サワッディクラップ 蒲田のおっかさんといえばアミーゴ(剛2号店)。 ここは夕飯時でも早めに行くとその日のスペシャルがあったりするから315!(315さんすいませんパクリました) この日はゲーン・ガイがありました♪ この超絶田舎汁、思わず国のおっかさんを思い出すごど間違いなす。 鶏出汁ばっちりの効いたハーブの香り高き辛い汁。パラーとカーウボゥァもインサイドだぁ。 へちま、きのこ、骨付き鶏、砂肝、チャオム、バイメンラック、バイマックルート、などなどで構成。ああ〜うんめ〜。。(☆5) ソムタムタイ こちらのソムタムタイは甘みが強めな仕様。この味付けプー的にはかなり好み。でも甘いのあんましな方には甘すぎるかもね。美味しいソムタムも人それぞれいろんな味付けあるから色々行ってみて違いを比べるといいっぺ。 青パパイヤ、ニンジン、ミニトマト、ピーナッツ、干しえび、と構成員は揃っている。酸味を決めるライムも
あらゆるカレーを紹介し続けるプロジェクト。 時々、珍生物記事もアップするのでマニアは要チェック! 【禁無断転載】写真、文章を転載希望の方はコメント欄などでご連絡ください。 湯島。 風俗&タイ料理店がひしめく路地裏。 こちらもなかなか人気のお店です。 「トンカーオ」 店名はタイ語で稲穂という意。 「実るほど頭を垂れるトンカーオかな」 というわけで頭を垂れての入店。 なかなか雰囲気あるお店です。 といってもどこか品があって、コテコテ現地テイストが苦手な方でも大丈夫そう。 ★シンハービール ¥580 タイではビアシン。 専用の陶器グラスが貴重ですね。 ★ラーブガイ ¥800 タイ人の店ではやはりこれを頼んじゃいます。 こちらのラープ、辛さはそれほどでもないものの、炒り米のガリガリ感とマナーオ(タイのライム)の酸味が効いた、なかなか本格イサーン仕様。 ★ゲーントンカオ ¥900 ★カオニョー ¥4
『遊動論―柳田国男と山人』柄谷行人(文春新書 953) 本書は、柳田国男批判に対する批判・誤解を解き、その思想を擁護するために書かれている。 著者は、「柳田論を仕上げることをずっと待ち望んでいた」と「あとがき」に書いている。2013年に『柳田国男論』として刊行されたのは、1974年の「柳田国男試論」と「柳田国男の神」に、1986年の「柳田国男論」を合わせたもので、一切の加筆を加えなかったらしい。だから、本書が「柳田論」の総仕上げということになる。 本書は、2013年に『文學界』で連載された第1〜4章に、2012年秋に中国の中央民族大学で行った講演の草稿「二種類の遊動性」を加えたものである。 【目次】 第1章 戦後の柳田国男 戦中から戦後へ 柳田の敗北 農民=常民の消滅 非常民論 第2章 山人 近代と近代以前 農政学 焼畑狩猟民の社会 第3章 実験の史学 供養としての民俗学 山人と島人 公民
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く