国産黒毛和牛が、お得に味わえる♪ 横浜駅から徒歩約１０分。浅間下交差点付近は、ちょっとした繁華街で、こだわりの飲食店などが軒を連ねています。 その一画にあるのが『アラベル』。ステーキとハンバーグが大評判の１軒です。 店頭に立てば、「黒毛和牛」と大きく書かれた暖簾に、期待が高まります。 黒板には、識別番号もあります。こういう真面目さって、いいですね。さらに美味しさの期待度がＵＰ♪ 店内はテーブル席が並ぶ、アットホームな雰囲気。 なるほど、ハンバーグを「一番美味しく」味わえるようにと、提供時は、中レア状態で登場するわけですねー。 お店を切り盛りしているのは店長の上田友紀さん。 店舗はこちらと、分店として名古屋にもあるそう。 ステーキもハンバーグも人気なので、せっかくなので両方とも味わえるメニューは無いかなと思ったら、ありました！ 「黒毛和牛ステーキ＆ハンバーグ」 さっそくオーダー。 ソースが４

白金の、路地裏。 こんなとこに、お店があるの？ という静かな住宅街のビルの２Fに、それはある。 カウンターイタリアン、「ロマンティコ」。 巷の評判では、「頑固おやじが一人で切り盛り」とか、 「電話の対応が冷たい」「美味しいけど、無愛想」などある。 しかし、そういうお店こそ、僕は行ってみたくなる。 これはもしかしたら、ヒデコ（母、でぶ）譲りかも知れない。 ヒデコはよく、みんなが避ける、頭の弱い近所の変態くんと、 仲良くなっていた。 いつの間にか、手なづけていた。 子供ながらに、うちのヒデコは頭おかしいな、と思いながら、 そんな姿を、ゴリラと会話できる飼育員を見るように、ちょっと尊敬していた(笑) それと違う話かもしれないが、 頑固おやじの店と聞くと、行ってみたくなる。 コンクリ打ちっぱ系の、シンプルな内装。 他に３組の客がいて、 確かに、強面系の、無口なシェフが、 ひとり黙々と、注文をとり、

三月だというのに冷たい雨のそぼ降る． 玉川通りを水しぶきを上げながら路線バスが通過する． 頭上の首都高速3号渋谷線を長距離トラックが疾走する． 都会の夜は冷たい，身も心も凍えきってしまう． であるのでね，わっはっきゃ～っ！ こういうので癒されることとする，よくないっすか． トルコライスですたい，界隈でコレと言えばココしかありませんばい． 《 グリル三好弥 GRILL MIYOSHIYA 》 サンプル・ケースを見ただけで伝わってくる． 表のウインドウからも匂い立ってまいります． 優良洋食店の魅惑の香りがね，むっふっふ． アルコホル類も豊富に完備しちょります． 本日のおつまみ，なんて手書きボードも凛々しいです． でもね，今日はすでに意を決しておりますんですのよ． おお！焼肉鉄板，牛肉と豚肉があるのね． サイズもフライからヘビー級まで選べるのね，むむむ． こりゃ是非とも通っちゃわにゃあいけません

ママのダイエットの為に先月より始まったランチは月最終週の平日５日間限定です。 なんとランチ（１０００円）には昼間にも関わらずに生ビール・日本酒が飲み放題（飲まない方はデザートサービス）が自動的に付いてくるというとんでもないランチです！ この日は飲んでも大丈夫だったので「サントリー・プレミアムモルツ」の生ビールでカンパイ～！

あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック！　【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 いやぁびっくりした。 荻窪に「トマト」「スパイス」以外でこんな美味いカレー屋さんがあったなんて。 そのお店は荻窪駅から青梅街道を北西に徒歩4、5分ほどの場所。 熱帯魚のコアなマニアなら、モルミルスの聖地「CUBE」へ向かう道すがら、といったらお判りでしょうか。 若杉小南交差点のところに現れる「カレー ￥600」というザックリした看板。 見上げればとっても小さく控えめなお店の看板が。 「吉田カレー」 twitterの相互フォローで存在は知っていたのですが、こんなに小さな入口だとは。 細く急な階段を二階へ。 「カリガリ博士」みたいだな。 店内は一見シンプル。 でも、よく見ればところどころ変わっています。 そう、ここはマスター