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*目的とワイヤーフレームに関するchaws2004のブックマーク (4)

  • ワイヤーフレームの前にペーパープロトタイプをつくる。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 という書き込みをtwitterとか、その他ブログで散見して。 これって、おかしいんじゃないの?と思います。 ワイヤーフレームの”前に”ペーパープロトタイプをつくるのがおかしい、 その順序、フローはおかしい、と言いたいわけではなくて。 「ワイヤーフレームの前にペーパープロトタイプをつくる」というこの 表現というか、言葉としておかしいんじゃないの?と思います。 ・そもそもワイヤーフレームを一体何のために創るのか。 ・そもそもなぜペーパープロトタイプを創るのか。 ってことがきちんと整理されてないんじゃないかなぁと思います。 制作会社サンによっても違うのでしょうが、ワイヤーフレームというのは基的には 「何をどこに置くのか明確

  • ワイヤーフレームコミュニケーション研究会 | blog / bookslope

    「ワイヤーフレーム (Wireframe)」という言葉を知ったのは多分2001年ごろだと思います。その当時は小さな制作会社でウェブディレクターの駆け出しだったと記憶しているのですが、「ワイヤーフレーム」「サイトストラクチャ」といった資料をいただく機会があり、当時の役割である制作・実装を踏まえて、不具合をなるべくなくなるような仕様書として理解していたと思います。そのせいで、整合性がとれてない箇所を見つけては修正する、を繰り返していたと思います。 ワイヤーフレームコミュニケーション研究会 2009年7月24日 (金)、FXBの原一浩さんがTwitter上でつぶやいた一言から開催に至ったワイヤーフレームコミュニケーション勉強会に参加しました。場所はSINAPさんのオフィスで総勢30名となかなかの大人数で大盛況でした。 詳しくは、SINAPさんのサイトに原さんからのレポートも掲載していただいている

    ワイヤーフレームコミュニケーション研究会 | blog / bookslope
  • 効果的なプロトタイピングとデザインプロセス | blog / bookslope

    「ワイヤーフレーム」「プロトタイピング」という言葉は仕事がら慣れ親しんだものではあるのですが、意外と突き詰めて考えると奥が深いことに驚きます。 先日参加してきた「IA Summit 2009」のワークショップセッション「Integrating Effective Prototyping into Your Design Process」でFred Beecher氏が「プロトタイプは2枚以上あって相互に行き来が可能なもの」と話されていました。たしかに「ワイヤーフレーム」と言うと1枚絵のようなものを想像する人も中にはいるかも知れません。 ワイヤーフレームを絵としてとらえるのか試作品としてとらえるのかで解釈の違いが発生します。これもずっとある課題ではあるのですが、Fred Beecher氏のセッションでは「Visual (絵)」と「Functional (機能)」の2軸で整理してありましたので参

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  • 第1回 "IAって何するの?" がわかる「IA One Sheeter」 | gihyo.jp

    「IA」という言葉が、Web業界の中で皆さんに認知されるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。ここで言うIAとは「情報アーキテクチャ」のことを指します。 Webサイトを構築する上で、欠かせないのがこの情報アーキテクチャだと言われてます。簡単に言うと、Webサイト全体の設計図であり方針です。その設計図や方針を具現化するためには、やはり伝えるための手段が必要になります。 この連載では、伝えるための手段としてのツール紹介や、伝えるために必要なヒントを中心に、Webサイト構築に関わる方々に有益な情報をお届けします。 IAについて 「IA」そのものについての説明は割愛しますが、ひと口に「IA」と言っても以下の2つの意味があります。 Information Architecture:情報アーキテクチャ(分野) Information Architect:インフォメーションアーキテクト(スキル) とくに

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