2015年6月22日のブックマーク (3件)

  • 口永良部島 電力供給回復も原因特定できず NHKニュース

    今月18日の再噴火のあと、全域で停電が続いていた鹿児島県の口永良部島では22日午前、4日ぶりに電力の供給が回復しましたが、停電の原因は特定できませんでした。 九州電力は、台風などの際に再び全域が停電しないよう、今後、関係機関と対策を協議する方針です。 九州電力で今回の停電対策の責任者を務める熊毛営業所の永山二三所長によりますと、島にある発電所の配電盤のスイッチを入れ直したところ、復旧できたということです。ただ、原因については、落雷が考えられるとしながらも作業の時間が限られていたため、特定できなかったとしています。 口永良部島では、現在、一部の送電線に落雷や倒木などがあると全域が停電してしまうということで、永山所長は、今後、倒木などで被害が心配される箇所の通電を台風が接近する前にあらかじめ止めておくなど、全域が停電するのを防ぐ対策を関係機関と協議する考えを示しました。

  • 口永良部島 4日ぶりに電力供給が回復 NHKニュース

    今月18日の再噴火のあと、全域で停電が続いていた鹿児島県の口永良部島で、22日午前、4日ぶりに電力の供給が回復し、地震計など観測機器への通電も確認されました。 屋久島町の荒木町長は「観測機器が引き続き使えるようになったことで、今後、住民の一時帰島の見通しも立つと思う」と話しています。 22日の復旧作業には、九州電力の社員や気象庁の職員など11人が参加し、22日午前7時半、屋久島の宮之浦港を漁船で出発しました。 口永良部島のある屋久島町によりますと、復旧作業はヘリコプターが監視するなか、午前9時前から行われ、島にある発電所から送電をやり直した結果、4日ぶりに電力の供給が回復し、観測機器への通電も確認されたということです。 荒木耕治町長は、「観測機器が引き続き使えるようになったことで、今後、住民の一時帰島の見通しも立つと思う。台風が来るこれからの時期、再び停電が起きないよう対策を協議していきた

  • 2015年06月21日のTweetまとめ: 原発行政・ニュースチェック

    check_genpatsu / 原発行政・ニュースチェック [News] 47NEWS|被ばく医療にiPS細胞移植 福島医大が「細胞バンク」創設を目 http://t.co/TXODExWAXq #genpatsu #原発 at 06/21 01:12

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    check_genpatsu 2015/06/22
    『2015年06月21日のTweetまとめ』原発行政・ニュースチェック|