イギリス料理、旨いじゃないか!St.Johnにてシードル呑みつつ、中ヨークシャーのローストと骨髄に舌鼓を打ちまくった! 2014年9月11日 from 出張 さてロンドンでの夕食、何を食べようかと思っていたのだけれども、St.Johnに決めた。今回の旅では色んな人がお薦めレストランを教えてくれて悩んだのだけれども、昨年度中に出会って仲良くさせてもらったコンフィチュールの大家である、カリフォルニア在住のJuneTaylarが「あたし、イギリスに住んでる時に行けてない店があって、それがSt.Johnなの。もし行けたら感想おしえて!」と言われていたのだ(もちろん意訳です(笑))。 ジューン・テイラーのことについてはこちらをご参照。 ■埼玉県の食の町・神川にて素晴らしき人達との邂逅。June Taylor, Aglaia Kremezi, Charlie Hallowell,そしてNancy Ha
バッハ:無伴奏ヴァイオリン・パルティータ集 グナール・レツボール ドイツのヴァイオリン製作一族、クロッツ家のゼバスティアン[1696-1768]による18世紀の楽器を使用した録音。レツボールの考えにより、小ホールでのリサイタルのように聴衆との距離感の近い音に仕上げたアルバム。 バロック様式の建物の部屋で演奏されたバロック・ヴァイオリンを、近めのマイク・ポジションで収録したリアルなサウンドを聴くことができます。 【グナール・レツボール】 オーストリアのヴァイオリニストで指揮者。ザルツブルクとケルンでヴァイオリンを学び、ラインハルト・ゲーベルとニコラス・アーノンクールから大きな影響を受けます。 レツボールはムジカ・アンティクヮ・ケルン、ラ・フォリア・ザルツブルク、アルモニコ・トリビュート・バーゼル、クレマンシック・コンソート、ウィーン・アカデミーのメンバーとして活躍し、1995年には、自身の古
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