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2013年5月7日のブックマーク (6件)

  • Twitterで増殖し続ける”蝉ガール”その生態に迫る!

    chateaudif
    chateaudif 2013/05/07
    今回も切れてるな。
  • 解雇が自由化されると経験やスキルのない若者がターゲットになる - ビジネス - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    連休中の5月1日、労働者の権利保護を訴えるメーデーが全国各地で開かれた。各労働団体は賃上げや生活水準の引き上げのほか、安倍内閣が導入を検討する「解雇自由化」にも反対を表明。東京・代々木公園で集会を行なった全国労働組合総連合の大黒作治議長は「正規雇用が当たり前の社会を目指すべき」として、雇用制度改革を批判した。 さまざまな問題点が指摘されている解雇自由化だが、もし当に導入された場合、企業はどのように変わっていくのか。労働ジャーナリストの金子雅臣氏がこう推測する。 「例えば、数年前、日のあるゲームソフト制作会社の大量リストラが裁判で違法と認められたケースがあります。勤務成績や勤務態度、出勤率などを指標に1年間、従業員を査定し、評価の悪い順に下から1割の従業員を解雇したのです。解雇自由化となれば、2、3ヵ月分の給料を渡せばこうした事例もOKとなってしまいます。ほかにも、規制があるうちには絶対

  • 金明秀さんによるピエール・テヴァニアン講演報告

    金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ @han_org ですです。DVDあります。 http://t.co/S6BIa6qt2F RT @h_hyonee: 映画ですよね? RT @han_org 『スカーフ論争』すっごい既視感。必見です。 金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ @han_org しばらく前、「フランスと日は同化主義の強さという意味では似ているが、前者は共和主義を建前として採用できるのに対して、後者は共同体主義をとる。したがって、レイシズムの表出形態も、前者は共和主義的レイシズム、後者は同化主義的レイシズムと異なるんだ」みたいに書いた。でも、(続) 金明秀 Ꮶɨʍ, ʍʏʊռɢֆօօ @han_org 今日の話を聞くかぎり、相違よりは類似点が印象的。というか相違はもちろんあるのだけど、それらが些末な物語として視野から消えてしまうぐらい、日とフランスのできごとの共通点を強く印

    金明秀さんによるピエール・テヴァニアン講演報告
  • 「橋下維新」に公明・創価学会が嫌悪感

    「橋下維新」に公明・創価学会が嫌悪感 「右旋回」の維新にい込む「幸福の科学」。公明党大阪市議団も「アンチ橋下」にポジション変え。 2013年5月号 POLITICS 参院選まで3カ月。日維新の会の橋下徹共同代表(大阪市長)が大きく右旋回しだした。大阪から「行政改革」と「地方分権」を訴え、既成政党の政治を変える期待を一身に集めてきた橋下だが、ウルトラ保守勢力が集まる旧太陽の党と合流して方向を見失ったのか。「脱原発」をかかげ関西電力を猛烈に追及していたことなど遠い昔の夢のようだ。 合流後初の党大会が開かれた3月30日の前後、メディアはいっせいに旧維新系と旧太陽系の東西対立を書きたてた。橋下と国会議員団の相互不信、そもそもの政策の違い。バラバラの集団をまとめ、自身の求心力を高める手を打つ必要に迫られていたのは確かだ。その答えが党大会で見えた。 ひとつは旧太陽の党寄りに政策を右旋回することだ。

    chateaudif
    chateaudif 2013/05/07
    国政で自民党にすり寄れば都構想が死に体になり、大阪で公明と組み続ければ自民に敵対勢力扱いか。ほぼ詰んでるけど、最後はどっちを選ぶかな。
  • 政治家の「外遊中の失言」はどうして「マズイ」のか?

    少し以前の話になりますが、猪瀬直樹東京都知事の「イスラム世界はケンカばかり」という失言には驚かされました。同時に、先週に飛び出した麻生太郎副総理兼財務相の「中国とスムーズに行った歴史はない」という発言も、同じように「行き当たりばったり」と言わざるを得ません。 麻生発言に関しては、もしかしたら「中国の反応を試す」という外交上の目的があった可能性も数パーセントあるのかもしれませんが、仮にそうであっても「1500年間の日中関係がずっとダメだった」というのは、トンデモ発言であることには変わりはありません。 それにしても、どうして政治家が「外遊」するとこの種の失言が起きてしまうのでしょう? またどうして、この種の発言は「マズイ」のでしょう? どうしてマズイのかということでは、それぞれに理由は明らかです。猪瀬発言に関しては後日に安倍首相の「フォロー」が必要になるほどに「東京五輪招致」における対外的イメ

    chateaudif
    chateaudif 2013/05/07
    >複雑な文脈を前提に「込み入ったレトリック」を駆使するのが当たり前の成熟社会< わはは、物は言いようだね。
  • 『図書館戦争』 「超法規的」ならなんでも許されると思ったら大間違いだ!(柳下毅一郎) -3332文字-

    図書館戦争』 「超法規的」ならなんでも許されると思ったら大間違いだ!(柳下毅一郎) -3332文字- 2013年05月06日 20時45分 カテゴリ: 殺しの映画レビュー タグ : 佐藤信介 • 図書館 • 岡田准一 • 有川浩 • 栗山千明 • 榮倉奈々 • 田中圭 • 石坂浩二 • 福士蒼汰 • 野木亜紀子 『図書館戦争』 監督 佐藤信介 脚 野木亜紀子 撮影 河津太郎 原作 有川浩 出演 岡田准一、榮倉奈々、栗山千明、田中圭、福士蒼汰、石坂浩二 それは、我々の知っているのとは少しだけ異なる世界である。 昭和の末期に成立した「メディア良化法」は法務省のメディア良化委員会に広範囲な検閲権限を与えた。良化委員会の良化特務機関はや雑誌を好き勝手に押収することを許され、たちまちのうちに言論の自由は圧殺された。それに唯一対抗すべく立ちあがったのが図書館である。「図書館の自由法」に基づき、

    『図書館戦争』 「超法規的」ならなんでも許されると思ったら大間違いだ!(柳下毅一郎) -3332文字-
    chateaudif
    chateaudif 2013/05/07
    アニメは途中まで見たな。