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セマンティックウェブに関するchaws2004のブックマーク (3)

  • コーディングとSEOの概念が変わるかもしれない、Microdataについての概要 - kojika17

    6月2日、GoogleMicrosoftYahoo!の検索大手3社が協力して、構造化データマークアップの標準化に乗り出しました。 長期的な最終目標は、幅広いフォーマットのサポートとしているようですが、まずはHTML5のMicrodataに集中するようです。 Microdataが新しいWebの歴史の礎の1つとなるかもしれません。 以前にも「MicrodataとMicroformatsの違いについて」取り上げましたが、今回は実際にMicrodataでどうなるのか、ご紹介致します。 Microdataとは何か? マークアップ言語であるHTMLは「見出し(h1,h2,h3... )」「段落(p)」「リスト(ul,ol,li)」などの文章構造を示すことができても、「人の名前」「肩書き」「地域」などを示すことができません。 それらをHTMLでメタデータとして追加する方法のひとつとして、HTML5の

    コーディングとSEOの概念が変わるかもしれない、Microdataについての概要 - kojika17
  • HTML 5でセマンティックWebが進むと困る人たち

    Webブラウザがアプリケーションプラットフォームとして、キャンバスやオフラインといった機能強化を行いつつあるという話を前回「Firefox 3.5とプラットフォーム化するWebブラウザ」で書きました。 そのWebブラウザの進化を裏で支えているのは、標準としてのHTML 5の存在です。 そもそもHTMLは約10年前のHTML 4でバージョンアップを終えて、その後はHTMLをXMLで書き直したXHTMLが後継となりました。実際にXHTML 1.0と1.1が策定されています。 XHTMLは、いままでヒトがWebブラウザで参照するために書かれていたHTMLをXML化することで、機械でも読めるデータとすることを目指しました。そこには、これからは機械がヒトと同じようにXHTMLを解釈してデータを活用する「セマンティックWeb」が広がっていく、というシナリオがあったためです。 ところが実際にはセマンティ

    HTML 5でセマンティックWebが進むと困る人たち
  • 「マシンリーダブル」を意識する-Website Usebility info-

    公開日 : 2009年1月9日 (2013年2月27日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ / ユーザビリティ 「マシンリーダブル (machine-readable)」という言葉をご存知でしょうか? 「マシン (=人間ではない、テクノロジーによって作られたシステムやツール) が、情報を認識したり解釈したりできる」ことを意味する言葉ですが、Web サイトを構築したり、Web コンテンツを発信したりするうえで、極めて重要で不可欠な概念です。 Web を利用するのは「人間」なのに、なぜ「マシンリーダブル」という概念が重要なの?...と訝しがられるかもしれませんが、実際に人間 (ユーザー) がどう Web を活用するのか、を考えると、この概念の重要性を理解できると思います。 あらゆる Web コンテンツはユーザーエージェントを介してユーザーに届く Web の場合、「マシンリーダブル」の「マ

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