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2010年4月20日のブックマーク (3件)

  • 研究を国民に還元しよう 「1000万円以上の研究費を貰ったら市民や小中学生にレクチャー等を」という素案 - 天漢日乗

    科学研究費など、研究者には 国から手当てされる研究費 が、審査によって支給される。その内、 総額1000万円を越える研究については、市民や小中学生にレクチャー等の形で還元しろ という話。朝日より。 研究費1千万円→市民講座を年1回 研究者に義務化?案 2010年4月19日18時42分 国から1千万円の研究費をもらったら年1回、子どもや市民に自分の研究をわかりやすく説明する――来年度以降、研究者がこんな必要に迫られる可能性が出てきた。 政府の総合科学技術会議の調査会で2011年度から始まる科学技術計画の素案が示され、「1千万円以上の研究費を得た研究者には、小中学校や市民講座でのレクチャーなどの科学・技術コミュニケーション活動への貢献を求める」との文言が盛り込まれた。 発表する研究論文には、一般向けにもわかりやすい数百字程度の説明を添付することも求める。内閣府の津村啓介政務官(科学技術担当

    研究を国民に還元しよう 「1000万円以上の研究費を貰ったら市民や小中学生にレクチャー等を」という素案 - 天漢日乗
    charliecgo
    charliecgo 2010/04/20
    これはなかなか面白い視点。確かにコミュ要員を雇うとかしないと雑用で研究ができなくなるかも。
  • 【解答乱麻】明星大教授・高橋史朗 豊かな言葉がけ見直そう (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    さいたま市教育相談センターの金子保所長によれば、同市内の6つの幼稚園で2歳で発語がないか、言葉が増えない子が半数もいることが保護者への調査で判明した。 埼玉県教育委員会が平成17年に発表した調査によれば、通常学級に在籍する特別な教育的支援の必要な子供は、小学校で11・7%に及んでいる。 金子氏によれば、発達障害の子供の不登校や軽度の自閉症の子供が増えており、予防により施設やスタッフにかかる予算面など莫大な効果が期待できるという。 ちなみに、特別支援を要する子供が1割を超えるアメリカでは、障害者法によって、障害の程度と性質を勘案した個別プログラムが策定され、それに準拠した教育サービスの提供が義務づけられている。そのための教育予算の不足が問題になっている。 金子氏の実践によれば、発達障害は2歳までに発見して対応すれば治り、3歳までなら5分5分、4歳以上では困難になるという。 脳科学に基づいて発

    charliecgo
    charliecgo 2010/04/20
    さすがクオリティーペーパー。沢口氏を持ち出すとはお目が高い。
  • 英総選挙は3党激戦、「自民」支持が急増 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ロンドン=鶴原徹也】中盤戦に差し掛かった英総選挙は、第2野党・自由民主党の支持率が急増し、情勢が混沌(こんとん)としてきた。 与党・労働党と最大野党・保守党の2大政党対決から3党による激戦へと構図が変わり、過半数を制する政党の出ない公算が一層大きくなった。 大衆紙サンが19日掲載した世論調査では、自民党が33%の支持率を得て首位に立ち、保守党は32%。労働党は26%で3位に落ちた。

    charliecgo
    charliecgo 2010/04/20
    サンの世論調査ってのが信用ならんが…。