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2017年4月17日のブックマーク (4件)

  • 「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像

    NTTドコモは4月17日、全方位に映像を表示しながら飛行できる「浮遊球体ドローンディスプレイ」を開発したと発表した。ドローンの周囲をLED付きフレームで覆い、空中で高速回転させると、光の残像によってディスプレイができる――という仕組みだ。世界初の技術という(同社調べ)。 浮遊球体ドローンディスプレイは、LEDを並べた環状のフレームの内部にドローンを搭載したもの。LED付きフレームを高速回転させながら飛行し、LEDの光の残像によって球体のディスプレイが見えるという。直径は最大約88センチ、重さは約3.4キロ。ディスプレイサイズは、縦(半周)144×横(全周)136ピクセル。 コンサートやライブ会場などの空中での演出に使ったり、イベント会場を飛び回り、広告を提示するアドバルーンとして活用したりできるという。2018年度の商用化を目指す。 同技術は、ドワンゴのイベント「ニコニコ超会議」(4月29

    「浮遊球体ドローンディスプレイ」、NTTドコモ開発 光の残像で全方位に映像
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    chaxahc 2017/04/17
  • なぜ日本には外国人労働者が殺到しないのか | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

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    なぜ日本には外国人労働者が殺到しないのか | 国内経済 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
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    chaxahc 2017/04/17
    わかる
  • 歯にレンズ埋め移植手術、視力回復 シドニーの眼科病院:朝日新聞デジタル

    自分の歯にレンズを埋め込み、移植して視力を回復――。こんな珍しい手術が、オーストラリア・シドニーの眼科病院で行われた。手術を受けた2人は、ほとんど物が見えない状態から視力が回復したという。地元紙サンデーテレグラフが16日、伝えた。 同紙によると、手術は、角膜の障害が原因で視力を失った人たちが対象。豪南東部ゴールバーン在住の男性、ジョン・イングスさん(72)と北東部ケアンズの女性レオニー・ガレットさん(50)の2人が受けた。 手術では、最初に2人の歯を抜いて穴を開け、プラスチック製のレンズを埋め込んだ。その歯をほおの内側に縫い付け、3カ月ほどして歯が、抜かれる前のように自ら組織を作ることができるようになった時点で眼球に移植。自分の歯を使うため、移植に伴う拒絶反応は起こらず、2人の視力は復活した。 イングスさんは「手術前には、もう何も見えなくなってしまうのだろうと思っていた」と同紙に語った。同

    歯にレンズ埋め移植手術、視力回復 シドニーの眼科病院:朝日新聞デジタル
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    chaxahc 2017/04/17
  • マストドンが直面している問題はすでにP2P技術が15年前に遭遇した問題だ

    Media content caching strategy · Issue #1847 · tootsuite/mastodon勢がマストドンに目をつけ始め、Pixivがマストドンのインスタンスを立ち上げてからというもの、マストドンは2つの問題に直面している。 日国内で合法である現実に基づかない純粋な思想の表現である絵が海外基準では児童ポルノであり違法なデータである 画像投稿を主目的とするPixivの利用形態により大量のトラフィックとストレージがキャッシュとして消費されるため貧弱なインフラでは耐えられない これにより、Pixivによるマストドンのインスタンスは海外で主流のマストドンのインスタンスから遮断された。 現在、マストドンのコミュニティではこの問題に対する議論が行われているが、この問題には見覚えがある。15年前のP2P技術が流行した時代と同じ問題だ。我々は歴史に学ぶべきであ

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    chaxahc 2017/04/17