2014年06月09日13:26 神泉　黒虎（KUROKO）　ゴマだれ冷やし中華 カテゴリ:【渋谷】冷やし中華 ☆渋谷ランチ 今年も冷やし中華の季節がヤッテマイリマシタね！ 渋谷じゃまだまだ食べていない冷やし中華が数多く眠っています。 目下35軒の渋谷で食べれる冷やし中華を食べて思うことがあります。 冷やし中華の中にも色々とジャンルがありそれぞれに良さがあるため比較はしらいです。 しかしながら①水切れの良さ②具との相性③よく冷えているか の3点に関しては共通して考察できる判断材料かと思っています。 ゴマだれ冷やし中華　850円　+　大盛　100円 ガシガシと強めの歯ごたえがする麺にこれでもかと味の濃い味玉、メンマがよく冷えているのに野菜が冷えていないのは残念。 ってな感じで2014年もデータベースを増やしてイキますので夜露死苦おねがいシャーッス！ ＜俺的渋谷冷やし中華ランキング＞ 1位　パ

2014年06月08日21:00 カテゴリ武蔵小山和食 角壱＠武蔵小山 2014/4/27来訪 地元で足裏マッサージの後、ラーメンなどより健康的なものを、と最近できたところに入ってみました。 武蔵小山の商店街、パルムの二番目の角を左に曲がり、ちょっと進んだ左側です。この辺はいろいろ入れ替わるので、前は何だったか、覚えていません。 日曜のランチで入ると、店内は奥に細長いカウンター席です。やや奥の方に着きました。 お酒を頼みますが、ランチだとビールしかやっていないそうです。メニューが鯛茶漬けしかないので、日本酒がほしいのですが。しょうがないのでビールを頼みます。 エビスビールです。これ自体は美味しいのですが、やっぱり日本酒がほしいな。 見ていると鯛の刺身を切り、おつまみとともに出してくれました。 マグロのヌタもついてきます。 これはちょっと冷たいかな。味自体は悪くありません。漬物もまあまあ。

イタリア食堂アベベーノ La Nostra Specialità なんちゃってオーナーシェフあべべのオーソドックスなイタリア料理いろいろ 肉本来の旨みが味わえる赤身品種の牛サーロインの両面を香ばしく焼いて、にんにくとハーブの香りをたたえたオリーブオイルを満たしたフライパンに移してジューシーに仕上げた、フィレンツェの伝統料理タリアータ。 見栄えの良さと香ばしい匂いが食欲をそそる、フィオレンティーナと並んでイタリア料理を代表する肉料理です。 タリアータといえば大概ルッコラが添えてあって、削ったパルミジャーノを散らしてバルサミコ風味のソースでいただくのが定番ですよね。 肉が隠れるほどたっぷりの野菜を上に盛って、サラダ風に提供するスタイルもよく見かけます。 バルサミコの芳醇な酸味で、肉料理なのにさっぱりと食べられるところが、牛のたたきにも似て美味しいですよねぇ。 さて、バルサミコやルッコラを多用す

2014年06月06日23:20 熱海　しんせん カテゴリ:【伊豆】熱海市 以前は伊豆に向かう金曜日によく訪れた熱海も最近ではひさびさです。 新しげなラーメン店を発見したのではいってみました。 しんせん アメダ　700円 驚くことにこちらの御主人・・・ミャンマーの方だそうです。 調子に乗ってミャンマーカレーのアメダを注文すると・・・旨い。 東南アジア風のチャーハンとカレー・・・独特なんですが日本人好み。 みそ汁がついてるのかと思ったら鶏出汁のプースーでした。 モヒンガー　700円 ミャンマー料理自体が高田馬場でしか喰ったことがないので比較もできないんだけど・・・ この濃厚な魚介豚骨のWスープに通じるイマドキなつけ麺。 だけどやはり東南アジアテイスト。 これだけでもじゅうぶん満足・・ですが！ ここはやっぱりイチオシ的なメニューもと！ 雲呑麺（醤油）　900円 日本人が作ったとしても最高に旨い

中目黒あたりで呑んでます。 呑んでるハナシバッカリの脳内妄想劇場。 広告サイトへの誘因コメントやブログの内容に関係がない書き込みは強制削除させていただいております。 東日本橋あたりで呑んでます。 できれば開店の時間には店に入っておきたい。 できれば一番最初の客でいたい。 できれば少ない部位はすぐ頼んでおきたい。 そうやって行く前に様々な策を練っていくのだが 世の中はそううまくコトが運ばないようになっている。 この店の前に到着した時はすでにもうあと数人くらいしか 立てない状況で、少ない部位は売り切れていたのだ。 でも、とにかく入れたことに感謝したい。 一通りのコースで饗されるのだが、タタキは生か焼くかを指定する。 ココに来たら、迷わず生だ。 しかし、生は暑い時期には出なくなる。 これは今から４ヶ月前の話だから、急いだ方がいいかもしれない。 もし大徳寺美味50選という番組をどこかのＢＳチャンネ

サワッディクラップ いや～行ったの去年の冬なんだけど、アップするのすっかり忘却忘却めんごめんごでごめんくださーい（すでにぷー、トレンディドラマ入ってます） タイ料理不毛の地、東急東横線祐天寺駅前に「タイ呑みトレンディ」が去年できたんだぜ。 ネーミング、嫌いじゃないよ（ういんく＆サムアップ）。 さて、ぷーも石田さんばりに白ポロシャツの襟を立てていざ突入するよ。 基本スペックレポ。 日本人のご夫婦らしきお二人で切り盛り、メニュー50くらい、全て1000円未満、ワンドリンク制、ムーピンやガイサテーは一本180円2本から、ガイヤーンやヌアヤンなどつまみになりそな焼き物が揃ってる印象、ナッツ代わりにひまわりの種なんかもあり、王様あり、仏壇は見回したところなさそう、BGMはアメリカンPOPが延々流れたあと突如タイの懐メロ、落ち着く大きさのハコです。 ハート型のカオスワイは450円。 これはタイ人ぽい（