になっている…。
  • 研究費審査の最低限の倫理基準もやぶられたら、村八分にあうわたくし | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    さすがに読者が増えています、平日より1500人くらい多く見られているようです。 反響もいろいろ。メールもたくさんあります。 昨夜自宅に帰るととチャットしていた娘がパソコン画面から「お父さん、今日のブログ哀愁ただようね」だそうです。 若い頃、わたくしが一番似合わない言葉が哀愁だったので、そうかこの年でついに、と思いました。そういう流れで女性にもてたい、とかすかに若い頃思ったことありましたっけ。 なにしろわたくしが憤慨しているのは、わたくしの面前でわたくしが文科省の研究費に申請すべきでないし、もしもしたら犯罪的だといったのは言論の自由として認めるとして、その人物がわたくしの出した文科省への申請書の審査(実際は学術振興会がやる)を直接やるということが、許されるのかということです。その誹謗の場にはT工大の若手有力教授もおとなしく座っていましたが、彼等も証言くらいはしてくれるでしょう。 こんなこと

    研究費審査の最低限の倫理基準もやぶられたら、村八分にあうわたくし | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2010/06/09
    この手の話は時々うわさで聞くが、顕名で公開されたのはほとんどないのではないか。続報期待。
  • 京大染色体継承研究室の閉鎖について | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    きのう京都ラボの皆さんに、やはり来年3月末にラボを閉鎖せざるをえないという状況を説明しました。いろいろ努力したが存続の可能性はまったくない、と申しました。それでこれからは皆さんひとりひとりと相談して今後のことを決めていくというはなしもしました。 来年までにひとひとりのこともありますが、ラボ閉鎖というのはかなりの事業で研究室で作ったいろいろな変異株を寄託する作業もあり前に4000株大阪市大のセンターにしましたが、これが最後となるので、未発表のも含めてかなりの作業とおもわれました。またヒト培養細胞関係もかなりあるのでこれは別途考えなければなりません。ありとあらゆる装置から最後は試薬のたぐいまですべて清算するわけですのですごくエネルギーのいる仕事です。 わたくしが沖縄と京大の二つで研究を続けるのに批判的なことを言われる東京と大阪での大物の先生達が何人かいることは具体名もあわせて存在はしっていまし

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    charliecgo 2010/06/08
    むう。ついに京都から陥落か。
  • MT君の来訪、第15回沖縄科学技術整備機構分科会の配付資料 | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    あさは暖かい日でしたが午後になってしぐれて寒くなりました。 昼から東京のMT君が来訪。これまでのデータを見せてもらっていろいろ議論をしました。 ずいぶんしっかりして、それに頑張ってこの難しいプロジェクトをここまでこなしました。 立派でした。 朝は出かける前に同窓会の原稿につける写真を探して古いアルバムを見つけました。見ているうちにおもわず笑ってしましました。そりゃ16,7才の写真ですから。その中に亡くなったTY君の写真も見つけました。しばらくじーっと見てしまいました。 あとは自分の近況の写真を選んで送るだけです。 きのうわたくしが所属する沖縄の機構の総務課のほうから読みなさいというメールがきていまして、内閣府がホームページに公表した第15回沖縄科学技術整備機構(大学院大学を作るための機構)分科会の配付資料を読んでみました。 「えっ」と、おもうところや「ぬぬ」と思うところもありました。2月1

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    charliecgo 2010/02/19
    最初、外国人向け住居ってのは食い詰めポス毒用の蛸部屋のことかと思ったら、まったく逆で大邸宅。明治期のお抱え外国人のイメージか。/しかしこのような文書を公開して大丈夫なのかな?
  • 理論生物学者になるには | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨日の続きですが、どういう理論的生物学の分野があるのか、ちょっと私見を述べておきましょう。 やはりDNAの近傍が理論をやるにはまだまだやりやすい。DNAは個々の生物の全能力をなにかのかたちで伝えているはずなのです。それにこれから大発展するであろう進化生物学の周辺ですね。 理論家になる準備に必要な論文の多くを読むための基礎的な分子細胞生物学の知識が不可欠。でもこれを取得するのはいつでもどこでも一年くらいで簡単にできる。理論の研究をする時期まではほんとに基礎中の基礎的なDNAや遺伝現象が理解出来るくらいでいいはず。 Bioinformaticsと言われる情報科学の実力がどうしても必要。ゲノムDNA配列の決まった生物種のデータベースが猛烈な勢いで増えているのですが、これらはかならずしも世界でまとまって維持されてない。保存のされかたもまちまちなので、理論をやりたいひとは、これらのデータベースを自分

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    charliecgo 2010/01/22
    理論生物学者になるためにはどのような素養が必要か。
  • 根なし草的な科学政策行政ジャパン | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    世の中には二つのタイプの研究者がいて、研究費が無くなっても月給はもらえて生活自体はやっていけるというひとたちと、研究費が無くなったら、月給がもらえなくなる人たちです。つまり失業してしまうのです。 この10年間、後者の研究者が飛躍的に増えたはずです。 どこかに統計値がでているといいのですが。実感としては10倍くらい増えている気がします。もしかしたら、もっとはるかに多いのかもしれません。 わたくしのラボの全員がそうです。京大も沖縄のほう、どちらもです。 沖縄のほうはいまは評価後まだ1年ですからいいのが、評価1年前はかなりひやひやしたものです。 京都のほうは来年研究費が切れますから、新規に研究費が当たらなければ、後者の場合となります。 こういうことは、わたくしのところだけではなくて、日中どこもこんな感じです。安定した研究職についた研究者は激減しています。 そいういう研究者はやはり心がうつろにな

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    charliecgo 2009/10/02
    「過激に高額な研究費など死にそうな病人に大きなステーキを無理矢理たべさせるようなもの」面白い表現。あまり研究費がありすぎても研究費で窒息するんじゃないか、と貧乏研究者の私は思いました。
  • 明日から旅行、諸悪の根源インパクトファクター | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    昨日ずいぶんながくブログ書いたのにきよう見て驚きました。そんな時間をかけた記憶はないのですが。 あした朝からパリ経由でイタリアのピサまで行きます。そこから、Luccaという町から山の中に入っての会議です。米国のFASEBが胴元の主催の会ですから、会の運営は米国的です。研究連絡も今回は非常に沢山あるので、イタリーの関係研究者のひとにも今朝メールを書きました。 今回は期間のながい旅行です。イタリーの後にシンガポールにも行くからです。イタリーまではも一緒です。年に一度は一緒に海外に行くという約束がありますので今回が該当しています。ともあれ、旅行の前半で疲れすぎないようにしています。幸い、このイタリーでの講演の準備はかなり進みました。でもまだ2つもあります。 わたくしも毎回同じはなしを決して出来ないのは年間の講演回数がそう多くないからで、毎週のようにどこかに出かけて数回、つまり年会で100回とか

    明日から旅行、諸悪の根源インパクトファクター | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    charliecgo
    charliecgo 2009/08/26
    御大ですらIFは嫌いであった。というか私はIFが好きな研究者を(2ch以外で)見たことがない…。そういえば事務の人とかは好きだったな…
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