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赤木智弘に関するchaturangaのブックマーク (87)

  • 深夜のシマネコBlog:リセットなんていらないよ

    2008年08月22日 Permalink リセットなんていらないよ ●まだまだ忙しくてしかたがないのだけど、火の粉を払うぐらいのことはしておかないといけないので。 毎日新聞の記事で東浩紀が私の名前を出してこういうことを言っている。 東 別の言い方をすれば、結局、彼に代表される人たちに欠けているのは、自分の人生を自分で引き受けることだと思います。 自分が選択できないものを選択して、人間は主体を構成する。選択できないものとは、普通は地縁や血縁ですね。当は、この場所でこの時代にこの親の子に生まれたくなかった。でもそれを仕方がないと、いわばあきらめて主体は安定する。あきらめずには大人になれないのに、現代社会ではそのあきらめの回路がうまく働いていない。 今回の事件だけでなく、昨年話題になった赤木智弘さんの論文「『丸山眞男』をひっぱたきたい」も同じ。あれは「自分が正社員になれなかったのが耐えられな

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  • ワーキングプアに閉塞感 : アングル : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    赤木智弘さん 32 フリーライター。フリーターとしての実体験を基に、格差問題を論じる。昨年11月に初の著書「若者を見殺しにする国」を出版。 ――派遣社員だった加藤智大(ともひろ)容疑者(25)は雇用に不安を抱いていたようだ 彼が携帯サイトの掲示板に「人が足りないから来いと電話がくる 俺(おれ)が必要だから、じゃなくて、人が足りないから」などと書き込んでいたのが気になった。私が昨年、論文「三一歳、フリーター。希望は、戦争」を発表した時の心境に似ている。 私は就職氷河期に専門学校を卒業し、正社員になれないまま10年ほどフリーターとして過ごした。一度ワーキングプアになると、努力してもなかなか抜け出せない。当に戦争を望んでいるわけではないが、今の格差の構造は、戦争でも起きて、みんなが一からやり直ししないと変わらないとの思いはある。加藤容疑者も、そのぐらい絶望的な閉塞(へいそく)感に押しつぶされそ

  • 秋葉原通り魔殺傷──「ある意味、バッシング万歳です」

    「昔ながらの労働者が大切にされない」とフリーライター赤木智弘氏 秋葉原の通り魔殺傷事件から1週間。現行犯逮捕された加藤智大容疑者の背景に、派遣労働の厳しい現実やモテないことへのいら立ちなどが指摘されている。そこで、『若者を見殺しにする国』(双風舎)の著者で、フリーターや派遣社員などの不安定層が逆転する可能性のために、「希望は戦争」というチャッチフレーズで話題を呼んだフリーライターの赤木智弘氏に、この事件をどのように感じたか、話を聞いてみた。 当日は実況板で書き込みしながら「厄介だな...」 ───事件当時、何をしていたんですか。 家で原稿を書いていて、ニュース速報で事件を知り、2ちゃんねるの実況板を見ていました。秋葉原、派遣労働、オタク、モテないといったステレオタイプの符号がそろってきたので、スレッドの空気にあわせるように、「オレらキターっ!」などと書き込んでいました。でも心情的には「ちょ

  • 革命的非モテ同盟跡地

  • バックラッシュ、とすら呼べないような - sugitasyunsukeの日記

    赤木智弘さんや白井勝美さんなどの経済弱者系の当事者を読んでいると、女性に対する物の見方にぎょっとさせられることがある。バックラッシュというのですらないような、不気味なほどの保守的な女性観。労働運動や反貧困運動をしている人からも、あまり表立っては批判されないようだ。ぼくにとっては、経済的な貧困の話と性の話は、切り離せないものなので、素朴に不思議に思う。もっとも新左翼にせよ青い芝にせよ、男性の左翼運動の歴史は性暴力の歴史なのかもしれないが……(この辺は『フリーター論争2.0』の4章などでかなりソリッドな議論がされています)。女性の権利運動・リブ・フェミ歴史の蓄積があり、一般の男性には広まらなかったとは言えメンズリブや男性学、あるいはクィアなどの歴史もあるのに。そういう問題を考える余裕がないから経済弱者なのだ、動物的生=性を送らざるをえないのだ、ということなのかもしれないけど、いくらなんでも

    バックラッシュ、とすら呼べないような - sugitasyunsukeの日記
  • 『赤木さんと話したいみたいね。』

    今の「論座」の浜井浩一先生の論文がおもしろかったので紹介しようと思っていたのですが、その前に鈴木謙介の論考(?)が違った意味でおもしろかったので紹介しようと思います。腰が引けてる割には駄々っ子みたいな文章だなあと思ったので。 まとめると「社会の変化で若者の意識が変わっている。それを「保守化」傾向といってみよう。韓国も小泉を礼賛する若者がいて、おんなじかんじ。赤木さんみたいに“とにかく雇用を創出してくれる政策”と言い返す様。“ポスト”の世代は景気がいいので、赤木さんのような世代の不遇感は行き場を失ってしまう・・と」 ・・で最終的にはこうまとめます。 ----------- いかに現代の若者が置かれた雇用環境、日社会に広がる貧困が厳しいものであるかについて調査し、明らかにすることは重要である。が、それでは「間に合わない」人々が現にいるのだ。離職動向の調査ともなれば、最低でも3年はかかる。新し

  • 『赤木智弘さん、「強者女性」に「かわいい!」といわれる。』

    ここらへん界隈では話題の赤木智弘さんの「ひっぱたきたい 」論文ですが、私がたまに仕事をしている女性誌界隈では、まったく知られていません(まあそりゃそうか)。それに、ここらへん界隈では、赤木さんはあっちこっちで攻撃にあっているようにも見うけられますが、なんか、90年代に「人を殺しては、どうしてダメなんですか」といった少年にびびりまくった左陣営を思い出します。 論文読ませていただくと、単純に「戦争に行かせないでくれー」ともいってるし、ブログを見れば「仕事します!」ともいってるし、まあ「戦争行っちゃうよりは、専業(でも兼業でもいいが)主夫になってもらったほうがいいんでは?もしくは仕事してもらったほうがいいんでは?」と思い、さらに赤川学さんが話してるようなハイパーガミー(上方婚)の話も対象に向けて書けるし(強者女性自身も悩みどころでもあるのはなんとなくわかってます)、と思いまして、じゃあ「(相対的

  • 2008-02-16 - 葉っぱの「歩行と記憶」 [赤木の森@]石川啄木から赤木智弘

    現在の日の文学状況について、『日文学盛衰史』の高橋源一郎が評論家で又、ライトノベルにこだわりをもって『キャラクターズ』というキャラクター小説を書いて物議を醸している東浩紀と、「フェミニズムを越えて」(群像07年10月号)で笙野頼子と侃々諤々やっている、赤木智弘と同世代の田中和生が雑誌『新潮』の二月号、三月号で「小説と評論の環境問題」について大討論している。 そこで、高橋源一郎が赤木智弘の『「丸山真男」をひっぱたきたい』は石川啄木の「時代閉塞の現状」とそっくりだと指摘していたので、青空文庫にアップしているテキストを改めて読んでみると、その驚くべき類似にびっくりする。 時代閉塞の現状はただにそれら個々の問題に止まらないのである。今日我々の父兄は、だいたいにおいて一般学生の気風が着実になったといって喜んでいる。しかもその着実とはたんに今日の学生のすべてがその在学時代から奉職口(ほうしょくぐち

    2008-02-16 - 葉っぱの「歩行と記憶」 [赤木の森@]石川啄木から赤木智弘
  • 人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? : 404 Blog Not Found

    2008年01月06日03:15 カテゴリMoney 人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? 仮に以下を認めたとして、それでは昔は違ったのかと言えば、それもまた違うことを私は知っている。 livedoor ニュース - 【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか 富裕層の収入が上がっているのに、普通の家庭の収入は上がらないという「量的な賃金格差」以上に重要な問題とは、賃金そのものの価値が大きく膨れ上がり、もはや、賃金の多少のみで、人間の価値が決定されかねない社会になってしまっているという、言うなれば「量的な賃金格差から派生する、人間の価値に対する差別」という問題である。人間の価値を賃金の多少で差別したがるものはかつてからいたし、これからもいるだろう。そして差別したがるものを最もよく見受けるのは、悲しいかな、それは今で言う「年収100万円」の層なのである。言葉を変えれ

    人間の価値を賃金の多少で差別したがるのは誰か? : 404 Blog Not Found
  • livedoor ニュース - 【赤木智弘の眼光紙背】第14回:今年も流れは変わらないのか

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 文は武より強し/(自分自身を見殺しにする国) - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜

    「三十歳までなんか生きるな」と思っていた 作者: 保坂和志出版社/メーカー: 草思社発売日: 2007/10/30メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 35回この商品を含むブログ (59件) を見る エントリーが一時停止したままなので、消化不良のまま更新します。少し旧聞をネタにして。 高橋源一郎が週刊朝日で、赤木さんを取り上げていましたよね。 そこで、僕は高橋さんの言葉を引用しながらこんな記事をアップをしていたわけです。 週刊朝日(12月7日号)で高橋源一郎が赤木智弘の『若者を見殺しにする国』、『「肉体」の切実さに基づく「フリーターの論理」』(p110)で、18歳から31歳まで、過酷な肉体労働者として働いていた(まさに70年代でしょう)高橋は、赤木論文(「『丸山真男』をひっぱたきたいーー三十一歳、フリーター。希望は、戦争」)を大学の授業でテキストとして使ったとのこと。

    文は武より強し/(自分自身を見殺しにする国) - 希望は、戦争?blog 〜「丸山眞男」をひっぱたきたい Returns〜
  • http://mainichi.jp/enta/art/news/20071122dde014070009000c.html

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  • 丸山眞男は二度ひっぱたかれる - スマイル・トレーニング・センター

    赤木論文「丸山眞男をひったきたい」において、「丸山眞男」は左翼言説や富裕層の象徴的な存在であると同時に、具体的な丸山眞男当人でもあります。 苅部直氏の『丸山眞男――リベラリストの肖像』に興味深い記述がある。1944年3月、当時30歳の丸山眞男に召集令状が届く。かつて思想犯としての逮捕歴があった丸山は、陸軍二等兵として平壌へと送られた。そこで丸山は中学にも進んでいないであろう一等兵に執拗にイジメ抜かれたのだという。 戦争による徴兵は丸山にとってみれば、確かに不幸なことではあっただろう。しかし、それとは逆にその中学にも進んでいない一等兵にとっては、東大のエリートをイジメることができる機会など、戦争が起こらない限りはありえなかった。 丸山は「陸軍は海軍に比べ『擬似デモクラティック』だった」として、兵士の階級のみが序列を決めていたと述べているが、それは我々が暮らしている現状も同様ではないか。 社会

  • 「生き延びる」をテーマに熱論展開 - OhmyNews:オーマイニュース

  • 404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国

    2007年12月17日18:45 カテゴリ書評/画評/品評Love 赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国 昨日到着、即読了。 若者を見殺しにする国 赤木智弘 実に読ませる。若者自身による若者論として必読の。 だが、何かが足りない。 その足りない何かがわかったような気がするので、entryではそれについて書く。 書「若者を見殺しにする国」は、「『丸山真男』をひっぱたきたい」をひっさげて若者論壇に登場した赤木智弘が、それを拡張して一冊のにまとめたもの。 目次 - 書籍出版 双風舎:【書籍一覧】より(余談だが、このページTBを受け付けてる。えらいぞ双風舎)。 Amazonのページの情報を元に補強 まえがき----赤木智弘とは、いったいどんな人間なのか 第一章 強大な敵としての俗流若者論 青少年の凶悪犯罪が増えているって? なぜ俗流若者論がささやかれるのか オタ

    404 Blog Not Found:赤木智弘たちに足りないもの - 書評 - 若者を見殺しにする国
    chaturanga
    chaturanga 2007/12/17
    アイロニーとユーモア。笑えば良いと思うよ?
  • 雨宮処凛と赤木智弘 - 非国民通信

    先日の士農工商の話ともちょっと絡むのですが、現代は空前のサムライ時代です。利害関係を計るよりも(彼らなりの)道義的な正しさにしがみつく方が好まれる、そういう傾向が強まりつつあるわけです。ですから、政治的にも自分達にとって利のある政策を掲げる政党よりも、イデオロギー面で共感できる政党の方が支持を集めやすくもなっている、それが自分達に不利益をもたらすとしても、イデオロギー的な「正しさ」が最優先される、そういう偏りがあるのではないでしょうか。 「雨宮処凛トークライブ」(番外)…彼女についての違和感(dr.stoneflyの戯れ言) こういうことを書いたのは、↑こちら↑のブログを見てのこと、雨宮処凛氏が取り上げられていたのですが、一部には>ネット上で彼女に共感している若者をみたことがない、なんて言う人もいると聞いたからです。たしかに雨宮氏が貧困層や若年層の支持を得ているとは言い難いところはあると思

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  • 深夜のシマネコBlog: 優しさではなく

    ●9日は、いよいよ紀伊国屋サザンシアターでトークイベント&サイン会です。 当日でも席は開いていると思いますので、時間があればぜひご来場ください。 ●なんか、最近は自分の仕事の露出を追うだけでも大変。忙しいことはいいことだけど、これだけ忙しいと移動だけでも馬鹿にならないので、当に東京で生活したい……。マジで誰か当面の生活資金、100万ぐらい無利子で貸してくれないか? 3年ぐらいで頑張って返すから。 JCCast第11回がアップされています。 週刊文春の「著者は語る」に出ています。 朝日新聞の読書面に掲載されるそうです。ついに新聞書評きましたね。都心の屋には、新聞書評掲載のコーナーがよくありますので、そこに一週間並ぶことになります。これはかなりの宣伝になりますね。しめしめ。 ●現在、これまでMacでやっていた日記の更新環境を、Winに移行中です。 問題は、やはりエディタで、これまではmi