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マーケティングと広告に関するchaws2004のブックマーク (48)

  • 「広告は商品に練り込め」:日経ビジネスオンライン

    崎谷 実穂 ライター/編集者 北海道札幌市生まれ。人材ベンチャーでコピーライティングを経験後、広告制作会社で新聞広告を担当、100名近くの著名人などに取材。2012年に独立。ビジネス系の記事、書籍のライティング・編集を中心に活動。 この著者の記事を見る

    「広告は商品に練り込め」:日経ビジネスオンライン
  • 2014年 広告業界7つの予測 - 業界人間ベム

    いま、生活者、消費者との「距離を縮める」ために必要なのは「広告」ではなく「コンテンツ」である。 次世代コミュニケーションの潮流を掴め! 今年も恒例の業界予測です。 その1)ネット広告の効果指標に「認知、態度変容」が大きく浮上する年 ~ネット動画広告の需要活発に・・・インベントリー開発が急がれる~ 長くネット広告の効果指標はクリックであった。CPCやCPAが効果指標である。もちろんビュースルーによるコンバージョンへの寄与も測る時代になったとはいえ、リスティングのキーワード別の入札価格データを管理して、アトリビューション分析によりネット広告のリ・アロケーションをしている企業はまだまだ少ない。 それでも、ネット上にビジネスのゴールがある場合はいいが、リアルな販売チャネルが主力のブランドにとって、ネット広告の活用の効果指標を何にするのか、おおきな課題ではあった。 その課題に、ネット広告による「認知

  • NAVERまとめ・桜川編集長に聞いた「2013年、ネットで話題になった広告」とは? | 宣伝会議 2014年1月号

    テレビCMがネットで話題になる」─そんな光景が時折見られるようになった。ところがその消費スピードは速く、ユーザーの「コンテンツリテラシー」は高まる一方。「NAVERまとめ」の桜川和樹編集長が考える、「ネットで話題になる広告」の共通項とは? 今回、宣伝会議さんより「ネットで話題になる広告(主にテレビCM)」というお題をいただいて、正直困った。ネットの広告がネットで話題になることはあっても、CMが話題になるってことはそうそうない。まっさきに思い起こしたのもCMではなく、2020年東京五輪招致のために作られたPR映像(1)だった。 福岡の空気(KOO-KI)株式会社が制作した国際PR映像が、東京五輪招致にひと役買ったという情報は、NAVERまとめをはじめ、ネットでも話題になった。東京五輪のPRを福岡の会社が担ったという意外性や、数々の広告賞の受賞経歴もあるKOOKIという会社の実績のすごさが、

    NAVERまとめ・桜川編集長に聞いた「2013年、ネットで話題になった広告」とは? | 宣伝会議 2014年1月号
    chaws2004
    chaws2004 2013/12/03
    [クリエイティブ]
  • もう消費者なんていない時代に、広告は広告でいいのだろうか。

    ぼくは広告に携わりながら、2000年頃からメディアの未来をずっと考えてきた人間だ。どうやらデジタル化で、これまでと同じやり方では済まなくなってきそうだし、しかもそれはこれまでのメディア界にとって危機になりそうな予感がしていたからだ。 2000年代後半に、予感していた危機は現実のものとなった。だがその危機はデジタルが直接もたらしたのではなく、リーマンショックという思わぬ方向からやって来たものだった。08年から09年にかけて広告費が急減し、メディア界は大混乱となった。さらに2011年の東日大震災は、人びとの、そしてメディア界の基的な"気分"を大きく変えてしまった。変化した気分の受皿として、結果的にインターネットが機能していった。今年になって震災の混乱からようやく立ち直ってきた。だがどうもメディア界はこれまでの姿を取り戻すのではなく、新しい姿に向かって再構成しはじめているように思える。

    もう消費者なんていない時代に、広告は広告でいいのだろうか。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • インターネットと広告に関するメモ - SLN:blog*

    フォルダの整理をしていたら3年くらい前に某所でやったインターネットと広告を巡る講義のためのメモがまとまって出てきた。当時って「ソーシャルメディア」っていう言葉が変な熱を帯びていたというか、とにかくすっごく流行っていて、なんでもかんでもソーシャルメディア、みたいな話になってたんですよね。だったらそもそも昨今ソーシャルメディアって言われているモノっていきなりポッと出てきたものではなくて、いままでの歴史と地続きのもので、どういう流れの中でできたものなのか。ざっとここ10年くらいのインターネットとインターネット広告で観測できたトレンドのようなものを順番に並べて検証していくと、質に近づけるんじゃないだろうか? そんなクソ生意気なことを考えてたんだけど、今みると結局私的なインターネット史にしかなってないな。大分荒いし、今ではずいぶん時代遅れになってしまった内容だけど、このまま寝かせておくのもアレなの

  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

  • BLOGTIMES|ブロガーリレーションサービス

    平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局

  • レイ・イナモト:「広告の未来は広告ではない」

  • [スパイクス2012] AKQAが語る「広告の未来」!|AOI Pro. GLOBAL BLOG

    スパイクス、今年もあっという間に終わりました(参加された方は当にお疲れ様でした!)。 今年もやはりデジタル部門は日強し!という感じでしたね。 全体的にも、今までより日の存在感が強かったですね、セミナー、審査員、、 それから今年のインディペンデント・エージェンシー・オブザイヤーはPARTYが取ったり、エージェンシー・オブザイヤーも2位が電通Tokyoだったり。 アジアでの日の広告の立ち位置を実感する今回のスパイクスでした。 受賞した皆様当におめでとうございました〜(^^)/ (受賞作品は→こちら) 受賞作品やら、セミナーやら、紹介したいものが沢山ありますが、今日はAKQAのセミナーのダイジェスト。稲レイさんのプレゼンテーションには毎回とてもインスパイアされるんですが、今回もまた、少し先の未来を照らしてくれる、大変勉強になる内容でした。 ステージに登場したレイさん、トレードマークの

    [スパイクス2012] AKQAが語る「広告の未来」!|AOI Pro. GLOBAL BLOG
  • 検索連動型広告がもたらした「悪しき」広告観

    「最も効果が高い広告手法」は当か 検索連動型広告を大々的に実施している企業に勤めていた頃から感じていたことを書こうと思う。それは、この広告ビジネスが広告業界にもたらした「悪しき」考え方だ。 遡ること十数年前、当時まだ「総合広告代理店」がネット広告に腰を入れてなかった頃、この領域が拡大成長するに至った立役者は若い世代が中心になって作り上げてきた「ネット専業広告代理店」である。このことは疑いもない事実であり、まだまだ「売れる媒体」ではなかったこの分野を、ネットバブルが崩壊しようが現在まで持ちこたえさせたのは、彼らの「売り物」がネット広告しかなかったからだった。それゆえ、彼らが「売り物」を広告主に説明するときには従来の広告と違うセールストークが必要であった。 それは、(インターネット広告業界に古くから従事していた人であれば一度は聞いたことがあると思うが)「テレビとか新聞とかマスメディアは効果

    検索連動型広告がもたらした「悪しき」広告観
  • 【売れるネット広告】今すぐ広告原稿のクリック率を上げるには?

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    【売れるネット広告】今すぐ広告原稿のクリック率を上げるには?
  • ユニクロがウェブを愛する理由(前編) 「瞬間・直感」消費時代のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン

    いつからだろう。ユニクロから「ダサい」イメージが払拭されたのは。「ユニばれ」という言葉がなりを潜めたのは。 「服を変え、常識を変え、世界を変えていく」――。 日の「ユニクロ」から世界の「UNIQLO」へと変貌を遂げようとしているファーストリテイリングの企業理念だ。 1900円の「フリース」、保温効果が高い「ヒートテック」、著名デザイナーを起用した「+J」、990円の「ジーンズ」…。 確かにユニクロは、型破りの価格、膨大な品揃え、かつてない商品と、常識を超えた展開で消費者を驚かせ、国内最大のSPA(製造小売り)へと飛躍した。そしていま、2015年までに国内外の収益を逆転させるべく、海外出店を加速させている。 だが、常識を変え、世界を変えようとしているのは商品だけではない。消費者とのコミュニケーション、広告宣伝もしかりである。 いまや、すっかり世界三大広告祭の常連となったユニクロ。その栄誉を

    ユニクロがウェブを愛する理由(前編) 「瞬間・直感」消費時代のコミュニケーションとは:日経ビジネスオンライン
  • ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン

    一方で、インターネット広告だけが伸長している。ネット広告費は昨年、初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2のポジションを得た。 気をつけなければいけないのは、ここに肥大化するつぶやきメディア「Twitter(ツイッター)」の効果が、ほとんど反映されていないことだ。 ツイッターは、リーチという意味でも伝播力という意味でも、各マスメディアを凌ぐ勢いで成長し続けている。 ツイッターの正体とは、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた機能をも包含するプラットフォーム(詳しくは、前編、後編をお読みください)。 このプラットフォームを舞台に、情報発信の場を既存メディアに頼っていた著名人や大手広告主は、次々と自らつぶやき始めた。そして、既存メディアを介さず、直接、視聴者や読者を獲得しようと精を出している。 こうした

    ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン
  • [徳力] 漂流する広告・メディア (藤田康人)

    「漂流する広告・メディア」は、インテグレートのCEOをされている藤田康人さんが書かれた書籍です。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 以前藤田さんの「99.9%成功するしかけ」を紹介したことがありますが、前回の書籍は藤田さんの経験やロジックをまとめただったのに対し、今回の書籍は藤田さんが一目置くマーケティング界隈の著名人にインタビューを実施した日経BPの企画を書籍化したものです。 それぞれの業界の著名人の視点が紹介されていますので、複数の視点からこの広告・メディア業界を考えてみたいという方には参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■ユーザーは大きく、検索キーワードを入れて自分に必要な情報を入手する人と、検索できないからとりあえずYahoo! Japanに来てトピックスを読んだり、そこに掲載している記事を見てみようとい

    [徳力] 漂流する広告・メディア (藤田康人)
  • スケダチ高広氏の「次世代メディアマーケティング論」を受講したのでまとめてみました。 - Nu + 放言癖

    2010年02月05日 00:24 カテゴリマーケティング スケダチ高広氏の「次世代メディアマーケティング論」を受講したのでまとめてみました。 Posted by nu2009 No Trackbacks Tweet ちょっと前に、スケダチ高広氏による「次世代メディアマーケティング論」 〜“デジタル”の変化で再認識すべき広告とコミュニケーションの質〜 を受講しました。非常にためになったので自分なりにまとめてみました。 インタラクションとは、INTER - ACTION (お互いの - 作業)であり、企業はユーザとの会話が不可欠である。 デジタル化する今日において、メディアのパワーを決めるのは消費者であり、消費者は表現者である。企業は、ユーザーが作ったものに対して、いかに上手く、早くレスポンスできるかが重要になってくる。 ただ、その扱いを間違えれば大炎上なわけで、そのリスクを十分に配慮した

  • 人がモノを買う3つの理由と、 6つの性格パターンを知っておこう | 買いたくさせるWEBサイト文章術 | ダイヤモンド・オンライン

    買いたくさせるWEBサイト文章術 SEOやSEM対策で自社サイトへ見込み客を誘導できても、その先の「成約」に達することが重要。そこでコラムでは、問い合わせ数や成約率が上がる「セールスコピーライティング」という文章テクニックを紹介する。書き方一つで、ユーザーの反応率、成約率は大きく変わるのだ。 バックナンバー一覧 あなたはヒトがモノを買う購買心理について、ご存じだろうか。この部分はビジネスを行ううえで非常に重要な要素となってくるので、とくによく理解してもらいたい。 「ヒトがモノを買う3つの理由」 について知っておく そこでまずは大きなポイントとなってくる、「ヒトがモノを買う3つの理由」について、しっかり頭に叩き込んでおこう。この3要素は、Webサイトにおけるセールスコピーライティングを行ううえで、絶対に忘れてはいけないポイントとなる。 1)ヒトは、「痛みから逃れたいがため」にモノを買う た

  • 広告プランナーは2種類いるんじゃないだろうか - 田中慎樹メモ

    自分はアウトサイダーなので、広告業界についても自分なりの尺度でざっくりした理解をしていることが多いです。 一応、自分はクライアントに対して広告企画を考え、情報配置も考え、コピーも書くので原始的な広告プランナーと言っても良いのではないかと思います(あ、自社広告もときどきやります)。 で、同じような立場の人と少し交流するようにもなってきていて、あの広告は良いとかあのプランはこうしたらいいのにね、とか話すようになると、「良い広告」に対する考え方が全く違う人に出会うようになってきます。価値観が違うといえばそのままなんですが、それで標題の件。そのまんまなんですが、その価値観の違いがどうもおおまかに2つに分けられるんじゃないかなあと。以下はそのメモです。 広告プランナーには、生活者にフォーカスしてその心を動かしたがるタイプと、広告主と生活者とブリッジしようとするタイプの2種類がいる気がします。いわば、

    広告プランナーは2種類いるんじゃないだろうか - 田中慎樹メモ
  • 【WEB事例】ダノンのヨーグルトサイトが公開から1年を迎えました | I AM BLOGGING NOW.

    ダノンのヨーグルトサイトが2009年の9月11日で公開から1年を迎えました。この一年、このサイトの企画を担当させて頂き、色々な事に挑戦させてもらいました。検索エンジンからの集客、ブログなどのCGMの最適化、メーリングリストの構築、そして広告との連動。一つのWebサイトとしては大変多くの取り組みが行われ、高い費用対効果を実現しました。一つずつのポイントから、一年を振り返って行きたいと思います。 ・単月集客率1,200%UP、顧客化に成功 このWebサイトのリニューアルは検索エンジンからの集客を軸に行われました。便秘を改善するという商品特徴から便秘に悩むユーザーの集客を基情報を記載したページを通じて行いました。結果、リニューアル前の集客は単月で13倍以上になりました。またニーズの高いユーザーの集客により、直接購買に貢献しています。Webで実施したアンケートによるとWebサイトと接触したユー

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

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