タグ

2010年2月10日のブックマーク (5件)

  • MdN Design|総合情報サイト

    効果を上げるWebサイトに 必要な「集客」と「誘導」 「Webマーケティング」と聞くと、難しいものというイメージを抱いている人も少なくないかもしれない。ローンチしたばかりの企業サイトをいかに宣伝、告知していくかや、ECサイトにおける顧客獲得のための戦略立案など、要するにWeb上で行われるマーケティング活動全般を扱う、と考えると確かに少々複雑なように思える。しかし、サイト制作上Webディレクターが取り組んでいくべきWebマーケティングとは、もっと単純なポイントを押さえることから始まる。それは、“ターゲットとなるユーザーが行動する一連の流れ”をイメージすることだ。いくら見た目のデザインがよく、ユーザビリティを意識したWebサイトを納品したとしても、ターゲットユーザーを集め、クライアントが求める効果を上げなければ意味がない。このターゲットユーザーの「集客」、それから「誘導」の部分を担うのがWeb

    MdN Design|総合情報サイト
  • 1000speakers Speach by Songmu ~何故htmlにはlang属性が必須なのか?

    HTMLと漢字 何故htmlにはlang属性が必要なのか? id:Songmu <y.songmu@gmail.com> 1000speakers #5 2008-5-24 自己紹介 名前 Songmu https://songmu.jp/ 身分 システム管理者 なんちゃってCTO 赤魔道師 雑用係 使える言語 HTML+CSS+(Javascript) VBScript+MSSQLでレガシーASP Perl(勉強中) JAVA, Pascal, BASIC, prolog中国HTMLにはlang属性が必要 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> <html xmlns="http

  • 見た瞬間に「ユーザに何をしてほしいのか」がわかるサイト - ユーザのことをちまちま考えてみる

    ■結論 基中の基だが、サイトを見た瞬間に「誰々にほにゃほにゃして欲しいんだな」とわかるサイトはそれだけで比較的ユーザビリティの高いサイトと言える。なぜなら、ターゲットとされているユーザがそのサイトを訪れたときに、迷うことなく目的を達成できる可能性が高いからだ。 ■「ユーザに何をしてほしいのか」がわかるサイト例 以下のページはキーエンスの企業トップページ。「誰に何をしてほしいサイトか」が一瞬にして分かると思う。 「キーエンスって検索してうちを訪れたなら、何かしら目当ての製品カテゴリがあるんだろ?」 と言わんばかりのページである。よって、このサイトは「なんらかの製品カテゴリにおいて、キーエンスの技術・製品を求めているビジネスプレーヤー」が主なターゲットであり、「欲しい製品の名前の一部かカテゴリの一部を検索」してほしいとの思いで作られているのだ。合理性を追求するこの会社にぴったりのアプローチ

    見た瞬間に「ユーザに何をしてほしいのか」がわかるサイト - ユーザのことをちまちま考えてみる
  • WEBサイトがファッショナブルであることのリスク - ユーザのことをちまちま考えてみる

    ■WEBサイトは鑑賞するものではなく使うもの ここ何年かで、デザインに凝ったWEBサイトが多くなったと感じます。特に海外サイトでは質感を紙や木のように変化させたサイトや、Flashでストーリーをなぞる様なサイトが多々見られます。 私自身、そういったサイトを鑑賞するにあたって「へぇ、おもしろいなぁ。きれいだなぁ。」と思うことはしばしばあります。 しかしながら、いざそのサイトを使えるかと言われると、正直ストレスとの戦いです。どこを押せるのか、どこを読めば良いのか、PCモニタに罵声を浴びせながら最終的には「まぁいいや」と離脱してしまいます。 そしてやはり、WEBサイトの多くは使うために訪れるものです。サイト自体を鑑賞するために訪れるユーザは少ないのではないでしょうか。(サイトにある文章や動画を鑑賞するユーザはいても、その鑑賞対象はサイト自体ではないはずです) 私の感覚で言えば、ファッショナブルな

    WEBサイトがファッショナブルであることのリスク - ユーザのことをちまちま考えてみる
  • 実際にエクササイズを始めよう 毎日10分の“自体重筋力トレーニング” | 目標=1ヵ月でウエスト5cm減 あなたも挑戦!脱メタボへの道 | ダイヤモンド・オンライン

    前回は、カラダづくり=“ボディデザイン”の2番目のステップ「情報収集&分析・評価」について取り上げました。カラダの現状を把握する「情報収集」では、数値で表せる「客観的な指標」とともに、カラダが何となくだるい、目覚めがすっきりしないといった、数値で表すことのできない「主観的な指標」も大切です。是非、前回紹介したチェックリストを活用し、定期的に記録しておきましょう。 さて今回は、いよいよ実際のプログラムとして、カラダづくりの基礎となる、自分の体重を負荷にした“自体重筋力トレーニング”についてご紹介します。 まずはこの3種目を1ヵ月間、毎日行う! 今回ご紹介するエクササイズは、オフィスでも行えるようにアレンジした(1)チェアスクワット、(2)腕立てふせ(3)レッグレイズの3種目です。図に示した実施方法と注意点を守って、1種目につき12回×2セットを毎日行ってください。1日たった10分のエクササイ