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2015年7月27日のブックマーク (2件)

  • 英語の波長 | すぎりおのがんばったるねん

    アメリカにいて8年くらいになるけど、基的に自分の言語はJanglishだ。特に発音。仕事で困ることは少ない。これは、多国籍な研究環境だと人々は汚い発音にも慣れてるからだろう。 一番困るのは、バーやファストフードとか。アジア人の汚い発音を聞いたこともない高貴な店員さんに当たると、あっという間にお陀仏してしまう。これはラジオの波長があってないレベルで通じなく、何度言い直しても無理。滅多にいないけど、自分の声の性質、発音、相手の経験、認知機能の絶妙な組み合わせで、「自分の英語が絶対通じないネイティブスピーカー」がたまーに存在する。今まで4人くらい見た。2年に1人のペースか。 カンザス時代に住んでたアパートの近所にサブウェイがあったけど、店員の白人のおっちゃんとは一切言語が通じなかった。ハローすら通じない。おっちゃんはおそらくネイティブスピーカー。毎回身振り手振りでやった。おっちゃんもぼくは耳が

    英語の波長 | すぎりおのがんばったるねん
    charliecgo
    charliecgo 2015/07/27
    留学が終わった直後にロスに行ってバーでビールを注文した時、バーの店員が横の店員に「おい、こいつ何言ってるかわかるか?」と言ってたのはつらかった。
  • 「卓越研究員」16年度から導入 文科省、終身雇用を保証 - 日本経済新聞

    文部科学省は優秀な若手研究者が大学や国立研究開発法人、企業を自由に選んで研究に専念できる新制度を2016年度から導入する。国が毎年100~200人を将来性や論文から「卓越研究員」に認定する。各機関が人件費を負担し終身雇用を保証する。若手はポスト不足が深刻で、不安定な任期付きの研究員が増えている。安定した研究環境を整え、独創的な研究を後押しする。文科省は16年度予算案で10億~15億円程度を概算要求

    「卓越研究員」16年度から導入 文科省、終身雇用を保証 - 日本経済新聞
    charliecgo
    charliecgo 2015/07/27
    これはフランスあたりの方式の導入か。ガチ議論サイトで提案されてたやつだろう。ブコメでは評判が極めて悪いが、果たしてどう出るか。http://scienceinjapan.org/topics/20130925.html