#blogosに転載された場合、期待を裏切ったら申し訳ないので先に書いておきますが、これは「論」ではなく「日記」です。先に謝っておきます。 ネットに慣れた人たちと、そうでない人たちの圧倒的な差とは、 「期待可能なコミュニティがそこにあるか否か」 の差だろう。 「いいね」というのは、「反応が得られることをある程度想定した行動」と言える。 つまり、「この写真をアップする」ことで、「いいね」が得られることを期待できるからアップするのだと思う。 人間は、「やや不確実」だけど「期待できる」ところにチャレンジするのが好きなのではないだろうか。2ちゃんの釣りだって、わかってて、つられてくれる人たちがいるからチャレンジするわけだ。Answerは即レスが来ることを売りにしているし、メルカリもすぐに売れますというところを売りにしている。期待に対するリターンを作るところに投資をしていて、この2社はさすが。 これ
経営に関するキーワード的なテーマは種類が多く、かえってリーダーを惑わせがちです。SDGs(持続可能な開発目標)やESG(環境、社会、企業統治)もその一例。アルファベット略語や横文字言葉が…
ท้าทาย เพิ่มเติมประสบการณ์ รวมไปถึงลุ้นเงินรางวัลได้อย่างมีอิสระ บาคาร่า99 ทางเลือกที่จะเข้ามาเติมเต็มให้กับนักพนันทุกคนอย่างทั่วถึง สำหรับคนทั่วไปที่มีความสนใจตัวเกมพนันออนไลน์ อยากจะให้เริ่มต้นกับทาง บาคาร่า99th ที่มีการเน้นบริการเกมพนันยอดนิยมระดับโลกอย่าง Baccarat เกมพนันที่กลายมาเป็นอันดับที่ 1 สามารถครองใจนักพนันไปทั่วโลก เนื่องจากว่าขึ้นชื่อว่าเกมพนัน จะต้องง่ายและหลากหลาย สามารถตอบสนองทั้ง
皆さんこんにちは、小野ほりでいです。近頃ネットで話題の「繊細チンピラ」というワードをご存知ですか?実は私もよく知りません。繊細なのにチンピラ?一体何なんですかね。本当にそんな言葉あるんでしょうか・・・? <登場人物> エリコちゃん 別に何も考えてない女の子。 ミカ先輩 ずっと説教してる先輩。今回も説教するらしい。 1.本当に自慢? ~♪ エリコちゃん、最近ツイッターが活発なのね。 そうですか?実は今、「現実がかようにもクソであるならせめてネット上では幸せに見えるように振る舞おう月間」を実施中なんですよ。 なんなのよそれ・・・何だかよく分からないけど、悪いことではないと思うわ。 実情に相反してバーチャルな自分の分身がどんどん幸せになっていくので笑えますよ。先輩もどうですか? 私は別に・・・あらエリコちゃん、リプライが溜まってるみたいよ。 ほんとだ。フォロワー0なのに誰かな・・・? な、なんか
ソーシャルインフルエンス 戦略PR×ソーシャルメディアの設計図 ソーシャルインフルエンスとは、本書の言葉を借りれば、『自分ゴト化 × 仲間ゴト化 × 世の中ゴト化』を進め『人を動かし、話題を起こし、世の中を動かす』新しい時代のコミュニケーションコンセプトである。 著者は「戦略PR」の本田氏とソーシャルメディアマーケの最前線を走る池田氏。この2人が共著しているところが肝で、本書は両者がかねてから主張するソーシャルメディア活用のマーケ戦略と戦略PRを積み重ねただけの内容でしかないが、逆にくっつけて語ることでそれぞれの価値が増しているところに意味がある。つまり、現在において、戦略PRはソーシャルメディアマーケを補完して行うのが望ましいし、逆もまた同様である。 本書ではソーシャルインフルエンスを2つのステップに分けて解説している。ステップ1は、自分ゴト化、仲間ゴト化、世の中ゴト化。ステップ2は、サ
<登場人物> エリコちゃん 一度、放火で逮捕されたことがある女の子。 ミカ先輩 放火で逮捕されたことはないエリコの先輩。 戻ってきた外国人 一回落ちたけど、がんばって登ってきた。 なんで炎上するの? エリコちゃん、本当に書くことがなくなったところで、偶然にもトゥギャッチ読者から質問が来たから今回はそれに答えてあげるわよ。 前も言ったけど、いつ募集したんですか? スパスパ…トゥギャッチいつも楽しく読んでおりまスパ。 最近、インターネット上で食料庫やアイスケースに入ったりして 炎上する人が後を絶ちませんが、どうしてこんなに大騒ぎになって いるのに性懲りもなく同じ過ちを繰り返すのでしょうスパか? Twitterのいち利用者として、あんな人たちと同じように思われる のはとても迷惑だと思い筆を執りましスパスパスー…。 (トゥギャッチ読者・キヨミさんからの質問) 前と同じ人かよ。 ありがとうキヨミさん
2004年にサービス提供後、関東を中心に「プロフ」を持っていない中高生女子は居ないのではないか。と言われるまでに成長した前略プロフィール。僕の記憶では2009年頃までは勢いは衰えていたものの、まだ中高生はプロフを持っていた気がする。 だが、その後は全くと言っていいほどプロフの存在を気にすることが無くなった。これには僕自身がプロフを持つ世代と接点が無くなったことも関係してくるだろうが、それでもユーザー数の伸びや今年1月に運営会社であった楽天がザッパラスという会社へサービスを譲渡したことを考えると、やはり上手くいっていないことがわかる。2004年にサービス提供後、関東を中心に「プロフ」を持っていない中高生女子は居ないのではないか。と言われるまでに成長した前略プロフィール。僕の記憶では2009年頃までは勢いは衰えていたものの、まだ中高生はプロフを持っていた気がする。 だが、その後は全くと言ってい
フェイスブックは5年後にもこれだけアクティブに使われているか、これからどのようなサービスが伸びそうか、そもそもソーシャルメディアというものは未来永劫存在するのか。 実際、変化の激しいソーシャルメディアの潮流を見極めることは容易ではない。世の中で広く支持されるものも、完全なる予定調和の中で成長するわけではない。結果論として支持されただけ、ということがまま起こりうる。 それがソーシャルメディアの世界だが、それでもあえて言うなら、ソーシャルメディアが持つ原子の部分は根強く残り続けることになるだろう。サービスという殻の新陳代謝は繰り返されても、その原子をユーザーが自ら消滅させることはなさそうだ。 例えばその中でも重要な原子である「個人のメディア化」や「人と人のネットワーキング」が途絶えることは考え難いということだ。 ブログの登場は人間の行動にどんな変化をもたらしたか おさらいを兼ねて、あらためて「
渋谷駅前で誘導するお巡りさんの巧みなマイクパフォーマンスが話題に : ドメサカブログ 「お巡りさんもW杯出場がうれしいんです!」 渋谷の交通整理、“DJポリス”がサポーターを巧みに誘導 - はてなニュース 一昨日から話題になってたこの件。「曲をかけずにマイクパフォーマンスだけをしてるんだから“DJ”じゃなくて“MC”じゃね?」とかいうツッコミは脇に置いておくとして、ここでは視点を「サッカー」に絞って、この対応について説明してみようと思う。 一般的に、W杯やチャンピオンズリーグなど、大きな大会における警備体制として“サポーターを取り囲む完全武装の警官隊”という光景をイメージする人は多いと思う。例えば、昨年ポーランドで行われたEURO2012では、警察の装備の充実ぶりが一部で話題となっていた。 http://matome.naver.jp/odai/2133960275919354701 しか
7月より始める「さとなおオープンラボ」に応募していただいた方々の200通近い書類を弊社美女スタッフたちと必死に読み込んでいます。 その中で気になった質問があったので簡単にお答えしようと思います。 その方の質問を一般化するとこんな風。 「佐藤は電通という広告会社を辞め、いまは広告という領域を感じさせない活動をしているようにみえる。震災支援にしてもSNS上の動き方にしても人と人を結ぶ動きをしているように見える。なのになぜ『広告の基礎』からラボを始めるのか。なぜ『広告』なのか。そこがよくわからない。『広告』という概念が古く感じる」 なぜ「広告」か。 なぜ「広告の基礎」から始めて「コミュニケーション・デザイン」や「ソリューション」をラボで考察していくのか。 それは基本的に「広告はアウェイの技術」だからです。 つまり、広告とは「その情報に興味がない人にこちらを振り向いてもらい、それを知ってもらう技術
「マカンコウサッポウ!!!!!」 Twitterに発せられた日本の女子高生のツイートが世界的なブームの発端になると誰が思っていただろうか? アニメ「ドラゴンボール」の必殺技をかけているかのようなこうした画像が口コミで広まり、それを見たユーザーにより多数投稿され、これが日本のマスコミやインフルエンサーによって国内外に拡散されて海外でも形を変えてブームになっている。このブームに乗り米カプコンではゲームタイトル「ストリートファイター」の波動拳の写真を募るコンテストを開催するなど社会現象化している。英語ではこのような写真を称して“Hadoukening”(波動拳ing)スターウォーズのダースベイダーが相手を道の力で操る“Vadering”(ベーダーing)といった言葉も出てきているようである。 偶然発生したように見えるこの事象に、実は現在のブームの発生メカニズムがいくつも隠されているのではないだろ
フォルダの整理をしていたら3年くらい前に某所でやったインターネットと広告を巡る講義のためのメモがまとまって出てきた。当時って「ソーシャルメディア」っていう言葉が変な熱を帯びていたというか、とにかくすっごく流行っていて、なんでもかんでもソーシャルメディア、みたいな話になってたんですよね。だったらそもそも昨今ソーシャルメディアって言われているモノっていきなりポッと出てきたものではなくて、いままでの歴史と地続きのもので、どういう流れの中でできたものなのか。ざっとここ10年くらいのインターネットとインターネット広告で観測できたトレンドのようなものを順番に並べて検証していくと、本質に近づけるんじゃないだろうか? そんなクソ生意気なことを考えてたんだけど、今みると結局私的なインターネット史にしかなってないな。大分荒いし、今ではずいぶん時代遅れになってしまった内容だけど、このまま寝かせておくのもアレなの
ソーシャルメディアやスマートフォンの普及によって世の中が動く方程式が変わりつつある。どうすれば自社の商品・サービスに無関心の人が関心を持ってくれるのか(自分ゴト化)、どうすれば友人や知人間でのクチコミが発生するのか(仲間ゴト化)、どうすれば世の中みんなが話題にするような流れをつくることができるのか(世の中ゴト化)。本連載では、従来のやり方でのブームづくりが難しくなった現代における新しい方程式を探る。 (この連載は池田紀行と本田哲也が担当。今回は池田が担当) ヒット番付にみる世の中を動かす方程式 以前と同じ予算をかけて同じことをやっているのに、想定していたほど商品が売れない、来店客数が増えない」。そんな悩みを抱える人が増えている。苦しいのは既存ビジネスだけではない。新商品や新規事業も、立ち上げを成功させ、軌道に乗せることがどんどん難しくなってきている。なぜだろう――。それは、「影響力の設計」
前回のコラムでは、食洗機の自分ゴト化と世の中ゴト化を促進させた事例についてお話した。実はこの食洗機、自分ゴト化や世の中ゴト化も難しいが、仲間ゴト化も難しい商材なのだ。皆さんは、友人や知人、会社の同僚・部下・上司と食洗機について会話をしたことがあるだろうか。大多数の人がないと思う。それは、食洗機に会話される要素が少ないためだ(だからこそ戦略設計が重要となる)。 一方、ネット上には定期的にユーザーの会話の俎上に上がる愛され商品が多数ある。「うまい棒」「ガリガリ君」「きのこの山/たけのこの里」「ポッキー」「キリン一番搾りフローズン〈生〉」などが代表的だ。これらの商品は、その他の競合商品と比べて明らかにネットの中で話題になりやすい特徴を持つ。 TwitterやFacebookなどのソーシャルメディアで 共有(仲間ゴト化)される商品やサービス、ブランドに共通する法則とは何なのだろうか。今回は、ネット
マーケティング理論のThe教科書of教科書、有斐閣アルマ『マーケティング戦略〈第6版〉』をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します(無料です!!) ついに夢のひとつが叶いました! 何をするのか掲題の通り、マーケティング理論のThe教科書of教科書『マーケティング戦略〈第6版〉』(有斐閣アルマ)をテキストとした全14回の理論学習プログラムの提供を開始します。しかもMARPSだから無料! 講師は不肖ワタクシ池田が務めます。 本書は、実務家マーケターや大学生が体系的なマーケティング理論を学ぶ一冊として高い評判と信頼を獲得してきたまさに定番中の定番の書です(初版は1996年4月)。 MARPSはこのたび、本書の出版元である
「日本人」とタイトルに入れていますが、そもそも私自身が海外事情に疎いため、付けるべきなのかは正直迷いました。ですが、私が見て考えてきてここに書くのは「日本人」のみのことなので、そのままにします。 私は前職で1年9ヶ月、現職で約4ヶ月、ソーシャルメディアの活用を軸とする仕事に携わってきました。企業のFacebookページ立ち上げや、キャンペーンの企画、アカウント運用支援、実際の運用、ユーザー動向の解析、TwitterやFacebookを活用したスマートフォンアプリの企画やUI/UXについてかじったり、制作進行をまとめたり。たくさんの人に支えられ助けられ自分ひとりでやったことなんてありませんが、あらゆる場面でがむしゃらに手を動かし、頭を動かしてきました。大学での卒業制作もソーシャルメディアをテーマとしたようなものだったので、ソーシャルメディアのことばかり考えて3年前後といったところでしょうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く