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2019年1月1日のブックマーク (8件)

  • オブジェクト指向にメリットなんて存在しない|古都こと|note

    最近の新人は勉強熱心だ。新しく聞いた概念を貪欲に取り入れようとする様は、はたから眺めていても感心する。私なんて10年前に得た知識でなんとかごまかしごまかし生きているというのに。 もちろん様々な場面で「躓き」は発生する。有名どころではポインタや非同期処理が初心者キラーだ。そして一番の初見殺しは……オブジェクト指向だ。 オブジェクト指向に殺されたプログラマは数知れない。新人からベテランまで、たいてい皆殺しにされている。 なぜそれほどまでに多くのプログラマを混乱させるのだろう。やネットではオブジェクト指向の数々の多大なメリットが列挙されており、実に素晴らしいパラダイムに思える。しかし教通りに組んでみてもどうにもしっくりこない。当に自分はオブジェクト指向のメリットを享受できているのだろうか? 種明かしをしよう。実はそれらメリットとやらは全部全くの嘘で、オブジェクト指向にメリットなんてものは存

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  • 2019年IT業界重要イベントカレンダー

    テクノロジー、ムーブメントの最前線。大企業もベンチャー企業も注目の2019年IT業界重要イベントの大規模展示会、カンファレンス、技術勉強会などをまとめて紹介。 2019年1月 8日~11日 CES 2019(アメリカ・ラスベガス) 「世界最大の家電見市」 16日~18日 第5回 ウェアラブル EXPO(東京ビッグサイト) 「ウェアラブルガジェットの技術展示会」 26日、27日 闘会議2019(幕張メッセ) 「ニコニコがおくるゲーム大会、実況に特化したイベント」 2019年2月 6日~8日 第27回 3D&バーチャル リアリティ展(東京ビッグサイト) 「最先端の3D技術や超高精細の映像技術が一堂に出展し、その場で体験ができる専門技術展」 7日 MOBILITY PIONEERS(ミュンヘン、ドイツ) 7日~8日 イーコマースフェア 2019 東京(東京ビッグサイト) 「イーコマース・通販業

    2019年IT業界重要イベントカレンダー
  • 機械学習/ディープラーニング初心者が2018年にやったこと、読んだ論文 - Qiita

    2018年もいよいよ日が最後となりました。皆さんいかがお過ごしでしょうか。この記事では機械学習/ディープラーニング初心者だった自分が2018年にやったことをまとめていきたいと思います。ポエムじみた記事になってしまいましたが、何らかの参考になれば幸いです。 2018年のBefore-After Before 今年(4月)ぐらいまで機械学習の「き」の字も知らなかった。k-Nearest Neighbor?Support Vector Machine?なにそれ美味しいのってレベル 昔統計をやっていたので、ロジスティクス回帰ぐらいは知っていた。オーバーフィッティングの概念ぐらいは知っていたが、厳密な定義は知らなかった。 Pythonも触ったことなかった After 機械学習とディープラーニングの基礎はだいたいわかった Pythonがだいたい使いこなせるようになった 物によってはディープラーニング

    機械学習/ディープラーニング初心者が2018年にやったこと、読んだ論文 - Qiita
  • 巨大企業のサーバー構成や内部ツールを覗く - 発明のための再発明

    はじめに この記事は設計・アーキテクチャ Advent Calendar 2018の1日目の記事です。 大きなサービスを支えるのは一筋縄では行かず、考えることは多くあります。しかし、ありがたいことに巨大な企業の中にも自社のサーバー構成やそれを支えるツールを公開している企業があります。 この記事では、彼らの叡智に触れるため、有名企業の事例を取り上げ要約をします。 各事例には元記事へのリンクを書いているので、興味があればリンク先も覗いてみてください。 ※新しいものばかりではないので、古くなっていたり既に別の方法に移行している可能性があることに注意してください。 LINE: 25k/secのスパイクをさばくアーキテクチャ 元記事: 25K request/secをさばいた「LINEのお年玉」のアーキテクチャの裏側 最初に紹介するのは、LINEが2018年に実施した、「LINEのお年玉」というイベ

    巨大企業のサーバー構成や内部ツールを覗く - 発明のための再発明
  • プログラミングに関する情報を英語でググるときのコツ - koogawa blog

    あけましておめでとうございます!今年もブログをよろしくお願い致しやす🙏 さて、私はプログラミングに関する情報を調べる際、基的に英語でググるようにしています。理由は単純で、英語のほうが圧倒的に情報量が多いからです。このエントリではいつも私が英語でググる際に使っているキーワードなどをメモしておきます。 実装した機能がうまく動かない場合 〜が表示されない メソッドなどが呼ばれない/実行されない プログラムで〜したい 2つの違いを知りたい 〜かどうかをチェックしたい 〜を検知したい 〜の実装方法を知りたい 〜についての最良の方法を知りたい あわせて読みたい 実装した機能がうまく動かない場合 〜 not work でググります。「動く」だからといって move で検索しても期待した検索結果にはなりません。 さらにOSバージョン等を指定する際は 〜 not work in iOS 12 のように

    プログラミングに関する情報を英語でググるときのコツ - koogawa blog
  • 庶民が払え。日本人富裕層の納税額が米国の半分以下という不公平 - まぐまぐニュース!

    前回の記事「元国税が暴露。『消費税は社会保障のため不可欠』が大ウソな理由」で、消費税がいかに欠陥だらけなものかを専門家目線で解説してくださった、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回は、自身のメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、消費増税の前に見直すべき税制として「投資家優遇税制」等を挙げ、その実態が富裕層の財産を守る公平性を欠いた「悪法」であることを暴露しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2018年12月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)が

    庶民が払え。日本人富裕層の納税額が米国の半分以下という不公平 - まぐまぐニュース!
  • 同性愛者の知人が1人いるだけで、同性婚の支持率が急上昇する(米研究)

    同性愛者の知人が身近に一人でもいるだけで、その人の同性婚に対する支持率が急上昇することが最新の研究で明らかになった。 これは米ペンシルベニア大学の研究によるもので、2006年、2008年、2010年と調査を実施。年によってバラつきはあるものの、2006年時点では2000人の回答が得られた。 調査結果によれば、ゲイ&レズビアンの知人が一人でもいるストレート男女は、知人がいない人たちに比べて、同性婚に賛成する割合が大幅に上がっている。 同性婚の支持率は以下の通り。 ■2006年 知人なし 22%|知人あり 45% ■2010年 知人なし 18%|知人あり 61% 上記のように、2006年は約2倍。2010年は3倍も違う! 1人でも同性愛者の知人がいるだけで明らかな違いだ。 この「同性愛者の知人」の定義は、顔見知り程度~友達~家族まで幅広い層を含んでいる。 研究を手掛けたダニエル・デラポスタ助教

    同性愛者の知人が1人いるだけで、同性婚の支持率が急上昇する(米研究)
  • 機械にないはずの「ジェンダー」を、ロボットに与える問題点を考える