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英語の波長 | すぎりおのがんばったるねん
アメリカにいて8年くらいになるけど、基本的に自分の言語はJanglishだ。特に発音。仕事で困ることは少な... アメリカにいて8年くらいになるけど、基本的に自分の言語はJanglishだ。特に発音。仕事で困ることは少ない。これは、多国籍な研究環境だと人々は汚い発音にも慣れてるからだろう。 一番困るのは、バーやファストフードとか。アジア人の汚い発音を聞いたこともない高貴な店員さんに当たると、あっという間にお陀仏してしまう。これはラジオの波長があってないレベルで通じなく、何度言い直しても無理。滅多にいないけど、自分の声の性質、発音、相手の経験、認知機能の絶妙な組み合わせで、「自分の英語が絶対通じないネイティブスピーカー」がたまーに存在する。今まで4人くらい見た。2年に1人のペースか。 カンザス時代に住んでたアパートの近所にサブウェイがあったけど、店員の白人のおっちゃんとは一切言語が通じなかった。ハローすら通じない。おっちゃんはおそらくネイティブスピーカー。毎回身振り手振りでやった。おっちゃんもぼくは耳が
2015/07/27 リンク