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脳死に関するcharliecgoのブックマーク (6)

  • あえて言う「消えるな!自民」 政治部長・乾正人 - MSN産経ニュース

    8・30総選挙は、凄(すさ)まじい、という表現が陳腐に感じられる結末となった。 民主党などの刺客候補が、元首相を含む自民党や公明党の幹部をバッタバッタと斬(き)っていくさまは、民主党に一票をいれた有権者には痛快時代劇を見るようだったろう。政権交代を掲げた民主が善玉で、既得権益にまみれた与党が悪玉というわけだ。 「何の政治経験もない若造になぜオレが負けたのか」と納得いかないベテラン候補も数多いだろう。確かに刺客の多くは、今年に入ってから擁立され、公示日の3週間前に決まった候補さえいる。何人かの演説を聞いたが、拍手もまばらで「政権交代」以外に心に響いてくるものがなかった。 実は、それこそが、良くも悪くも候補より政党が主役の小選挙区制の特性なのである。4年前の郵政選挙で「小泉チルドレン」と呼ばれる新人議員が大量に生まれたのと同じ現象が起こっただけの話である。 果たしてそれが良いことかどうかの議論

    charliecgo
    charliecgo 2009/08/31
    自民が負けたのは麻生が靖国参拝を敗戦記念日にしなかったから。
  • 『公務員の選挙権剥奪!』

    さらに、独立行政法人・国立大学法人等の役職員、国が筆頭株主の会社の役職員、国から一定額以上の受注をしてる企業の役職員なんかも剥奪せんとダメだよね。

    『公務員の選挙権剥奪!』
    charliecgo
    charliecgo 2009/08/29
    何を言っているんだ?
  • <架空請求詐欺>90回、1690万円…兵庫の大学生が被害(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    兵庫県警明石署は7日、私立大学4年の男子学生(22)=同県明石市=が先月14日〜今月7日、携帯電話の有料サイトを装った架空請求で約90回、計1690万円をだまし取られたと発表した。学生は言われるがまま、自分の貯金のほか、父親が経営する会社の金庫から運転資金を勝手に取り出して充てていた。同署は詐欺事件として捜査している。 同署によると、先月13日、学生の携帯電話に「有料サイトの未払い金が発生している。未払いの場合は裁判になる」などのメールが届いた。学生はメールにあった番号に電話したところ、男が「振り込んでほしい」などと要求、指定した口座に2万〜3万円を振り込んだという。その後、男から繰り返し「新しい未払いが判明した」などと電話がかかり、学生はその度に現金を振り込んだという。一度に振り込んだ金額は最高で約150万円という。 学生は貯金を取り崩して約500万円を払ったが底をつき、自宅にあった

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    charliecgo 2009/08/08
    大丈夫かこの学生。将来が不安だ…
  • アポロ11号の残骸が撮影されたわけだが・・・ - apesnotmonkeysの日記

    47NEWS(共同) 2009/07/18 「月面のアポロ11号残骸を撮影 探査機、40年ぶり」 となると気になるのは、月面着陸の証拠が出てきたら筆を折るとまで宣言した副島隆彦センセイの動向。 [1278]ウソ の人類の月面着陸から、今日で40周年である。やれやれ。 投稿者:副島隆彦投稿日:2009/07/20(Mon) 09:16:03 副島隆彦です。 今日、7月20日で、有りもしなかった「人類の月面着陸」から丁度、40周年である。嘘つきアメリカ帝国の衰退(ファールダウン)が、私たちの目の前で、毎日、進行している。 私は、『人類の月面着陸はなかったろう論』(徳間書店、2004年6月刊)の著者として、ひとりで感慨深い。あとあと取り返しのつかない馬鹿なことをやってしまった人間たち(犯罪的な権力者たち)は、己(おのれ)の内心に向けて、ひとり静かに、恥多き人生を生きて行くがいい。 この、略称『月

    アポロ11号の残骸が撮影されたわけだが・・・ - apesnotmonkeysの日記
    charliecgo
    charliecgo 2009/07/22
    「あとあと取り返しのつかない馬鹿なことをやってしまった人間たち(犯罪的な権力者たち)は、己(おのれ)の内心に向けて、ひとり静かに、恥多き人生を生きて行くがいい。 」すごいブーメラン
  • http://www.news.janjan.jp/world/0907/0907157120/1.php

    charliecgo
    charliecgo 2009/07/18
    無駄に長い。
  • 「脳死は人の死か」という以前に「脳死判定が本当に脳の死を意味しているのか」が問題 - 赤の女王とお茶を

    臓器移植法案に関して、「脳死は人の死か」、ということに関する意見表明がちらほら見られて、それはそれでいいことだと思うのですが、脳死についてはそれ以前に考えるべきことがあります。 脳死に関する問題は大きく三つに分類されて、 1.どのように『脳の死』を判定し定義するか 2.脳の死が個人の死であるのか 3.個人の臓器をどう扱うべきか と考えることができるわけですが、臓器移植法関連では2以降がよく議論されて1がスルーされがちです。 しかしまず考えるべき、重大なことは1の問題です。 皆さんは脳の死、と言ったとき脳のどのような状態をイメージするでしょうか。 脳波がピーーー、とフラットになった時? それとも脳組織そのものが豆腐のように崩壊してしまった状態? 二つはイコールではありません。 前者のイメージ、脳の機能が外部から測定不能になったときを脳の「機能死」といいます。 後者の状態、脳組織自体が修復不能

    charliecgo
    charliecgo 2009/06/24
    擬陽性率3割の検出系とは!恐るべし。
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