タグ

2015年5月1日のブックマーク (4件)

  • 北大教授、1550万円不正受給…夫の研究で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    北海道大(札幌市北区)は1日、研究費1550万円を不正受給したとして、大学院農学研究院の有賀早苗教授(59)と、夫で大学院薬学研究院の寛芳(ひろよし)特任教授(64)を、ともに停職10か月の懲戒処分にしたと発表した。 処分は3月16日付。 発表によると、2人はパーキンソン病の創薬などに関する研究について、同じ研究内容にもかかわらず、2人で別々に日学術振興会に研究費補助金を申請。早苗教授は2006年度に800万円、07年度に750万円を受給し、寛芳特任教授は06年度に750万円、07年度に740万円を受給した。寛芳特任教授には申請通りの研究実態があったが、早苗教授には研究実態がなかったという。 14年4月、同振興会から「補助金申請に同一の研究内容のものがある」といった問い合わせがあり、同大が調査委員会を設置して調べていた。早苗教授は、補助金を別の研究の備品購入などに使っていたといい、調査委

    北大教授、1550万円不正受給…夫の研究で : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    charliecgo
    charliecgo 2015/05/01
    kakenで確認すると、確かに同内容の申請で夫婦ともに基盤研究(B)などを獲っている。論文はほとんど共著。内容や報告書をちょっと変えていたら不正認定は難しかったかも。
  • 学問の自由を考える会❘

    広田照幸(日大教授・教育学・会代表)、内田樹(神戸女学院大名誉教授・哲学)、佐藤学(学習院大教授・教育学)、田由紀(東大教授、教育社会学)、米田俊彦(お茶の水女子大教授・教育史)、木村元(一橋大教授・教育史)、加藤陽子(東大教授・日近代史)、樋口陽一(東大名誉教授・憲法学)、池内了(名古屋大学名誉教授・宇宙物理学)、石川健治(東大教授・憲法学)、毛利透(京大教授・憲法学)、蟻川恒正(日大学法科大学院教授・憲法学)中島岳志(北大准教授・政治学)、山口二郎(法大教授・政治学)、杉田敦(法大教授・政治学)、川隆史(国際基督教大学・社会倫理学)、平川克美(立大特任教授・経営学)、石川康宏(神戸女学院大教授・経済学)、平尾剛(神戸親和女子大講師・身体論)、森まゆみ(作家)、斎藤美奈子(文芸評論家)、野上啓一郎(静岡大准教授・循環共生社会学)、高橋基樹(神戸大教授・アフリカ経済)、橋伸也(

    charliecgo
    charliecgo 2015/05/01
    署名した。署名は非公開にできるので、任期付きの人でも安心か。
  • <中国>コウモリのように飛ぶ恐竜 新種の化石発見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    コウモリのような飛行のための膜を持つ新種恐竜の化石を中国・河北省のジュラ紀(約1億6000万年前)の地層から見つけたと、中国の研究チームが29日付の英科学誌ネイチャーに発表する。羽毛や翼がある恐竜は知られるが、飛膜を持つ種は初めて。恐竜の進化の多様性を示す成果といえる。 【羽毛のある恐竜、古代サイ…】写真特集「毎日古代生物館」  チームは、中国語で「変な翼」を意味する「イーチー」と名付けた。全長約50センチ、体重380グラムほどの小型と推定される。 前脚の手首に当たる部分に細長い謎の突起があり、その周辺に膜状の組織が残っていた。コウモリやムササビ、翼竜など膜を使って飛ぶ動物の骨格に似た構造があり、大きな膜を支える役割を担っていた可能性がある。チームは「恐竜から鳥類へ進化する中での実験的な姿だったのではないか」と推測する。 一方、全身は1.5〜6センチの羽毛で覆われ、羽毛の細胞内の色素を

    <中国>コウモリのように飛ぶ恐竜 新種の化石発見 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    charliecgo
    charliecgo 2015/05/01
    コウモリみたいな恐竜もいたと。何でもありだな。
  • 「人工知能に対する楽観的な妄想」はいつか来た道 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    こんな名文が話題になっていたようで。 非常に面白い文章で、特に以下の下りは痛快だなと感心しながら読んでました。 2006 年頃、「現在の人工知能研究の先には新興宗教にはまる計算機が出てくる」というネタを思いついたが、知人の反応が悪かったのでお蔵入りした。それから 10 年近くたったが状態に変化はない。人間を超える知能という楽観的な妄想がどこから来るのか不思議で仕方がない。 同じような光景を以前見たことがあるなぁと思い出したので、その時のことを回想しながら現在の「人工知能ブーム」ないし「人工知能に対する楽観的な妄想」についてちょっと思うところを書いてみました。 なお、僕自身は人工知能というか機械学習の専門家ではなくどちらかというとそれらのアルゴリズムのユーザーという立場なので、その立場から主に世論の動きについて論じてみましたという立ち位置です。 人工知能そしてsingularityという「夢

    「人工知能に対する楽観的な妄想」はいつか来た道 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    charliecgo
    charliecgo 2015/05/01
    KajalじゃなくてCajalね。