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Project Managementに関するchaws2004のブックマーク (4)

  • A3用紙1枚に、簡潔に。 - Feel Like A Fallinstar

    大人数だったり長期の開発プロジェクトでは、要件やエラー、出戻り等が複雑に絡み合い事情を把握しにくくなります。 そのため、ある開発領域やフェーズ単位で簡潔に情報をまとめないといけません。 しかも1枚で。 人間、みんながそうそう何枚も何枚も親切に資料なんぞ見てくれるわけではありません。 もう、何度失敗をしたことか!(汗 と、いうわけでそんなA3レポートを作るためのポイントが載っていたので頭の整理をかねてメモメモ、と。 (※出典:リーン開発の質) A3用紙1枚レポートの作り方のポイント ※内はいまきのコメント できるだけ語数を減らす(※当たり前と思うでしょうが、心掛けて文章を書くと随分と影響します) 図やグラフを多用する。百聞は一見に如かず、ですね。 レポートはあくまで動的なドキュメントであり、利用後のフィードバックに応じてアップデートできるように。 A3のサイズが合わないなら、A4にしよう!

  • クライアントヒアリングに対するヒアリングシートの重要性。 | 笑顔を創りたいWeb屋の日常

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 ヒアリングやインタビューにおいて、とかく嫌われるのがヒアリングシート。 事前にヒアリングの内容を提供して、答えてもらうというもの。 これが、とくに情報デザインの世界では嫌われる。 「制作者が仮定した質問をしている時点で、ユーザ中心思想じゃない」 というのが、多い見解のようです。 確かに、そうだなぁと思います。 でも、これって「ユーザ中心設計」の話ですよね。 そうじゃなくて、そもそもコスト的にも時間的にもWeb屋がそうそうエンドユーザにリアルでリーチできる瞬間は少ないと思います。そして、それ以上に意識しなければならないのがクライアントヒアリング。クライアントヒアリングというと「クライアントが何をしたいのか」という狭義な意

    chaws2004
    chaws2004 2009/06/29
    こちらが何を求めているのかを事前に理解させること
  • 笑顔を創りたいWeb屋の日常 ワークフローは情報デザイン以前の問題

    笑顔を創りたいWeb屋の日常 Web業界からひょんなことで専門学校の先生に。そしてまたWeb現場に戻ったWedディレクターのブログ。情報デザインやWebの勉強をしています。 おかげさまで、多業種多職場でお仕事をさせていただいたことで、たぶん同年代より、いや、一社にずっと勤めている人よりいくらかいろんなものが見えたような気がします。(長く働いたら働いたで見えてくるものもあるので、どちらが良いというものではないと思いますけどね) で、どこでも必要で、そして組織としてできているかどうかで生産性が変わってくるものの一つが「ワークフロー」なんだと、僕は感じています。僕が所属していた組織でも千差万別でした。全くできていないところ、きちんとできているところ、できているどころかそれが売りのようなガッチガチのところ、誰もワークフローなんて意識していないんだけど、長い長い歴史で組織の体に染み付いた「工程管理」

  • アジャイルだウォーターフォールだいう前にさぁ - Identity Not Found

    もうさあ。 アジャイルだかウォーターフォールだかどうでもいいよ。 どっちでもいいから、ともかくまずは顧客の要望をきちんとほじくりだして並べてみせてくれよ。 通り一遍のヒアリングでいきなり開発し始めておいて、そうじゃなくてこんなのがいいって指摘したら、仕様変更です直せるけど納期に影響が出ますって。それがアジャイルとかいう手法なのかい? 顧客の出した要望は開発側でまとめてくれよ。顧客が自分でまとめた要望なんて穴だらけなんだよ。 この要望でどんなものが出来上がるのか、開発側は頭ん中にすぐに組み立てられるだろうさ。けど顧客側にはわかんないんだよ? どんなものが出来上がるのか想像もつかないのに、最初から満足な量の要望なんて出し切れないんだよ? 要望を仕様書としてまとめる代わりに、いわゆる「最低限を満たして動くもの」をもってきたとしよう。それに誘引されて顧客側の頭のなかに「どんなものを作るべきなの

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