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2013年4月12日のブックマーク (8件)

  • ノーベル賞メダル、2億3千万円で落札…NY : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューヨーク支局】DNAの二重らせん構造の発見者の一人、故フランシス・クリック氏に授与されたノーベル生理学・医学賞メダルが11日、ニューヨークで競売にかけられ、約227万ドル(約2億3000万円)で落札された。 AP通信などによると、落札したのは米国の生物医学企業の経営者で、予想額の50万ドルを大幅に上回った。 クリック氏は、1953年にジェームズ・ワトソン氏と共にDNAの構造を発見。2人は62年にノーベル生理学・医学賞を受賞した。メダルは自宅などで保管されていたが、歴史的発見から60年の節目を迎え、家族が「メダルを見る機会を与えることで、未来の科学者たちの励みになれば」と出品したという。

    charliecgo
    charliecgo 2013/04/12
    クリックのメダル、というところがさらに価値が高くしていると思う。
  • Genetic origins of the Minoans and Mycenaeans

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    Genetic origins of the Minoans and Mycenaeans
    charliecgo
    charliecgo 2013/04/12
    驚いたことに、この技法は脳みそを透明にするだけでなく、0.5mmという組織学的にはとても分厚い切片でも免疫染色を可能にするようだ。
  • 『『電気泳動で脳を透明化する技術』が凄い!Natureに出た衝撃の論文に世界中の科学者が沸く - アレ待チろまん』へのコメント

    学び 『電気泳動で脳を透明化する技術』が凄い!Natureに出た衝撃の論文に世界中の科学者が沸く - アレ待チろまん

    『『電気泳動で脳を透明化する技術』が凄い!Natureに出た衝撃の論文に世界中の科学者が沸く - アレ待チろまん』へのコメント
    charliecgo
    charliecgo 2013/04/12
    Ramon y Cajalの時代から神経解剖学に本質的な変化はないのであった。
  • [2013/04/09]「『こども園』その現状と課題」

    保育所に入れない待機児童の問題は、働く親にとって深刻です。 国は、現在の幼稚園に保育所の機能を担ってもらう「認定こども園」として、問題の解決に乗り出しています。 このあまり聞き慣れない「こども園」という施設。 親のニーズに応える場なのか、現状と課題を取材しました。 今月1日、医療関係の会社に勤める大芝さん。 1歳で二女のはなちゃんは、去年、保育所の定員がいっぱいで入れず、1年待ってようやく入所できることになりましたが、あまり表情がさえません。 「うれしいような、複雑な感じです」 手放しで喜べないその訳は、保育所の入所決定通知と一緒に届いた、あるお知らせ。 「『幼保一体施設の整備についてのお知らせです』という風に入ってたんですよ」 はなちゃんが通う予定の公立保育所と、近くの2つの幼稚園が3年後に一緒になるというのです。 今回の入所で大芝さんは職場復帰がかないますが、保育所と幼稚園の一体化で、

    charliecgo
    charliecgo 2013/04/12
    私の家の近くは皆幼保園で保育・幼稚園一体なので、この記事はやや意外。
  • 日本は研究の不正行為に対しての処分が甘い? - たおやかな生活を希望して

    Natureが「日は研究の不正行為に対して追求が甘い」ことを糾弾 4月の4日のNature のThis Weekという項の編集欄に名指しで日の科学研究の不正や誤った指導ついて原因をきちんと調査し正すようにとの論説が載った。A record made to be broken. Nature 496, 5 (2013) 科学的不正行為に関して、東京大学分子生物研究所の加藤茂明教授らのグループによるデータ捏造事件が昨年大きな関心事になった。この際,問題になったのはデータの使い回し、でいくつもの論文に同じデータが使われた。一方このNatureが取り上げているのは東北大学総長だったBig scienceのリーダー井上明久教授グループの研究指導とその実験結果だ。 日での大型研究費の主な研究費配分機関(JST)は不正のない正直な研究者を選んで研究費を支給してきたが、それとも不正に対する証拠を見つ

    charliecgo
    charliecgo 2013/04/12
    不正をしたと認めると研究費を返さないといけないから調べない?多分そういうことではないと思う。kakenデータベースによると加藤某の特別推進研究は継続している。
  • 『電気泳動で脳を透明化する技術』が凄い!Natureに出た衝撃の論文に世界中の科学者が沸く - アレ待チろまん

    2013-04-11 『電気泳動で脳を透明化する技術』が凄い!Natureに出た衝撃の論文に世界中の科学者が沸く 科学 2013年4月11日のNature誌に発表された画期的な論文を見て世界中の研究者が驚いています。 Structural and molecular interrogation of intact biological systems (Nature, 2013) 丸ごとの脳を透明化出来たと言うこの研究内容、いったいなにが凄いのでしょうか。簡単にご説明致します。 透明化した脳で見れる神経回路の美しさ! 「脳って白くてピンクで、透明化しても意味有るの?」と思われるかもしれません。近年の研究によって脳内の神経細胞に色を付ける技術が飛躍的に進みました。この論文では一部の神経細胞にGFPが発現した脳を透明化しています。まずは以下の動画をご覧下さい。脳内に存在する精緻な神経回路の

    charliecgo
    charliecgo 2013/04/12
    id:mobanamaさん。その技法は今でも現役です。例:私
  • 急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス

    最近「偽学術誌」なるものが急増しているそうだ (Motherboard の記事、The New York Times の記事、家 /. 記事より)。 昔は学術誌の数も現在よりは少なく、学術誌といえば「Nature」や「Science」といった権威あるものも多かった。学会なども開催しているようなこういった学術誌に掲載されている論文は査読も通っており、真っ当な研究であるとされていた。しかし新たな出版物を立ち上げるのが容易となった今日、「偽学術誌」なるものが雨後の筍のように出現しているという。これらの偽学術誌は掲載にあたり数十万円、またカンファレンスに参加するのに更に数十万円積む必要がある場合もあるそうだ。厄介なことにこの偽学術誌は著名な学術誌に名前をよく似せていることが多い。例えば今年開催された「Entomology-2013」というカンファレンスは昆虫学分野の権威ある学術誌「Entomol

    急増する「偽学術誌」 | スラド サイエンス
    charliecgo
    charliecgo 2013/04/12
    実はOA誌と「偽学術誌」の違いは果てしなく小さい。まともな査読の有無くらいか。
  • 木曜日 - Σ( ̄□ ̄;)!!マイ ブッダァッ!!

    4月1日に事務から「科研費が採択された方にはメールを通じて通知が届いていると思います。残念ですが通知のなかった方々は不採択となりましたのでよろしくお願いします」という連絡メールが流れてきた。今回は上司も部下もそれぞれ申請書を書いていたのだけど、二人とも連絡はなかったと言う。ああ、ダメだったのか。。。と思っていたら、壮大なエイプリルフールだったようだ。科研費申請のためのオンラインサイトの不具合とかで、採択されたにも関わらず通知のなかった人が沢山いたらしい。結局、上司も部下も採択されていた。僕のさきがけ、若手A、それからパートナーとの生研センターに加え、これでウチには基盤Bと若手Bも加わったわけだ。それから学振PDと。とりあえずは祝杯を挙げねばなるまい。 さてさて、頑張らないといけないねえ。

    木曜日 - Σ( ̄□ ̄;)!!マイ ブッダァッ!!
    charliecgo
    charliecgo 2013/04/12
    金持ちラボだ。